白梅の 息白く立ち 寒の風
梅士 Baishi
白梅の香り高い寒風が厳しい気品に満ちて心地よい。
寒の風が今と言う時間の姿に見える。
この風に感じて、二年目の黒百合が芽を出してくれない
だろうか。
待ちかねて掘り出してみると、球根は一筋の根を伸ばし
て生きていた。
博多の黒百合が咲きますように!
【 警備会社に沿岸監視業務を委託せよ 】
雇用政策が求められる中、アホ菅政権は選挙対策とば
かりに税金ばら撒きと増税キャンペーンを繰り返している。
官僚にとっては、責任はアホ菅に、利権は官僚にとほく
そ笑んでいることであろう。
さて、まじめな政権政策として提言したいのは、沿岸警
備を警備会社に委ね、雇用を確保するとともに、沿岸警備
を徹底するという作戦である。
日常は海に守られている日本であるが、夜陰にまぎれ
て沿岸から進入されやすいというリスクもある。
大量難民と言うことになればこれもゲリラ戦闘員化する
危険な侵入者である。
密漁と言う問題や、領海侵犯もある。
これを24時間監視する業務である。
並行して地方港湾の軍港としての整備が必要である。
いざと言うとき、地域の軍事拠点として迅速に作戦展開
できる体制が必要だからである。
いわば日本軍の派出所である。
パトカーの代わりに、武装侵入者を撃退できるよう、超小
型戦車を備えておくと良い。
そのうち、鉄人28号型軍事ロボットができるとよい。
道路交通法を改正して、小型戦車の通行を日常的に認
めるべきである。
国防の緊張感を知らしめると同時に、犯罪対処としても、
有効な備えとなるであろう。
侵入者に対抗できるシステムのない国は、いわば、免疫
不全のエイズのような国である。
エイズ菌のような民主党政権をこれ以上体内にとどめて
はなるまい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi