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+ 彼岸入り・・・ サダム・フセインの霊言インタビュー  イスラムの正義と活路

2013年03月17日 11時33分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初花の  天地晴れたり  彼岸入り

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  花が咲き始めて、今日は彼岸の入りである。

 仕事を抱えての休日ではあるが、天地が晴れて春らしい。

 少し、のんびり暮らしたい。

 

 「イラク戦争は正しかったか」というサダム・フセイン元イラク大統領

の霊査とインタヴューを一読させてもらった。

 日本にも縁の深い荒神系の軍神である。

 一頃は、サソリのように、アメリカ軍に一撃を加えて倒すかもしれな

いという一種の期待のようなものもあった。

 

 ところが、意外とあっさり潰され、処刑されてしまった。

 その後、2001年に、9.11航空機テロが起こり、崩れゆくアメリカ

のイメージを見せつけられたが、それが、フセインの企画だったという。

 しからば、それがサソリの一撃だったとみることもできる。

 まさか、空からの攻撃だったとは・・・。

 

 

 

イラク戦争は正しかったか

 

 

 

 

 イスラム世界は、日本が守らなければならないと思う。

 テロは支持できないし、中国と手を結ぶ社会主義勢力として広がる

ことも阻止しなければならない。

 しかし、イスラムが強いられてきた辛酸は、日本も同様であり、欧米

やイスラエルにイスラムを駆逐する正義はないと思う。

 基本的には、フセインの怒り、ビンラディンの怒りはもっともなことで

あり、欧米やイスラエルは、実にケシカランのである。

 

 だから、イスラム諸国は、日本が守るべきであり、欧米に意見すべ

き立場であると思う。 

 イスラエルに国際正義はない。

 それを一方的に支援することは許されるべきことではない。

 それははっきりと言っておくべきことである。

 

 

 しかし、こうしたイスラムの試練は、宗教的イノベーションの責任を

問われていることでもある。

 イスラムが進化し、繁栄を生み出さなければ、危険な宗教、危険な

民族で終わってしまうではないか。

 日本は、イスラム社会のイノベーションと、経済的発展に力を与え

るべき責任がある。

 

 中国の侵略を許してはならない。

 邪悪な勢力を広げてはならない。

 イスラムと中国の繋がりを断ち切るべきである。

 日本人は、正義に目覚めるべきである。

 商売人的な利権で正義を曲げるべきではない。

 

 

 ムスリムよ、日本に来て、幸福の科学に学ぶべし。

 日本は、イスラムの守護神が降臨している国でもあるのだ。

 その福音を信じて、幸福の科学に学ぶべきである。

 そこに、イスラムの活路があり、正義が貫かれることになるだろう。 

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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