白魚を 数匹呑みぬ 春うどん
梅士 Baishi
しらうお漁がニュースになる希少な季節である。
まあ、口には入るまいと思っていたが、遅い昼めしに選んだ季節の
うどんに数匹の白魚が季節感を出していた。
まあ、お珍しい・・・。
外は、戻りの寒にざあざあと雨が降っていた。
緋寒桜が雨にぬれて、一段と深い緋色に染まっている。
何かと忙しく変化する春嵐である。
そういえば、卒業生のシャイな娘からもらった手作りのお菓子を小
さな袋から出していただいた。
少しこそばゆく口にほどけた。
司法試験を受けて、弁護士になりたいと言う。
たしかに、法律学、法解釈学を身につけるのは外国語を勉強する
ようなハードルがあるのかもしれない。
それを、マンモス大学で勉強するのは難しい。
むしろ、法律専門学校で学ぶ方がよいのだ。
だから、受験資格を制限するべきではないと思う。
大学を自由化する必要がある。
寺子屋大学でもよい。
法律家の役割は、経営コンサルタントや人生の相談役というくらい
に置いといた方がよいとも思う。
訴訟代理人ができなければならないから、そうした職業訓練は必
要だが、大学は対応していない教育である。
大学の自由化は、大学教員資格の自由化でなければならない。
大半の大学は、職能大学でよいのだ。
経済人が大学教育を支えるという仕組みが必要だと思える。
【 国旗・国歌を拒否する公務員教職員は懲戒解雇せよ! 】
日本国民でありながら、国旗・国歌を拒否することが思想・良心の
自由と言えるのかは疑問である。
愛国心がないというなら、中国でも北朝鮮でも国籍取得して出てく
ださいというのが筋であろう。
国民の国家に対する愛国の責任は、国民主権・民主主義の前提
である。
まして、国家に忠誠を誓うべき公務員が、反日というのでは論外で
ある。
税金で給与をもらうなど、厚かましいにもほどがある。
公務員人事が狂っているとしか思えない。
大阪だけのことではないのだろうが、国歌斉唱に起立しなかった公
務員教職員が戒告とか減俸とかで済まされると言うのだから、あき
れてしまう。
これは、論をまたないことである。
懲戒解雇すべきである。
反日公務員は全員解雇して、彼らの国籍離脱の覚悟ある非国民・
反日活動の「自由」を返してあげてはいかがか。
もちろん、懲戒解雇である。
反日公務員天国こそは賄賂以上の裏切りであり、汚職であろう。
断じて、許してはならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党