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+ 頬に触れる風・・・ 韓国の近しさと疎ましさ

2011年01月25日 21時23分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 寒の風  異邦の人の  頬触れて 

    梅士 Baishi

 

 

 今日の風は冷たかった

 頬に痛くもあった。

 それでも、シベリアや満州に吹くほどは冷たくなかろ

う。

 ロシアの娘の頬に触れて、少しぬくもったかもしれな

い。

 冷たい風だが、病んではいない。

 

 昼ごはんの値段は300円から2000円まで幅がある。

 最近はリッチな昼ごはんになっている。

 今日は冷たい風に頬を冷やしながら7分歩いて、ホテ

のレストランに行った。

 

 ゆったりとしたテーブルに食後もゆったりとコーヒー

しむことができる。

 考え事をしたり、読書をする時間に少しお金を使う価

を選ぶ。

 『韓のくに紀行』の読書には良い空間なのである。

 コーヒーを三杯も頂いた。

 そんなサービスを思えば、安いものだ。



 


 韓国の反日教育に見る心情は如何にも卑屈であり、下

に思える。

 司馬遼太郎さんは好意的、同情的に書いているが、や

ぱり不愉快な劣等感をうっとおしく感じる。

 

 だから、釜山や慶州の古刹に残っていると言う飛鳥の

影を見たいとは思うが、民族には関わりたくない。

 そういう人間ばかりではないが、選べないのだからま

めて付き合いたくはないと思うのは仕方ない。

 

 もっとも、釜山の人はもともと、日本人と同質であろ

うと思う。

 異国の臭いではなく、遠い縁戚というべきであろう。

 しかし、それも遠いのである。

 近しさを選ぶか、疎ましさを選ぶか、どうしてもうっ

とおし感情が先に立つ。

 

 少し潔癖かもしれない。

 どうも汚い感情を飲み込めない。

 韓国に限らず、人間関係の難しいところである。

 人間の本質が、まだつかめていない証拠である。

 人生修行とは、嫌悪する感情の克服にあるのかもしれ

ない。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 








 

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+ 下段の構え・・・ 対馬の重要性  対馬の繁栄を国策とせよ

2011年01月25日 07時47分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 一刀を  下段に構え  冬芒susuki

   梅士 Baishi

 

 

 今日は再び縦じまの気圧配置で博多は百済の風に吹か

れて冷え込んでいる

 もっとも、朝鮮半島からの風はいつでも冷え込んでいる。

 その風近くにいて苦労してきたのが対馬藩である。

 

 

  

 

 対馬の繁栄を国策とせよ 

 対馬は半島をにらむ要衝にありながら、稲栽培に適しな

い土地柄から食料調達に苦労してきたという。

 米の調達は本土ではなく、朝鮮に依存してきたと言う。

 

 この対馬を貧困の島に放置してはなるまい。

 日本防衛の軍事拠点として整備すべき島である。

 加えて、半島への観光拠点として、あるいは半島経由の

観光拠点として賑わいを生み出すべきところである。

 

 産業は海産物に依存しているが、対馬昆布の栽培を支

援してはいかがか。

 栽培漁業の拠点とするのも良い。

 さらには、造船産業を国策として対馬に興してはいかが

か。

 船なしには不便なのが島であるが、輸出するほどでなけ

れば産業にはならない。

 

 内需拡大策として日韓貿易船をつくり、個人の貿易業を

推進すると良い。

 対馬を、日韓貿易自由化の特別地域として、米の輸入

も含めて一大貿易拠点とするべきである。

 韓国には輸入に適した食料が豊富であろう。

 まあ、多様多彩なキムチが欲しい。

 

 さらには、旅行社も対馬観光を日本防衛の戦略としても

大いに推進すべきだと思う。

 対馬への航空便拡大、高速船の充実も国策として進め

るべき課題である。

 

 地方自治は機能しておらず必要でもないが、廃止される

までは地域産業振興、輸入促進などの経済政策を地方レ

ベルでも進めるべきである。

 長崎県政としては、対馬の繁栄をその使命と考えるとよ

い。

 

 沖縄、台湾とともに、対馬が今後重要な戦略拠点である

と認識すべきことである。  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 






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