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+ 朧の月の見え隠れ・・・ マスコミ解体の手法  科学的精神としての信仰、霊界の信仰

2013年03月27日 08時04分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花曇り  朧の月の  見え隠れ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝は五時に目が覚めた。

 読書が進んでいない。

 読むよりも書くことの方が多い。

 考えることのほうが楽しい。

 

 桜はまだ満開である。

 昨日は望月の朧月が花曇りに見え隠れしながらも味わい深かった。

 今朝は雨。

 花吹雪の前に、花の雫を楽しむとしよう。

 

 さて、テレビ東京では未だに、中国市場、中国市場というアピール

をしている。

 意図的なのか、ただずれているだけなのか、国民の判断を誤らせ

る迷惑放送であることには違いない。

 新しい売り込み先は中国、やっぱり中国と、そういう企業経営者を

選んで尻尾ふりに懸命である。 

 インド市場、ロシア市場、イスラム市場のアピールはほとんどない。

 

 とにかく、マスコミ独裁ないし、市場独占を許してはならない。

 スポンサー依存のマスコミビジネスというのも問題がある。

 政治献金を禁止するなら、マスコミのスポーンサー稼業も禁止する

べきである。

 大衆民主主義とは、マスコミが政治権力を支配する構造である。

 政党以上に厳しいマネー規制、買収規制、公益性のチェックが必

要である。

 

 政治改革は、マスコミ規制を伴う。

 維新革命とは、マスコミの解体、地方公務員制度の廃止、公務員

人件費の総量規制リストラ、公務員教職員制度の廃止が正念場の

課題である。

 マスコミと公務員が日本を社会主義化し、亡国の危険にさらしてい

る売国奴集団というべきであろう。

 

 さて、どう戦うべきか。

 マスコミを恐れる弱腰ではどうにもなるまい。

 独占禁止法適用、特権廃止を秘密裏に準備して、断行することだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 科学的精神としての信仰、霊界の信仰 】  

 

 この世だから唯物論かというと、そうでもなさそうである。

 霊の自覚のない霊が多い。

 霊の自覚があっても、かならずしも信仰に目覚めているわけではない。

 不成仏霊だけの問題ではなく、指導的な霊であっても、信仰が確立

しているとは限らない。

 

 そういうことが見え隠れする。

 高級霊になると、自分も神の一角にいると言う自覚があるらしいが、

自分の信仰心となると、あやしい。

 神とは始原であり、正義であり、愛であり、創造の叡智である。

 

 エル・カンターレが法を説き、救世の事業という現場仕事をなされる

と言う奇跡の時代にあって、その奇跡にも慣れてしまい、神の存在と

の仲間意識から信仰を見失う危険があるのではないかと思う。

 傲慢こそは、信仰を妨げる人間の愚かさというべきであろう。

 

 最近、東大、早稲田が衰退傾向を示し、慶応大学が勢いを上げて

いるというのが、もっぱらの観測である。

 その慶応大学創始者である福沢諭吉先生(朱熹)であっても、信仰

心となると怪しい。

 実務家ではあろうが、信仰者としての敬虔さはいささか欠けるとこ

ろがあるように思う。

 

 宗教家ではない高級霊にあっては、実務・実践的な使命の中にも、

敬虔な信仰心の証明として働かれる必要があるのではないかという

印象を持つ。

 高級霊の信仰心について、是非、高級霊のお考えをお聞きしたい

ものである。

 

 それとも、信仰心というのは、いわば学生の立場なのであって、七

次元菩薩界までの課題であり、如来以上になると、その役割意識自

体が信仰そのものなのだ、ということであろうか。

 文明は信仰の上に成り立つ。

 だからこそ、信仰とは何かというテーマは重要である。

 コーチ的な神を越えた信仰、信仰の一段のイノベーションが問われ

ていると思うのである。

 

 信仰とは何か、それは、科学の精神としても問われている。

 アトランティスのような神を冒涜する科学となってはならない。

 科学は神業ではない。

 科学は、人間業にすぎない。

 科学とは神への探求の一形態なのであって、信仰なくしては探求で

きないのだと言うことを科学の精神として確立することが大切である。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

 

  

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