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+ 月齢細る・・・ 一年の計、立春元旦予習の7課題  沖縄・対馬を軍事要塞の直轄地とせよ。

2011年01月29日 20時20分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

諏訪池のエナガ

 

  一年hitotose の  月の瞳は  半眼に  

  梅士 Baishi

 

 

 

 旧暦の12月26日、月が次第に細ってきた。

 永代蔵時代の大晦日が近づいてきたのである。 

 タイやチャイナではすっかり正月に向けて多忙な季節

ある。

 初春とは、まさに立春のめでたさを祝う言葉である。

 

 節句とは、すべからく月暦で祝うべきであり、国民の

祝日とするべきである。

 そうすれば、祝い事の商業、サービス業が内需拡大に

献もするであろう。

 観光業には祝日、休日が多いほうが良い。

 デフレ時代でもある。

 そんなに詰めて働くこともあるまい。

 

 読書の時間もいる、スポーツの時間も十分に欲しい。

 サービス業の時代には、祝日こそが生産性を高める原

動力となるであろう。

 

 ボケ菅内閣も、お暇を頂く前に、国民に暇を提供して

いかがなのかなあ。

 税金もばら撒かないで喜ばれることだろうに。

 

 

 

 

 立春正月の課題  

 
 高天原の神々の怒りが霧島に爆発している。

 それでもわからないなら、次々と災難が襲うことであ

ろう。

 宮崎の災害は、神の怒りというべきであろう。

 

 そこで、立春以降の正月課題を考えてみる。

 一年の計は元旦にありという、その予習である。

 

1. 国防の要、沖縄、対馬を軍事要塞化するための運

を起こすべきである。

 沖縄県、長崎県を廃止し、日本政府直轄の地にするこ

とだ。

 地方自治廃止の複線ともなるであろう。

 

 それは、沖縄、対馬にとっては幸いなこととなるであ

ろう。

 負ける国であるならば悲惨なことになろうが、日本も

くなるのであるから、沖縄・対馬だけの不幸ではない。

 

 負けない国であるならば、要塞の島には繁栄がもたら

されるであろう。

 チャイナの傀儡である社会主義勢力の反動に先手を取

られてはなるまい。

 

2. 宇宙ロケット、衛星事業を国策産業として佐世保、

長崎、北海道、にも拠点を造り、日銀特融事業としてバ

ンバン進めるべきこと。

 

3. インターネット軍事部門を造り、情報戦争を受け

て立つべき事。

 

4. NHK番組を有料番組として、視聴料を廃止するべ

こと。

 

5. 法人税を現在の半分以下に減税し、課税対象を利

ではなく、売り上げベースに課税するべきこと。

 

6. 民主党政権を解体し、処罰するべきこと。

 

7. 公務員の半減を宣言するべきこと。 

 以上 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

 



 

 

 

 

 

 


 

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+ ちと寒そうな・・・ モラル・道徳教育の復活を。

2011年01月29日 08時38分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

  肩すぼめ  ちと寒そうに  あいさつし  

  梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は1℃、2℃かと思ったが、意外と5℃もあ

った 

 それでも寒風、寒のうちである。

 ああ、立春が待ちどうしいことである。

 

 土曜日であるが、人はそれぞれに忙しかろう。

 土日となると、天神は大いに賑わう。

 書店にも人があふれる。

 勉強好きなのか、情報好きなのか、本を読まない学生

尻目に、本を買い求める人々が不思議に見える。

 

 大切な情報は、書店の奥に眠っている。

 未だ冬眠から醒めないような幸福の科学の書籍コーナ

を見るたびに、「こらっ、店長~」と怒りたくなる。

 ああ、伝道未だし。

 

 しかし、法というものは、雷鳴のように、大噴火のよ

うに、大地震のように、天から降って湧いたように、黒

船のように、事件として日本人の惰眠に激震を走らせる

のであろう。

 まるでモーセの十戒のようではないか。

 それほどに、日本人と言うのは腑抜けになったものら

しい。 

 

 

 
 紅梅の  寒の香りの  三つ四つ
 

    梅士 Baishi

 


 

 マナー教育、道徳教育を復活せよ   

  韓国のキリスト教は6割とかの普及率だそうである。

 大半プロテスタント系だという。

 何でまたキリスト教なのだろうか。

 司馬遼太郎さんに聞いてみたい疑問である。

 

 「韓国の教会で青年部会に出たんですけど、今一番の

題などを出してくださいということになったんですよ」

 「へ~え、結構やる気あるんだねえ」

 「そこで最初に出た意見が、ゴミはちゃんとゴミ箱に

捨てて欲しいということなんですよ。え~、まだそのレ

ベル~って、ビックリしました。」

 

 韓国はまだ文化国家にはちと仕上げが間に合っていな

いらしい。

 しかし、振りかえって日本を見れば、さして変わらな

いレベルではないか。

 

 相変わらず歩きタバコは火がついたまま公道にポイ捨

てされるし、空き缶もあちこちに置き捨てされている。

 大学も汚れ、学校も汚れている。

 掃除をする人がいるからまだ救われているが、モラル

低下は、韓国を笑えない。

  

 体育系の学生の教職希望は、部活の先生になりたいと

いうことらしい。

 「なぜ保健体育の先生をめざさないの。」

 「保健体育は性教育ですから・・・。」

 顔を赤らめながら言うのだそうである。


 性のモラル教育ではなく、性の技術教育である。 

 まったく、教育モラルは、教師を廃業させてから立て

直すべき緊急課題でありそうだ。

 

 こうしたモラル、道徳の崩壊は、日本国家が崩壊して

いる姿でもある。

 教育の崩壊は、国家滅亡への画策というべきかもしれ

ない。

 沖縄が中国に帰属するというなら、それもいいではな

いか、という民主党政権下では、崩壊ではなく調整なの

かもしれない。

 が、とんでもない亡国政策ではないか。

 

 いずれ、沖縄独立運動、中国帰属運動がおこることで

あろう。

 それが、普天間基地排除運動の真意だからである。

 それを、どうするのか。

 やはり、国際的な民主主義では許されることだとでも

いうのか。

 決断できる内閣をはやく作らなければならない。

 富士山にのろしを上げねばなるまいか・・・。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 




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