すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 猫はどこかで丸くなり・・・ 甘える愛  産経新聞のフェークニュース  トランプ大統領は勝利する

2020年12月09日 19時32分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 秋冷えて  猫もどこかで  丸くなり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夜になって初めて外に出たら、ずいぶんと冷え込んでいる。

 といっても10℃はあるのだが、素足のせいか、冷たい。

 こう寒いと、野良猫はどうしているだろうかと気にかかる。

 猫も犬も、人の愛情が必要なのだ。

 愛を見失わないためには、犬や猫をかわいがることだ。

 

 

 

 

 

 今日はweb産経やNHKの記事に動揺した。

 アメリカ連邦最高裁で、トランプ陣営の不法選挙の訴えを

退けたと報道したからだ。

 いかにも全面敗訴という報道である。

 

 ところが、ネット報道ではほとんど反応がない。

 付随的な判断を全面敗訴と報道したようである。

 フェークニュースである。

 産経新聞の体質は取材をし、裏を取って正確に報道すると

いうジャーナリストの誠実さを欠くものであることが分かる。

 

 しかし、最悪の事態について考察したので、連邦最高裁ま

でも腐っているとしても、もはや問題ない。

 悪党どもへの制裁が一層厳しいものになるだけのことであ

る。

 数日中にも、劇的な変化が起こるだろう。

 楽しみである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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# 津々と冷え・・・ すっきりとしない聖夜祭講演  アメリカ連邦最高裁でもトランプ陣営敗訴か  司法消極主義か違法容認か  法的手段は尽きたのではないか  反乱鎮圧か革命か

2020年12月09日 16時25分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 足先の  津々と冷え  秋の暮れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 寝袋に足を突っ込んでいても、足先が冷えている。

 かといって、ストーブを付けると眠くなる。

 だからというわけではないが、なかなか読書に入れない。

 どうしても、アメリカの情勢が気になるからである。

 

 今朝の産経web 版には致命的とも思える記事があった。

 ペンシルベニア州の違法選挙について、アメリカ連邦裁判

所が違法とは認めない判断を示したというのだ。

 産経以外にはそういう記事はない。

 取材記事ではなく、アメリカの主要マスコミで報じられて

いるという「報道」である。

 

 真相はまだ分からないが、あり得ることではある。

 もしそれが事実だとしたら、どう受け止めたらよいのかと

いう問題が不可解なのである。

 産経新聞は、反米の立場だと思われる。

 トランプ批判のフェークニュースを連発しているのはその

証拠である。

 

 しかし、連邦最高裁が違法選挙を認めなかったとしたら、

どう受け止めるべきなのか。

 昨日のエル・カンターレ祭の講演は、ある意味歯切れの悪

い内容だったらしい。

 

 長期戦で臨むべきだという趣旨だったのかもしれない。

 つまり、バイデンが大統領に就任することを踏まえて、過

激な行動に走るべきではないと釘を刺したとも考えられる。

 情勢は、一気に中共の世界制覇に向かって動き始めるが、

まあ、辛抱しなさいということか。

 ともかく、すっきりとはしなかったようである。 

 

 

 

 

 

 共和党系の判事が過半数を占める連邦最高裁でも違法選挙

とは認めないと判示したとすれば、がっかりの事態である。

 もちろん、連邦最高裁で選挙無効を判断した先例はなく、

取り上げることもほとんどない事案だという。

 

 判決理由にもよるが、いわゆる司法消極主義ないし、統治

理論の立場であるとすれば、つまり、政治的に解決するべき

事案であって、最高裁の出る幕ではないということになる。

 

 三権分立とはいっても、司法が高度の政治的問題に介入す

ることには一定の限度があるという考え方はあるが、明らか

な違法選挙についてまで持ち出す理論ではないだろう。

 日本における自衛隊の違憲判断とは異質だからである。

 もっとも、あまりに大規模な新型クーデターであることか

ら、統治理論をとるという判断もあるかもしれない。

 

 統治理論であるならば、政治的解決として大統領の権限で

クーデターを鎮圧するということになるだろう。

 これは、内戦であるが、防衛のためには欠かせない最終手

段である。

 

