すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬将軍・・・ 冬牡丹  ドナルド・トランプ氏守護霊対談に見える大統領待望論

2016年01月24日 19時38分28秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 冬将軍  パパと子供が  はしゃぎたり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多は日中になってさらに気温が下がった。

 氷点下3℃を下回っている。

 春一番かと思っていたら、冬将軍なのだそうだ。

 車道も一面の積雪だった。


 待ちに待った積雪である。

 カメラを提げて冬牡丹の筥崎宮まで走った。

 アベックの前で滑ってひっくりこけそうになった。

 尻もちでも着いたらとんだ間抜けである。

 

 しかし、雪は、まさに雪化粧である。

 絵にもならない日常の街をドラマ化する。

 足跡を見るのも面白い。

 こんな風雪の中を、若いパパと子供がキャーキャー

と言いながら駆けている。

 冬将軍は町中を遊園地にする。


 筥崎の冬牡丹苑の入場料は500円と決まっている。

 ところが、今日は300円でいいという。

 なんて好い巫女さんだろう。

 牡丹の花が凍っているからだそうである。

 花が凍るだなんて・・・。

 

 



 本当に花弁が凍っている。

 でも、美しい。

 冬牡丹はこうでなくっちゃいけない。

 夢中でシャッターを切っていると、いつの間にか指先

の感覚がなくなってしまった。

 子どもの頃のシモヤケの記憶が蘇る。


 やっぱり、寒いのだった。

 カイロはほとんど役に立たなかった。

 カメラマンたちも息を凝らしてシャッターを切っていた

が、辛抱たまらず、いそいそと退散していった。

 冬牡丹は、凍てつく冬将軍の中で楽しむものである。

 う~ん、いい一日だった。

 

 



 アメリカ大統領選挙の有力な共和党候補ドナルド・ト

ランプ氏の守護霊インタヴューを拝読した。

 英語でのインタヴューだったが、対訳日本語で手っ

取り早く読ませていただいた。

 マスコミではとんでもない奴だというふうに報道され

いるが、アメリカ人好みの本音トークが期待と信頼

得ているのだろう。

 

 昔から不動産王と異名をとって有名な風雲児である

が、対談の内容はとても好感のもてる人物だった。

 単純にムスリムの入国を忌避しているのではなく、

テロ思想を持ったままではお互いに不幸だから入国

するなという警告だった。


 韓国に対しては、ビジネスの相手にはしたくない陰

険な国だから、経済的にはさらに厳しくなるだろうと警

告していた。

 特に警戒するべきはチャイナの習近平だと。

 彼こそはヒトラーの再来であり、第三次世界大戦へ

のリスクであると。


 これに対しては、日本、ドイツ、アメリカが中心になっ

てチャイナを包囲すれば、世界は豊かになると。

 その前に、オバマ大統領の最後のバブル経済政策

がアメリカに厳しい不況の試練を与えるだろう。 

 トランプ大統領が誕生するまでは、そのリスクに耐え

なければならないという。


 また、間違ってクリントン大統領を選んだら、アメリカ

は終わるだろうとも。

 確かに、クリントン大統領時代は、チャイナをのさば

らせ、日本にとっても長期不況の鬼門となったのだっ

た。

 強いアメリカの復活は必要なことであり、トランプ氏

に大統領を委ねたいと思える守護霊対談だった。


 過去世はジョージ・ワシントンだというが、ジョークか

もしれない。

 エジプトではアメンホテプ4世・イクナートンだったと

いう。

 超大物であることには違いなさそうである。

 単純だが、ドナルド・トランプ氏の大統領実現を応援

したい。


 しかし、2016年は試練の年になりそうである。

 Think big and at the same time,of be careful.

 なるほど、ジャパニーズドリームのためにも、大事な

ことである。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 牡丹雪・・・ 政治倫理の週刊誌化を放置するな!  植民地独立の仕上げを!

2016年01月24日 10時01分38秒 | ◆ 日本国独立運動

    


 傘差して  待ち重ねたり  牡丹雪 

   梅士 Baishi

 

 

 

 もう、風邪終息宣言をだそうかなあと思いつつ起き

朝、博多の外界は銀世界、吹雪に揺れていた。

 思わず咳き込んだ。

 今朝の博多は、氷点下2.7℃にまで下がっている。

 

 それにしても、本当に久しぶりの大雪である。

 今日はありがたいことに日曜日。

 冬牡丹がさぞ見事であろう。

 吹雪の中を駆けてゆきたい。


 



 甘利大臣は、新興国経済の落ち込みに対して、先進国

が牽引すべき時だと発言している。


 因みに、その甘利大臣に対して、 民主党のインフ

参議院議員一期生の安井美沙子が、事もあろうに週刊文

春を掲げて金銭スキャンダルだとゆすりをかけた卑劣さ

には、どうにも腹の虫がおさまらない。


 甘利大臣を庇護したいからというより、その政治倫

の週刊誌化ということに対しての怒りである。

 人民民主主義・民主党政権時代の汚点が無能ぶりを発

揮しているのだろうが、今度の参議院選挙で人民民主主

義・民主党ごと一掃したいものである。


 ところで、新興国の経済的失速は、植民地独立の仕

げ責任を日本に問いかけている問題ではないのか。

 失速している理由は、張り子経済が破綻したチャイ

クラッシュの影響だろう。

 チャイナ、コリアは一旦破綻しなければなるまい。

 韓国も助けるべきではない。


 しかし、チャイナ、コリア以外の新興国に対しては、

大東亜共栄圏構想による投資で勢いを取り返すはず

る。

 大東亜共栄圏での貿易は円建てで行うルールにすれば

よい。

 あとは、円の国際流通量を大幅に増やせばよいの

る。

 日本経済圏の通貨政策である。


 甘利大臣もそのあたりまで踏み込んだ発言をしても

いたいものだ。

 週刊誌に右往左往するようでは情けない。

 文芸春秋社の政治責任も厳しく追及するべきである。


 報道とは疑惑を流布することではない。

 問題状況としての事実を伝えるところまでである。

 司法ができないことを文芸春秋社に許してはなるまい。

 国家的利益を侵害したのである。

 経営破たんして当然の賠償金を課すべきである。

 人民民主主義・民主党も同罪である。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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