すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花の雨・・・ 信仰とは洗脳にあらず  安易に円安を歓迎するな~ 自己保身経済への警告

2013年03月22日 20時53分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花の雨  しとしとながめ  窓の花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  いい天気だったのに、昼寝して出そびれた後の出足を雨にくじ

かれた。

 番傘でもあればしゃれて出かけただろうに・・・。

 巣穴をうろうろした揚句に、なぜか音楽CDの整理を始めた。

 全部で500枚ほどもあった。

 

 これに、レコードが200枚くらいかな・・・。

 バッハ、モーツァルト、クラシック全集、ピアノ曲集、ギター名演奏、

幸福の科学讃美歌、タイ民族音楽、筝曲集、民謡、ジャズ、軍歌・・・。

 

 300枚入りのジュークボックス二台に収納、二か所で音楽が流れ

続けた。

 最近は、ファイナルジャッジメントの主題歌が頭の中を流れ続け

ている。

 「♪ 救世主を死なせてよいのか・・・」

 一切をかなぐり捨ててでもやらねばならないことがあるのではな

いか・・・。

 

 今は、宇宙連合軍に守られているとは思うが、号令がかかれば

「いざ鎌倉」の思いはいささかも変わらない。

 しかし、どうも支部、精舎の往年の職員が好きになれない。

 優れているとも思えない。

 嫉妬なのだろうか・・・。

 

 そんなふうにですね、信者というのは、なにも洗脳されているわ

けではないのですよ。

 批判精神は健在です。

 

 

 嫉妬と思われては嫌なので、今年は英語と簿記をちょっと秘密

に頑張ろうと思う。

 努力というのは、はかないこの世の道具の仕込みが欠かせませ

んし、死ぬまで全力ですから。

 これが、Positive Thinkkingでございますよ。

 

 

 

 

 

 

【 安易に円安を歓迎するな~ 自己保身経済への警告 】  

 

 円安のメリットは、チャイナ商品が高くなる、一種の関税効果が

あるということはありますね。

 チャイナやコリアは輸出競争力が低下するために、一層経済

的に苦しくなるという罰を受けます。

 しかし、所詮、軍隊がないのではたいした意味はないわけです。

 

 むしろ、海外に出て行くべきときに、円安では困ります。

 円が安いのでは、少し惨めな気分にもなりますしねえ。

 今の好景気感は株高による安心感が消費マインドを膨らませて

いるということはあるでしょうけど、高値買いの安値売りで株を手放

した者には何のメリットもありません。

 

 円安の見返りで株高というのは価格競争にすぎませんし、ある

意味国の資産を安売りしているだけのことじゃあないですか。

 円は強くなければ、イスラムもアフリカも、アジアも救えませんけ

どねえ。

 だから、何度も言うように、海外への円の供給量を増やすイン

フレ政策を明確に打ち出すべきですね。

 

 貧乏神の白川が退いただけで株高なんですけどねえ、黒田さん

の強気が安倍さんを動かせばよいけどえねえ。

 まずは、原発と軍事投資です。

 次は、減税で海外からの企業誘致を促進することですな。

 

 企業努力としては、朝鮮や中国との取引量を増やすのではなくて、

親日国市場を開拓するべきですよ。

 シャープがいけないからって、サムスンに乗り換えるという感覚

があさましく思えますね。

 シャープがサムスンの投資を受け入れると言うのもどうかしてる

としか思えませんな。

 

 それだったら、日銀が投資しなさいよ。

 一応、民間企業なんでしょうから。

 どうも、日本の足腰が座っているとは到底思えませんな。

 イスラム諸国やアジア諸国をチャイナから守るぞという気概を

示してこその日本の繁栄なんじゃあないんですかねえ。

 

 自己保身経済を恥としなさい! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 幸せは花七分・・・ 諸行無常と幸福感  老後の不安と死の不安解消法  「日本国憲法」法律化宣言

2013年03月22日 08時55分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  幸せは  花七分目の  花の下    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  お昼ころに花の下を歩いた。

 もう満開かと思われるほどに一斉に花が咲きだした。

 しかし、まだまだたくさんのつぼみが三分は控えてい

る。

 新鮮な花の下にいることがとても幸せに感じられるこ

とである。 

 

 で、何が幸せなんかって、つまり、輝く花の下にいる

という永遠の一瞬が切ないほどに幸せなんですな。

 失うことが怖いというのは、幸福を読み違えていると

思うんですよ。

 諸行無常、変転万化というのが、存在の形式ですから

ねえ。

 魂の本性は創造性にあるということを忘れちゃあいけ

ませんね。

 失うことではなく、生み出すことに諸行無常を感じ取

りたいものです。 

 

 で、老後をどうするんですかって、交通事故で死んだ

人や、アルジェリアで殺された人は幸せなことだったと

でも?。

 「人間さま」でも、いつかは死ぬんですから。

 死ぬまで、この世を全力で創造する覚悟があればいい

んですよ。

 

 ですからね、老後を悲観することはないんです。

 旅立つ前の話ですからね、わくわくするんじゃあない

でしょうか。

 一人っ子政策で、たった一人の子供に先立たれて、老

後をどうしてくれるんだと、チャイナでは相当にもめて

いるそうですな。

 

 二人目を生んだ女性が連行されて強制不妊手術をされ

て後遺症が残っているとか、共産党公務員のすることは

侮辱なんてもんではないおぞましさがありますねえ。

 国民と言っても犬猫扱いですからねえ、共産主義、社

会主義に人権概念はありませんね。

 

 中国国内の不満と言っても、老後の不安程度ですよと

いうプロパガンダのつもりでしょうけど、中国政府が考

えている以上に重たい暗雲ではあろうと思いますね。

 なにしろ、あの世も神もないというのが国是でしょう

からねえ。

 神も仏もあの世もない・・・、老後の悲観が全てなん

て、不幸な国ですよねえ。 

 

 

 

 

【 地方分権制廃止という大政奉還の大義 】  

  ダジャレのようだが、笑えない公務員社会主義支配構

造が痴呆自治というべき「地方自治」である。

 その最悪の症例が沖縄県である。

 財政赤字の自治体もそれに続く痴呆自治の汚職、重税

構造である。

 

 自治とは名ばかり、なんのことはないチャイナ同様、

公務員社会主義支配構造であり、反日分子の巣窟である。

 「地方自治」の廃止は、憲法事項であるから、これも、

憲法廃止の決断を要することである。

 しかし、沖縄県を廃止することは、国防の要であり、

断行しなければならない懸案である。

 

 「日本国憲法」の呪縛を断ち切ること、これなくして

は、数年後に迫る亡国の危機を乗り越えることはできな

いであろう。

 だから、「日本国憲法」法律化宣言をすればよいので

ある。

 その後は法律改正の手続きで国防体制を整えればよい。

 自治という理念は国家の独立を意味するものであって、

「地方自治」を正当化するものではない。

 

 「地方自治」を廃止し、地方税を廃止し、地方公務員

には防衛軍への再仕官の道を残してやるとよかろう。

 原則、ゴクツブシだった不良公務の責任をとって、懲

戒解雇処分にするのが相当であろう。

 私利私欲の安定を行政権力と税金によって貪った罪深

い者たちだからである。

 

 地方公務員はいらないんですよ。

 公共工事は、工事関係企業の組合に予算要求してもら

い、その受注プロセス公開原則ということにして、民間

主導でやってもらった方が合理的でしょう。

 お役所仕事というのが、人件費、時間浪費を含めて非

効率だったわけですからねえ。

 

 「日本国憲法」法律化宣言、これが維新革命の本命で

す。  

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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