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# 木枯らしの通夜・・・ 初粉雪  天国と地獄の別れ  信仰なき学問・科学は現代のメビウス  信仰こそは国造りの柱

2020年12月17日 10時06分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木枯らしの  一夜に祓い  叔母の通夜

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日の朝、時ならぬ粉雪が吹雪いた。

 初雪は綿雪のほうが情緒がある。

 何かしら心が落ち着かず、文章分析を試みたが、大統領選

挙観に対する不可解さなのかなあという程度に終わった。

 今思えば、訃報の予感だったのかもしれない。

 

 昨夜の叔母の訃報には衝撃を受けたが、一晩、寝坊したら

っきりとした。

 穏やかに天上界に還れるだろう。

 信仰心を問われることがあるだろうが、自分の恩人でもあ

り、読書の好きな善良な家庭人でもあったから、天国に導か

れるであろう。

 

 今朝は普通の真冬の気温である。

 寒いが、気持ちの問題でもあろう。

 大根役者の馬の脚で元気に走って登城するとしよう。

 

 

 

 

 

 嘆いていた従妹にあの世は信じているかと聞いた。

 「私は、無い方がいいと思う」と答えた。

 この世の辛い人間関係があの世でも続くなんて嫌だからと。

 「地獄は別だけど、天国はいい所だよ。気の合った人たち

ばかりで、嫌な人に会うこともないしね」と説明した。

 

 四苦八苦の世界はこの世の人生である。

 天国は安らぎの世界なのだ。

 但し、自殺する人は自己否定であり、人生からの逃避であ

るから天国には還れない。

 「人生は一冊の問題集」として与えられた修行課題だから

である。

 

 しかし、そういう初歩的なことさえ知らない人が大半なの

だろう。

 人間としての自覚がないというに等しい。

 

 人は全員死に目にあうのに、宗教を理解せず、信仰を敬遠

し、死後の世界はないなどと勝手に思い込んでいる。

 善悪の基準は、「自分がされて嫌なことは他人にはするな」

という主観的な倫理観がせいぜいで、法がない状態である。

 

 あの世は主観の世界だが、その存在形式は客観的な真理、

善悪の基準によって判定されているのである。

 地獄は悪想念という主観が展開する世界だが、地獄という

位置づけは神の法によって裁かれた獄門でもあるのだ。

 

 これが、教育の根本として指導されるべき内容である。

 日本がいかに物質化した末法の世になっているかが分かる。

 受験的教養や学問・科学が、メビウスのように、人の心を

石にしてしまうのである。 

 

 信仰によって立つ国造りを始めなければならない。

 そのために幸福の科学が立宗されたのだ。

 アメリカ大統領選挙の不正を糺そうとする人々を報じるポ

イントは、その信仰心である。

 そこを見逃してはなるまい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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