すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# もみじの別れ・・・ 腰痛ジョギング  筥崎宮の紅葉狩り  テキサス州の違憲訴訟は却下  殿、決断の時でっせ

2020年12月12日 20時13分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木枯らしの  前の別れの  もみじかな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 腰痛と運動不足感を解消しようと、カメラを持って、普段

着のまま散歩に出た。

 歩いているうちに走りたくなって、スローなジョグで走り出した。

 すると、せめて5kmくらいは走りたいと欲が出た。

 

 筥崎宮庭苑に入ると、紅葉が素晴らしかった。

 月曜には木枯らしが吹く。

 期せずしてもみじ狩りができた。

 結局、7.5kmのジョギングができたのだから、よかった。

 

 走っても、腰痛は治らなかったが、心地よい体調だ。

 歩くだけでもいいから、毎日の運動が健康的だ。

 走りたくなるようなコースはないが、外に出ると、走りた

くなるものだ。

 案ずるより歩くが安しである。

 

 ジョギングから戻るとすぐに、地震警報が鳴りだした。

 岩手県沖だという。

 いよいよですなあ・・・。

 令和・関東大震災は必然だと思われますがなあ。

 新宿、渋谷は壊滅的打撃を受けるべきです。

 

 

 

 

 

 及川チャンネルの最新版を見た。

 テキサス州が、違法選挙を可能とする法改正を行った4州

を被告として訴えた違憲訴訟は、これを支持する17州の訴

訟参加を得て注目されていたが、原告適格がないとする門前

払いの訴え却下に終わった。

 

 各州が正当な選挙制度で実施することによって大統領選挙

が成り立つのだから、違憲訴訟の訴えの利益がないとは言え

ないだろう。 

 実質的には、「もはや、司法判断で解決すべき問題ではな

い」という司法消極主義に逃げたということである。

 

 たしかに、日本でも、定数配分が違憲レベルにあるとしな

がらも、選挙は無効とはしないという不可解な最高裁判例

定着している。

 しかし、得票を偽る粉飾開票はあまりに露骨な違法・違憲

な行政行為である。

 不正を大掛かりにやれば無効とはしないという理屈はなか

ろう。

 

 連邦最高裁判所は政治部門で解決すべきだというのだから、

選挙乗っ取りは政権転覆のクーデターと認定して軍が関係者

を逮捕し、軍法会議にかけるべきである。

 大量のバイデン票の偽造と、トランプ票のバイデン変換な

ど、証拠は出ているのであり、そのような選挙を有効とする

わけにはゆかないであろう。

 

 詳細は時間をかけて審判すればよい。

 惜しむらくは、根本的に選挙制度に欠陥があったのであり、

不正が予想されながら適切な手を打てなかったのは手抜かり

であった。

 甘かったのだ。

 

 しかし、盗人を大統領に就任させてはなるまい。 

 結果、南北戦争的な状況になるかもしれないが、実質的に

は中共の傀儡との戦闘である。

 遠慮は無用である。

 

 これが正論である。

 しかし、現実は、トランプ大統領が退場するだろう。

 アメリカ国民の良心を信じて、敗走することになるだろう

と思う。

 ただ、それが正しい判断だとは思わない。

 戦うべき時である。

 

 選挙を乗っ取った民主党政権に、善良なアメリカ国民は従

うことはできないであろう。

 そのことの方が不幸である。

 プーチン大統領の信頼を裏切ることにもなる。

 元首同士の友情は大切である。

 

 トランプ大統領は英断を下すべきである。

 殿、ご決断を!

 その後の試練については、ウィズ・セイビアで切り抜ける

べきである。

 どなたか、そう、お伝えください。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 木枯らし迫る・・・ 民主主義とはDemocracyの誤訳か  衆愚制の現実は信仰の危機を意味する症候群

2020年12月12日 10時29分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木枯らしや  黄金を撒いて  遊ばむと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は11℃、曇り、無風。

 昨日から原因において不明な腰痛が始まった。

 明日が紅葉を楽しめる最後の日めくりである。

 月曜には4℃前後の真冬の滝つぼに落ちる。

 木枯らし一号が吹きまくるのであろう。

 

 月曜日にはその木枯らし一号に乗って登城する。

 気合が入ってよいのではないか。

 

 

 

 

 

 元キャリア財務官僚の経験智を生かした高橋洋一チャンネ

ルは歯切れがよくて面白い。

 その中に、Democracy とは多数者による統治体制を言うの

であって、主義ではない、という話が合った。

 民主主義という言葉は英語にはないし、思想信条ではない

と。

 

 デモクラシーとは、民衆の意志による統治体制だが、民衆

が正しい政治能力を持っているかというとあやしいと。

 確かに、皆の衆で政治を決める、皆の衆の意見を尊重して

政治に反映させる政治といえば聞こえはいいが、無知無教養

で無責任な大衆政治に繋がりやすい。

 現にアメリカ大統領選の大掛かりなインチキ操作を見ると、

大衆政治のレベルである。

 

 主義思想としての「民主主義」とは、人々のための政治、

人権弾圧的独裁政治から民衆を護る政治を意味するだろう。

 そのような政治の仕組みを立憲主義というのだ。

 正義と人権を守る政治である。

 手段としては、議会制であり、選挙民主制が合理的だと

されている。

 

 しかし、アメリカ民主政治の腐敗を目の当たりにすると、

民衆のためのという政治理念は、信仰の基礎がなければ成り

立たないということがよくわかる。

 中共の金で買収されるのは、信仰が形骸化しているからで

ある。

 

 アメリカのリベラリズムは自由主義ではなく、共産主義の

考え方である。

 平等主義であり、個性や自由を規制する思想なのである。

 平等という言葉に騙されてはならない。

 

 正しい信仰、ウィズ・セイビアの決意がなければ、悪魔思

想の共産主義を撃退することはできない。

 現代は、信仰の危機の時代だといえる。

 トランプ大統領も軍事力よりも信仰の大切さを力説してい

るが、危機の本質に気づいている証拠である。

 

 そのトランプ政権を維持できないアメリカの闇は残念であ

る。

 金の力を悪用する悪魔の暴力は手段を選ばないだけに強い。

 しかし、その手段とは悪魔に魂を売り渡すこの世的欲望に

付け込んでいるのである。

 

 陰陽師は悪魔と戦う力を持っている。

 力の根源は、無我の境地に達した信仰と鍛え抜かれた念力

であろう。

 そこに、悪魔の共産主義と戦うヒントがある。

 まずは、買収されないやせ我慢くらいは大事にしたい。

 

 殉教の覚悟があれば、怖いものはない。

 信仰の美学を探求することが、一般信仰者の趣味である。

 趣味に殉じても、6次元神界には通じているであろう。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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