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+ 花見・・・ その如月の望月の頃  3.11朝鮮戦争再開宣言の有事体制

2013年03月26日 07時37分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花の下  花見の人の  花咲いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  春爛漫、花満開、日本人が一番大好きな季節の真ん中にいる。

 花の下では、仲の良い会社の人たちや家族が花見の宴に花を咲

かせている。  

 自分がその中に入りたいとは思わないが、それも季節の風景である。

 

 

 願わくは  花の下にて  春死なむ

  その如月の  望月のころ

 

 

 西行法師の花の歌として有名であるが、その望月の頃が今日明

の頃である。

 おぼろ月が花にかかる風景には、つい見とれてしまう。

 それで、上を向いて歩いているのである。

 しからば今日は、一人花見と洒落ようか・・・。

 

 そんな如月の望月の頃、庭の鶯が歌い始めたことである。

 めじろの姿はあまり見なくなった。

 満開の桜に忙しくなったに違いない。

 おたがい、忙しい春ですなあ。

  

 

 

 

 

 

 

【 3.11朝鮮戦争再開宣言の有事体制 】  

 

 北朝鮮による、朝鮮戦争再開宣言から二週間が過ぎて、米韓軍事

演習が始まっているが、日本は対岸の火事すらも予想していない。

 国の問題だけではない。

 博多は元寇の歴史を今に伝えている。

 数十万人規模での武装難民が押し寄せてくることが予想される。

 

 それが上陸したら、小銃をもった強盗団になりかねない。

 難民と言っても、船で海を渡れる北朝鮮人といえば、軍人や官僚

の家族に限られるであろう。

 その手引きをするのは当然在日朝鮮人たちである。

 対策を立てなければ博多は一気に戒厳令状態に陥るだろう。

 

 難民が武装していなければ、希少な北朝鮮に関する情報ビジネ

が成り立つ。

 北朝鮮語で事情聴取する通訳、仮収容所、在日朝鮮人状況の把握、

亡命先の手配、チマチョゴリの手配、魚釣りの指導、賠償請求計算

書、難民学校などが必要になる。

 収容地域としては、出島化できる人工島がある。

 市役所もそこに引っ越して面倒をみることだ。

 

 博多市内には、小銃を持った日本軍の配備が必要である。

 そうした行動が正々堂々と行えるような法案も早急に議決する必

要があるだろう。

 

 そんなことを市役所や県庁がやるはずがない。

 つまり、地方自治体は無用であり、ゴクツブシの公務員貴族なので

ある。

 地方自治廃止の正当化根拠を提供してくれれば、朝鮮有事も禍

じて福となすことができるかもしれない。

 平和ボケも、たいがいにしなければならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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