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+ 花咲か恵比寿じいさん・・・ 行政公務員制度廃止の提案。  民間公共投資ファンドの設立を。

2011年01月14日 10時45分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 初梅や  恵比寿の爺が  花咲かせ  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝の気温は2℃、今日も真冬の一日である。

 しかし、いい天気だ。

 寒いとは言っても自転車をこぐと汗が出る。

 九州は暖かい。

 滅多に零下に下がることがない。

 

 十日恵比寿神社の黄金都市がうそのように静まり返っ

た深い夜、初梅が咲いているのを発見した。

 初春だなあと実感したことである。

 今年は行動的アイデアの年にする。

 

 さて、大人気の幸福の科学会員ブログだった、ぶし父さ

んのブログがツッと消えた。

 何があったのだろうか。

 フォトンベルトに巻き込まれたのだろうか・・・。

 

 九州の幸福の科学情報源が一段と希薄になったようで、

残念である。

 地域的な幸福の科学ニュースないし、幸福の科学イン

テリジェンスが必要である。

 ま、所詮、幽霊会員のたわごとではあろうが。

 

 

  

 行政公務員制度廃止の発想 


 九州は博多鹿児島間の新幹線全線開通、博多駅ビル

のオープンという利権がらみで動き始めているが、交通革

命というほどの効果は期待できない。

 株式会社の仕事は利潤追求の私事だと軽蔑しているマ

スコミや公務所が絡むべきことでもない。

 

 そもそも、官尊民卑の公務員制度自体が非民主的な特

権身分制度として排除されなければならない。

 公共事業、公益事業をする株式会社を認めれば良いだ

けの話である。

 

 行政組織は無用ではないかという問題提起である。

 そこから発想すると、国家に忠誠を誓った愛国の士でな

ければ、行政官を許すべきではないということである。

 行政の大半は、株式会社に委ねられるべきものである。

 企業活動は公益事業そのものであり、革新力にほかな

らないのであるから。

 

 

 

 

 さて、今年の九州経済の視線は新幹線に向きがちがち

だが、実は、地方空港活性化や交通機関としての港の活

性化の投資価値が大きい。

 国や自治体に期待できない公共投資課題である。

 

 しからば、九州の企業団体が結束して、公共投資ファ

ンドを募り、交通革命投資の原動力となるべきである。

 すなわち、地方自治体は経済復興の役には立たない詐

欺花でもあることを意味している。

 しからば、政治的には地方自治廃止と民間ファンド活動

の開始という方針が立つのではないか。

 

 ヤマト運輸が三越を斬って宅配便を始めたように、経済

界もまた、補助金を切って自立の道を模索すべきである。

 さて、誰が音頭を取るのか、リーダーはいないものか・・・。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 






 
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