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+ 旧暦のクリスマスイヴの梅・・・ 救世の書「創造の法」  救世運動、世直しにも遊び心を 

2011年01月27日 08時06分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 旧暦の  クリスマスかな  暮れの梅   

   梅士 Baishi

 

 

 今日は、未だ世に知られざる『旧暦のクリスマス』で

ある

 チョコレートケーキとワインがいいのかなと思ったり

する。

 「来年こそは、旗を立て、おおいに仕掛けよう」と思

いつつ、3年が過ぎただろうか。

 

 しかし、今日は『旧暦のクリスマスイヴ』である。

 何かを仕掛けたいものだ。

 う~ん・・・。

 クリエイティブな楽しみである。

  

 

 

 

 世直しにも遊び心を 

  

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』は、現代

欠かせない救世の法というべきであろう。

 線香くさいのが宗教ではないし、一律型にはめられる

が宗教でもない。

 未来創造の宗教が幸福の科学である。

 

 創造的であることは楽しいことである。

 遊び心なくしては発想は生まれない。

 創造的な人は変人が多いそうである。

 そうかもしれないが、変人ではなく、風流人なのであ

る。

 

 しかして、幸福の科学も遊び心と使命感にあふれた未

型救世の志士団というべきであろう。 

 もっとも、武士道精神を忘れ去った日本にあって、多

悲観的にものを思いがちかもしれない。

 

 しかし、その時代にあっても、幸福の科学は遊び心を

れてはならない。

 デモ隊にも、辻説法にも、その旗に下手な漫画でも描

たらどうか。

 そうでなければ、その描く未来は希望の明るさを放た

いであろう。

  

 幸福の科学の本流にはないはぐれ狼ではあるが、野犬

のごとくではない。

 野にあって俳諧を垂れる粋人である。

 

 そうした多様性をおそれ、無視してはなるまい。

 もそっと、遊び心を感じさせる救世運動であるとよい

のにと思うところである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 





 

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