木枯らしの 前の別れの もみじかな
中村 梅士 Baishi
腰痛と運動不足感を解消しようと、カメラを持って、普段
着のまま散歩に出た。
歩いているうちに走りたくなって、スローなジョグで走り出した。
すると、せめて5kmくらいは走りたいと欲が出た。
筥崎宮庭苑に入ると、紅葉が素晴らしかった。
月曜には木枯らしが吹く。
期せずしてもみじ狩りができた。
結局、7.5kmのジョギングができたのだから、よかった。
走っても、腰痛は治らなかったが、心地よい体調だ。
歩くだけでもいいから、毎日の運動が健康的だ。
走りたくなるようなコースはないが、外に出ると、走りた
くなるものだ。
案ずるより歩くが安しである。
ジョギングから戻るとすぐに、地震警報が鳴りだした。
岩手県沖だという。
いよいよですなあ・・・。
令和・関東大震災は必然だと思われますがなあ。
新宿、渋谷は壊滅的打撃を受けるべきです。
及川チャンネルの最新版を見た。
テキサス州が、違法選挙を可能とする法改正を行った4州
を被告として訴えた違憲訴訟は、これを支持する17州の訴
訟参加を得て注目されていたが、原告適格がないとする門前
払いの訴え却下に終わった。
各州が正当な選挙制度で実施することによって大統領選挙
が成り立つのだから、違憲訴訟の訴えの利益がないとは言え
ないだろう。
実質的には、「もはや、司法判断で解決すべき問題ではな
い」という司法消極主義に逃げたということである。
たしかに、日本でも、定数配分が違憲レベルにあるとしな
がらも、選挙は無効とはしないという不可解な最高裁判例が
定着している。
しかし、得票を偽る粉飾開票はあまりに露骨な違法・違憲
な行政行為である。
不正を大掛かりにやれば無効とはしないという理屈はなか
ろう。
連邦最高裁判所は政治部門で解決すべきだというのだから、
選挙乗っ取りは政権転覆のクーデターと認定して軍が関係者
を逮捕し、軍法会議にかけるべきである。
大量のバイデン票の偽造と、トランプ票のバイデン変換な
ど、証拠は出ているのであり、そのような選挙を有効とする
わけにはゆかないであろう。
詳細は時間をかけて審判すればよい。
惜しむらくは、根本的に選挙制度に欠陥があったのであり、
不正が予想されながら適切な手を打てなかったのは手抜かり
であった。
甘かったのだ。
しかし、盗人を大統領に就任させてはなるまい。
結果、南北戦争的な状況になるかもしれないが、実質的に
は中共の傀儡との戦闘である。
遠慮は無用である。
これが正論である。
しかし、現実は、トランプ大統領が退場するだろう。
アメリカ国民の良心を信じて、敗走することになるだろう
と思う。
ただ、それが正しい判断だとは思わない。
戦うべき時である。
選挙を乗っ取った民主党政権に、善良なアメリカ国民は従
うことはできないであろう。
そのことの方が不幸である。
プーチン大統領の信頼を裏切ることにもなる。
元首同士の友情は大切である。
トランプ大統領は英断を下すべきである。
殿、ご決断を!
その後の試練については、ウィズ・セイビアで切り抜ける
べきである。
どなたか、そう、お伝えください。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party