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+ 寒水寒風・・・ 国民主権とは国民皆兵たるべし  武士道としての兵役を復活せよ

2011年01月30日 10時23分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  手に凍みる  水を切りけり  寒の風 

  梅士 Baishi

 

 

 今朝の気温は2℃、吹雪模様である 

 水に触れただけでじ~んと脳天に響く。

 その手に寒の風が追い討ちをかける。

 正月以来の戻り雪、四十七士謹慎の雪を思わせる。

 

 

 

 

 武士道としての兵役を定めるべし  

 

 四十七士の討ち入りは、武士の本懐というべき大イベ

トであったろう。

 一端事が起これば血しぶきを上げるのが武士の誇りで

もあったろう。

 それが幕末の維新革命にも爆発した。

 

 一端有事の際は武器を取るという体制は国家の気概と

して必要なことではないか。 

 銃社会が良くないのは、武士というのではなく、自己

保身の道具として武器を持っているという無秩序にある。

 武士というのは公的な身分であり、主君国家の為に身

を賭するという気概として刀を差していた。

 

 亡国の淵に立って見ると、武士の気概が必要であるこ

とを痛切に感じる。

 身分制ではなく、国民の責任と誇りとして公平に武器

とる気概と訓練が求められる。

 それが、国民軍事教育としての兵役である。

 

 そもそも、国民主権とは、国家に対して生活安定なら

めよと要求する権利を言っているのではない。

 国家独立を守るために国政に参加する主体的で公的な

権能である。

 国民主権の責任として、軍事教育を受け、軍事に参加

る能力を養うのは、欠かすべからざる国民の権利であ

り、義務というべきであろう。

 

 それを忌避しているのが、偽憲法「日本国憲法」なの

ある。

 国民主権の何たるかを回答せよ。

 亡国民主党政府は言うであろう。

 「中国に帰一するという選択も、国民主権の判断とし

尊重すべきである」と。

 

 しかし、国家を滅亡するという権利は、主権概念の中

はない。

 独立国家としての国民の権能だからである。

 自殺の権利がないということと同じである。

 責任放棄が人権であろうはずがないではないか。

 

 国民の生き甲斐とは、独立国家としての誇りであり、

国家独立の気概である。

 それを忘れたところには、教育のモラルも失われる。

 若者の人生観を迷わせる。

 老人たちを堕落させる。

 

 醜悪な日本、卑劣卑怯な日本の腐敗に対して、今、白

をもって断つべきときが来ているのではないか。

 

 武道を再興せよ。

 国民皆兵を国是とせよ。

 それが本来の日本である。

 誇りある日本である。

 戦う気概を忘れてはならない。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国 

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 





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