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+ 花道の彼岸明け・・・ 花足乱調   韓国、中国との国交断絶を! 

2013年03月23日 19時09分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  花道を  そぞろに行かむ  彼岸明け 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は彼岸明けの土曜日である。

 彼岸には、大手を振ってこの世の里帰りができる。

 父のこと、叔父のことが半透明に思い出される。

 父は釣りが好きだった。

 叔父はゴルフの名人だったが、付き合ったことはない。

 

 霊言インタヴューに出てくる霊人は、この世の出来事をこの世の人

間以上によくご存じである。

 この世からは霊界ホームページがあるわけでもなく、あの世の出

来事は分からない。

 どのようにこの世の出来事を知るのか、そのニュースソースを教え

てほしいものだ。

 

 地獄のフセイン霊は隔離状態にもかかわらず、アルジェリア事件を

伝え聞いているという。

 そのあたりのメカニズムも知りたいところである。

 それが、霊言の信ぴょう性でもあり、科学であり、存在証明にもなる

のではないか。

 

 あの世から、この世の出来事が分かるのだとすれば、安心して、そ

の後の動静を観察できるということである。

 あの世に帰っても、総裁の法話に接することができると言うことで

ある。

 それならば安心ではないか。

 

 何とも、摩訶不思議なあの世のことである。

 それは、なんでもありという無限の可能性を示唆してもいるのだろ

うが、今は思想的霊言にとどまっている。

 霊自身にも、そのメカニズムは分かっていないのかもしれない。

 なぜ?という関心こそは科学の始めである。

 霊人にもそうした関心を持ってインタヴューに応えていただきたい

ものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今朝も重たいリュックを背負って小走りに通勤した。

 息が切れない程度の小走りというのがちょうどよい。

 乳峰寺にさしかかると大きな桜の木が満開である。

 しだれ桜も満開だった。

 続く、東長寺の桜の銘木は今が盛りである。

 

 今年の桜の早いこと。

 一足早い緋寒桜はもう散ってしまった。

 この花足は、昨年より10日は早いのではないか。

 しかも、西から東へではなく、博多も江戸も同時に満開になった。

 北には台風並みの低気圧が襲い続けている。

 地球の異変を感じざるを得ない荒れ模様である。

 

 神の怒りというべきかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国、中国との国交断絶を! 】  

 

 もうそろそろ、独立国家としての気概を示すべき時である。

 企業も覚悟して、売国奴企業になるのか、戦略を切り替えるのか

決断するべきである。

 韓国が北朝鮮に攻められても、支援するべき立場にはない。

 いよいよ危なくなったら、朝鮮半島まるごと日本の敵として防衛戦

争を仕掛けるだけのことである。

 

 中国との国交を断絶することも予定して、企業は方針を切り替える

べきである。

 イオンのような売国奴左翼企業が倒産することは、望ましいことで

もある。

 猶予期間は最長3年以内である。

 腹をくくることだ。

 敵国を利する商売は商業道徳に反する。

 亡国の商売に大義はない。

 

 中国、朝鮮との国交を断ち、経済取引を断つことで、日本の方針

は明確になる。

 ロシア、インド、東南アジア諸国、イスラム諸国、トルコや東欧諸国

との国交と経済協定を深めることだ。

 日本は、中朝を除外したほうが発展するであろう。

 敵国でなくなるまで、国交を断つのが上策である。

 

 敵国と隣接する以上、軍隊を強化する必要がある。

 韓半島を北朝鮮が占領した時点で、駆除して統治する準備もある。

 もはや、極論ではあるまい。

 危機が迫っている。

 危機は、きれいごとではごまかせないものだ。

 

 日本の家電業界は、サムスンと敵対せよ。

 売国奴技術者はバカなことをしたものだ。

 もはや、戦う姿勢が日本を日本たらしめ、国家の秩序を正すことに

なるであろう。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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