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+ ムクドリの小春・・・ 【共産中国はイスラム教を否定しキリスト教をも駆逐する】

2011年01月22日 11時44分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 博多のムクドリであろうか・・・



 

 点々と  梅に契りし  小春かな    

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 市街地で夏場に鳥を見ることは少ないが、冬はさまざま

な野鳥を目にすることができる。

 珍しいので名前を知らない。

 梅の花が咲き始めた公園に、ぴょんこぴょんこと舞い歩

く鳥がいた。

 近畿大学で群れを成していたあのムクドリであろうか。

 

 近畿大学といえば、キャンパスの小さな池にチョウザメ

を飼っていた。

 近大キャビアとして大人気らしい。

 最近はマグロの養殖に成功して話題になっていた。

 これも、近大マグロとして、㈱アーマリン近大を設立して

限定販売しているらしい。

 ⇒ http://www.a-marine.co.jp/shopping/index.html

 

 

 岡山理科大専門学校で開発が進められている『好適環

境水』の技術も養殖技術の先進技術である。

 浸透圧の問題かと思っていたが、海水魚と淡水魚が好

適環境水の下で共生できるとは驚きである。

 確かに、シャケなどは海から川に上る。

 どういう仕組みなのだろうか。

 

 このような技術こそ、国家的プロジェクトとして大規模に

産業化をめざすべきなのである。

 

 但し、絶対に中国に技術を披露してはならない。

 盗まれないようにしなければならない。

 視察も禁止しなければならない。

 中国の傀儡政権というべき民主党を駆逐しなければ、

日本は中国の奴隷に成り下がる。 

 

 ムクドリの夢と警告である 

 

 

 

 
 

共産中国はイスラム教を否定しキリスト教をも駆逐する

  

  人類の三大煩悩を上げてみる。

 ① 信仰心の後退

 ② 歴史的なイスラム対ユダヤの抗争

 ③ 共産中国・中華思想の唯物論的帝国独裁の野望。

 

 信仰とは未熟な人間性の自覚であり、謙虚な向上心の

発露である。

 いかなる師に学び所属するかが宗教選択であり、いわ

ば大学選びのような格差も生じる。

 幸福の科学こそは最高レベルの未来型宗教というべき

であろう。

 

 そこに入門する者とは、選ばれたるエリートというべき精

神性をもっていると誇って良いであろう。

 しかし、知らせる責任としての伝道は、先覚者の基本的

な使命であり責任である。

 

 モハメッド・イスラムとミカエル・十字軍の抗争は、もうい

い加減にしなければ人類にあだを成す罪となるであろう。

 如来の歴史的意地もあろうが、それを克服しなければ魂

の進化が止まるのではないか。

 

 

 

 


 

 両者に共通の師がエル・カンターレであることに恐縮す

るべきである。

 両者に共通の敵が、反宗教・中華思想の悪魔というべ

き共産中国の野望である。

 このような悪魔から信仰を守ることこそが、如来の協働

責任なのではないのか。

 実際に、悪魔の主力が共産中国の野望に入り込んでい

るではないか。

 これをたばかってはならない。

 

 イスラエルよ、偉大なる民族的決断をせよ。

 そもそもは神の民であることを誇りとしているではないか。

 パレスチナの人々に謝罪し、和解し、聖地エルサレムを

解放し、イスラエルにパレスチナの人々の移住をも認める

とよい。

 与えよ、さらば与えられん。

 

 共通の敵は、共産中国である。

 イスラムの国は、共産中国の下心にだまされてはなら

ない。

 イランの核開発は悪魔に魂を売る行為である。

 悪魔の国、中国の手を借りてはならない。

 パキスタンは既に悪魔の手に落ちた。

 インドネシアも危うい。

 また、イスラム教も未来宗教にイノベーションをするべき

である。

 貧乏を正当化し、市場経済原理を否定するような宗教

あってはなるまい。

 

 イスラム教徒もキリスト教徒も、複数の神々が人類を指

導していることを認めるべきである。

 神々もまた切磋琢磨していることを認めるべきである。

 神々を戦わせてはならない。

 それほどの不信仰があろうか。

 

 エル・カンターレとの新たな契約こそは、希望の未来で

ある。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 





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