木蓮に 春一番が 白波し
梅士 Baishi
木蓮の純白の花が一斉に咲き始めた。
今朝は、生温かな風がごうごうと吹いている。
やまとの国・下駄投げ管区気象台は、春一番だと宣言した。
いや、たしかに春一番である。
木蓮の花が白く波立っている。
まだ、三月十日だと言うのに。
北京の邪悪な大気汚染のせいか、PCの具合が悪い。
なんとも脆弱で、原始的なマシンである。
やはり、日本の新しいOSが求められる。
PCのOSは、HDではなく高速SDカードのほうがよいのではないか。
セキュリティーシステムとしては、「尖閣は日本の領土、竹島も日本
の領土、中国は世界最悪の侵略国家、中国共産とは特権で自分た
ちだけ資産を膨らませている」などという内容のパスワードをゲート
の合言葉に入れたらよいと思う。
日本のプロバイダは愛国の踏み絵を合言葉にしなければ入れない
という防衛システムを取り入れることだ。
ヤフーは拒否するかもしれないが、反日プロバイダの汚名を着るこ
とになるだろう。
できるでしょ？
http://www.youtube.com/watch?v=uelfAnTalk8
【 日米同盟堅持では足りない 】
これまでの日米同盟を修復する、堅持すると言うのでは足りない。
日本を愛したライシャワー元駐日大使のような、熱い友情の気概
が必要なのだ。
悪いことは悪いと言わなければならない。
イスラエル問題も、一方的に支持するべきではない。
大義はむしろ、イスラム諸国にある。
しかし、日米同盟については、沖縄の反米、反日運動をたたきの
めすことは当然のことである。
そのように、宣言するべきである。
沖縄県を廃止すると。
地方公務員は全員解雇し、あらためて自衛官から再雇用する。
メディアには解散命令を発し、業務停止命令を下すべきである。
これも、防衛活動である。
そのように宣言するべきである。
抵抗するなら、軍事的に制圧するべきである。
教職員を含めて、公務員が排除されるだけで正常化されることで
あろう。
学校は本土の企業が入って民営化すればよい。
次に大事なことは、日本は、アメリカの人民、軍隊を軍事力で守る
と宣言することだ。
同盟国としては当然のことである。
そのように宣言すればよい。
そのためには、軍備を増強しなければならない。
あたりまえの国防宣言、同盟宣言をすることができれば、自民党政
府は参院選でも圧倒的な支持を得るであろう。
安保闘争の時とは違って、毅然とした政府を求めているのだ。
沖縄のメディアを潰したら、次は本土のメディアを独占禁止法で摘
発することだ。
裁判になるが、その間、業務停止命令を下しておけばよい。
もちろん、NHKは完全民営化し、特権はすべて剥奪、解体する。
外交の人間関係において、愛国心のない者は、信用できないとい
うことを岡崎久彦先生が書いておられるが、国内においても同様で
あろう。
愛国心のない人間も企業も信用できない。
それは、信仰なき者は信用できないという法則の実用ルールでも
あろう。
教育の目的は、信用できる国民の育成である。
すなわち、愛国教育は欠かせない教育の要、実戦的な道徳教育と
いうべきである。
愛国心は自然な信条であり、日教組という反日公務員教職員がい
なければ、特別のことでなかったことであろう。
公務員ではありえない背信者を温存してはなるまい。
少なくとも、そうした反日公務員は懲戒解雇するべきである。
恩知らずの人間、自己中心の人間を垂れ流してはなるまい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
