すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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# 祭りなき秋・・・ 戦時下にあり  敵は中共である  大統領選挙の論理的結論  トランプ大統領の革命政権は8年続く!

2020年12月02日 19時05分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 祭りなき  秋のかさかさ  冷えて行き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年は、元旦頃の祭りを最後に、一切の祭りが中止され、

来年の筥崎宮の玉せせりも中止となった。

 今回が初めてのことではあるまい。

 戦時中は、祭りどころではなかったのだから。

 

 空襲こそないが、現代もまた、共産党が仕掛けた世界的ウ

ィルス戦争の渦中にあるのである。

 その上、民主主義の根幹をひっくり返そうというアメリカ

大統領選挙の詐欺クーデターもまた、共産党が仕掛けたゲリ

ラ的戦争だった。

 

 これを戦争と認識して戦っている政府はアメリカとオース

トラリアや台湾くらいのものであろう。

 Chinaが仕掛けた戦争であることがはっきりした。

 しからば、戦争をしなければなるまい。

 来年は、明白にそういう年になる。

 

 

 

 

 

 大統領選挙の情勢は予断を許さない。

 一喜一憂してはならないと思いつつも、落ち着かない。

 ここは、トランプ大統領の勝利を信じて、どっしりと構え

ていたいものだ。

 

 もし、トランプ大統領の勝利が法的に確定しないとすれば、

超法規的に正義を通すしかない。

 正義が負けるという選択肢はありえないからだ。

 最悪の事態とは、アメリカでさえも、法治主義が崩壊した

ことを意味するのである。

 

 世界がチャイナ化するという悪夢が許されるはずがないで

はないか!

 米軍がこれを許すようであっては、もはや現文明は終わっ

たようなものである。

 アメリカが中共に負けたということなのだ。

 

 ならば、すっぱっと文明を崩壊させるべきである。

 予言のように、アメリカ大陸が海没するだけではなく、チ

ャイナ大陸も海に沈めてほしい。

 もちろん、役に立たなかった日本も沈没してよい。

 エル・カンターレの敗北である。

 

 しかし、さすがにそれはないだろう。

 だから、トランプ大統領は勝利するのである。

 それ以外の選択肢はない。

 これがわが結論である。

 最悪、トランプ大統領の防衛戦争が始まる。

 自衛隊も出動するべきである。

 

 大川隆法総裁には全てはお見通しであろう。

 そのうえで、人々の覚悟を聴いているのである。

 あの歯切れの悪い霊言も、問題提起であろう。

 

 ああ、いらいらとしながら、考えましたよ。

 論理的結論ですな。

 霊感はありませんから。

 宇宙人も、UFOも見えませんしね。

 しかし、単純な論理ですよ。

 

 結論は、トランプ大統領の革命政権が誕生するということ

です。

 したがって、任期はあと8年が可能ということになるでし

ょう。

 プーチン大統領との友情もありますしね。

 日本では、幸福実現党政権を作る仕事がトランプ大統領と

プーチン大統領にはあるのではないですか。

 

 そのためにも、英語とロシア語を勉強したいと思います。

 ニューヨークと、モスクワで街宣します。

 これが、最後の夢になりますかねえ。

 ほんと、本気でやりますから。

 

 あれ、ちょっと、麦焼酎「百助」が効きすぎたかなあ・・・。

 黒帯英語まではちょっと遠いなあ・・・。

 まあ、とにかく頑張りますよ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 日めくり銀杏・・・ トランプ大統領勝利の日は打ち上げ花火で  次々の明かされる大統領選挙乗っ取りの真相  惑星直列の警告が迫っている

2020年12月02日 12時24分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 日めくりの  銀杏の落ち葉  重なりぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 黄金の銀杏が、残り少なに黄葉を散らしている。

 季節の移ろいとはいえ、名残惜しく感じられる。

 生命の美しさと儚さが秋の風景である。

 

 今朝の気温は6℃だった。

 真冬の気温は1℃から4℃、冬が迫っている。

 だからと言って、冬が暗黒なのではない。

 今年の年末年始は、トランプ大統領の劇的勝利が発表さ

るだろう。

 その時は、打ち上げ花火で祝いたい。

 

 花火師たちは、共産コロナ禍で危急存亡の危機を突き付け

られ、必死に耐えている。

 トランプ大統領勝利の日は、全国で打ち上げ花火を上げて

祝いたいものだ。

 同時に、NHK解体運動を始めたいものだ。

 

 祝う資格があるのは、幸福の科学と正義感のあるトランプ

大統領支持者たちだけである。

 鬼滅の刃を振るう悪霊どもは、エル・カンターレファイト

で再び地獄界に封印されるであろう。

 

 

 

 

 

 今朝の大紀元ニュースや及川幸久チャンネル等によると、

アメリカ民主党による選挙クーデターの実態や、ひたひたと

追い詰められているバイデン陣営の現実がまた一段と明確に

なってきた。

 

 米軍特殊部隊が、ドイツのフランクフルトでCIAと銃撃戦

の末、CIAの不正工作サーバーを押収したというのは事実で

あることが、ある高官によって証言されている。

 そこから解析された不正選挙の証拠によって、オバカ元大

統領も身柄を拘束されたという未確認情報が出ている。

 それも真実味を持って響く

 

 もっとも、テレビ番組や産経新聞web 版などを見ると、と

っくにバイデン大統領で確定しており、バイデン次期政権と

の外交交渉が始まっているという。

 マスコミ報道を見る限りはもっともらしく見えるが、大

領はまだ法的には確定していない。

 

 それだけでも、虚偽報道である。

 国際政治もまた、マスコミが主導していることが分かる。

 マスコミ勢力は、独立した共産主義の形というべきなの

ろう。

 マスコミ民主制の確立は不可欠である。

 まずは、電波の独占を禁止することだ。

 

 今回のアメリカ大統領選挙乗っ取り戦争は、民主主義の在

り方を根本から見直すきっかけになる。

 民主主義を支える者の資格は、愛国心、教養、信仰を要件

とするべきである。

 愛国心、教養、信仰は、義務教育の科目にも反映されなけ

ればならない。

 

 まずは、天変地異による警告が必要ではないか。

 中共は打たなければならない。

 東京にも中共合作のオリンピックを止めさせるに足る激震

が必要かもしれない。

 

 今年12月16日~25日の間に木星と土星が接近し、800年

ぶりの惑星直列現象が起こるという。

 この現象は、木星が水瓶座に入る2021年11月ころまで続く

という。

 インドの天才占星術の少年によると、大きな禍が現れる兆

しだとして、注目されている。

 

 いかにも、そういう状況である。

 中共もマスコミも、あまり頭に乗らないことだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

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