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# 鯨をもらい・・・ 貪欲な人口百億時代は許されない  悪魔に操られているマスコミ  医療地獄  トランプ大統領の強さとは

2020年12月20日 20時31分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 長崎の  鯨をもらい  年の暮れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 長崎の正月の定番には、ブリと鯨が欠かせなかった。

 ブリは出世魚という縁起で、一本買いをするのだ。

 鯨は捕鯨規制で細々と市場に出ているが、昔とは比べ物に

ならないくらい高額商品になって、手が出なくなった。

 木箱入りの酒のお礼にと、長崎のおじさんが送ってくれた

のである。

 

 博多にも鯨屋があったが、火事で焼けて以来、魚屋にほん

の少しおいてあるだけになった。

 ナガス鯨が一頭取れただけで、村が二年間は食って行ける

と言われていた時代があったそうである。

 知能の高い動物だから、食料にするのは気の毒な面もある。

 食物連鎖とはいえ、もはや捕るだけでは許されない時代に

なっているのだ。

 

 やっぱり、人間が増えすぎるのはよくないことだと思う。

 人口が増えるにつれて、信仰心は薄らぎ、非情な戦争が

後を絶たなくなっているのだ。

 人口百億時代を迎えようというなら、飽食の欲望は払拭し

なければならない。

 

 魚も動物も養殖中心とし、鯨は十分な捕鯨禁止区域を設け

る必要がある。

 天然の魚を一網打尽にする底引き漁などは禁止すべきであ

る。

 

 ところが、こういう資源保護のルールなどお構いなしに乱

獲しているのがナンチャイナである。

 その乱獲された獲物を買っているのが日本である。

 マグロも、大半が一年物の幼魚である。

 ひどいものだ。

 国家を分断し、宗教教育を充実するべきである。 

 

 

 

 

 

 サタンはマスコミに入ると言っていたように思う。

 世界を支配することができるからである。

 そのように、アメリカの主要マスコミはサタンの傀儡とな

り、国家事乗っ取られようとしている。

 

 つまり、この地上は地獄界の一部となっているということ

でもある。

 人間の欲望が、悪霊・悪魔と同通しやすいからである。

 悪に染まらないためには、早めにあの世に還るという人生

観にも一理があるのだ。

 

 百歳まで生きられる人というのは、よほどのブルジョアジ

ーである。

 病院企業は、少しでも延命するのが医師の使命だとかうそ

ぶいて、過剰医療で高齢者を食い物にしているのである。

 人はやはり、畳の上で大往生するのが幸せなのだ。

 

 ところが、畳の上で死ぬと、不審死として司法解剖に回さ

れるのだという。

 臓器売買といい、麻薬の合法的売人というべき精神科医と

いい、恐ろしい医療地獄である。

 そこに関わる医者というのは、神も仏もない唯物論、人間

機械論の不信仰者である。

 

 日本に巨大地震が襲うという予言が海外からも指摘されて

いるが、しかるべくと言いたい。

 ナンチャイナは神様ですというような取り組みをしている

福岡市も大地震と津波に襲われるだろう。

 マスコミ出身の親中派を市長に据えた福岡人もまた、罰さ

れるべきだろう。

 

 おかしくなっているのは、アメリカだけではないのだ。

 信仰がないのだから、天罰で思い知らせる以外にはない。

 やるときにはやるのだろうが、神様もなんとも辛抱強い。

 トランプ大統領の辛抱強さにも驚いたが、ダイハードの強

さなのか、十字架にかかる強さなのか、今は分からない。

 

 奇跡が起こる強さであることを祈りたい。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 冬至前・・・ ご仏前は郵送を止めて正心館への奉納で  崩壊したアメリカの三権分立  1月16日ワシントン・デモ集会の真意

2020年12月20日 10時47分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 朝の陽に  めじろも光り  冬至前

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 早朝はメジロの声に催促されて蜂蜜ジュースを用意する。

 今年はミカンを提供していない。

 雀には残りご飯を山盛りにする。

 それをぺろりと平らげる。

 野生を援助するのは人間の責任だと思う。

 

 目白の緑色の羽は美しい。

 毎年冬ごもりにやってくるのは、覚えていてくれるからだ

ろう。

 頼りにされているのは生きがいであり、幸せである。

 

 逝去した叔母の葬儀には出なかった。

 身内だけでの密葬ということだったが、詳細は不明である。

 東京はそういう雰囲気なのだろうが、なにかしら心残りで

ある。

 

 せめて、ご仏前をと思いつつ、葬儀もなく、お参りもして

いないのにお金だけ郵送でというのでは釈然としない。

 今後、遺族と付き合うこともない。

 何れかの正心館に、ご仏前を捧げることにしたい。

 その方が供養になるからだ。 

 

 

 

 

 

 アメリカ情勢は、トランプ大統領の一存にかかっている。

 1月16日にワシントンに集まってデモで大いに盛り上が

ろうとメッセージしたというが、その真意が議論されている。

 戒厳令は出さずに、盛大に退散するのかもしれない。

 それとも、大統領選挙の勝利をみんなで祝おうという趣旨

かもしれない。

 

 今回の大規模な選挙乗っ取りクーデターは、アメリカの主

要マスコミ、議会、連邦最高裁、影のオバマ軍団と言われる

行政官僚SESなど、もはや回復能力がないことがはっきりと

した。

 買収か、事なかれ主義か、司法も行政も議会も中共の支配

に屈したのである。

 

 アメリカの権力の中枢にいる「エリート」たちが売国奴に

身をやつしている惨状は、にわかには信じがたいほどの腐敗

である。

 組織は上から腐ってゆくという。

 マスコミ独裁権力体制の買収は極めて効率的だった。

 

 マスコミの粛清なしには、本来の民主政治は再建できない。

 事なかれ主義を転覆し、クーデター鎮圧という非常手段に

踏み込まなければ解決しないのではないか。

 バイキン政権で、あるいは次に控えている共産主義者の政

権で変革できることではない。

 

 トランプ大統領がやるのが、もっとも被害が少なく、効果

的だろう。

 アメリカ共和党員によるクーデターでやるとなれば、内戦

の大惨事になりかねない。

 大紀元ニュースが言うように、トランプ大統領の英断を促

したい所である。

 

 

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