 では、連邦最高裁までもがクーデターを支持したのだとす

ればどうだろうか。

 アメリカの憲法精神からしても、アメリカ人としての誇り

の観点からも、絶対に容認できない不正であろう。

 

 司法までが憲法を護らないということになれば、国家が根

底から腐敗したことを意味している。

 この場合は革命によって国家の正統性を護るべきである。

 大統領と軍隊によって、中共に乗っ取られたアメリカを取

り返すための独立戦争である。

 

 中共との戦闘も始まるだろう。

 内戦だけで終わるわけにはゆかないからである。

 これも中道というべきである。

 ここ数日で決着するべきクーデター鎮圧か、革命かである。

 

 けじめをつけるためには、連邦最高裁の判断では通用しな

いであろう。

 ペンシルベニアの選挙だけが合法で、ほかの州の提訴につ

いては違憲判断をするということは考えにくい。

 産経新聞の無責任な記事では真相は不明だが、法的手段に

よる解決の道はなくなったとみるべきではないか。

 

 

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# 千両箱・・・ 諸行無常と転生輪廻  幸福の科学的大紀元ニュースの報道  第三次世界大戦の渦中  中共への国家承認の取消しを!

2020年12月09日 12時06分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 千両の  いちょうの黄金  しばし見て

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今はまだ黄金の銀杏を眺めることができるが、木枯らし一

番が吹いたら一気に冬木立になって、新緑の季節まで閉店に

なる。

 やがて、寒さの中で冬木立の風景にも慣れるのだが、まさ

しく、諸行無常である。

 

 紀伊国屋文左衛門に集まった千両箱も、凡庸だった二代目

の時に空っぽになったようである。

 しかし、松下幸之助としてよみがえり、再び千両箱を積み

上げた。

 諸行無常とはいえ、豪気なものだ。

 

 人は衰えつつ死ぬが、転生輪廻で蘇る。

 永遠の生命の周期と思えば、悲しむこともない。

 悲しむべきは、地獄に堕ちることであろう。

 地獄は暗黒の世界であり、転生輪廻も停止するからである。

 いわば、無期懲役または禁錮、それが地獄である。

 

 地獄の存在は、この世限りと見れば、地上はいかにも不公

平で、悪が跋扈している状況である。

 警察も、裁判も、法的正義が実現されるわけではない。

 その限りにおいて、法治ではなく、人治である。

 悪を懲らしめるためには、鬼神のような圧倒的パワーがな

ければならない。

 

 アメリカの選挙乗っ取りクーデターを見ると、民主主義と

法の支配の大黒柱のようなアメリカでさえ、正義と悪、適法

と違法の天地がひっくり返ることを見せつけられる。

 まさか、そこまではしないだろうということをやるのが悪

魔である。

 

 それでもトランプ大統領が持ちこたえて戦っているのは、

彼がジョージ・ワシントンを守護霊とする偉大な大統領だか

らであり、アメリカの守護神としての信用とパワーを持って

いるからである。

 

 大紀元エポックタイムズのキャスター、陳 薇羽さんらがジ

ョージ・ワシントンをトランプ大統領に例えるのは、おそら

く、幸福の科学の霊言を読んでいるからだろう。

 おどろくほど幸福の科学的である。

 毅然とした報道姿勢に感動を覚える。

 

 

 

 

 

 昨夜はエル・カンターレ聖夜祭の大講演会が行われたが、

守護霊が埼玉スーパーアリーナ会場に飛んで視聴してきた。

 そう思って、どうだったかを再現してもらった。

 ダイジェスト版ではあったが、なんとも力強い言霊が伝

った。

 

 聖夜祭が終わったことで、いよいよ本格的な試練が始まる。

 アメリカがこのまま中共に屈服するということはあるまい。

 しかし、波乱の時代が本格化する。

 中共による第三次世界大戦はすでに始まっているのだ。

 

 米中戦争を予想するのが自然である。

 猶予を与えるべきではないからである。

 しかし、アメリカが、経済制裁だけではなく、中共への国

家承認を取り消すという宣言を出したらどうなるか。

 

 国連からも排除され、国交も失われ、悪党として扱われて

も国内を制圧できるのか。

 独立政府の運動が起こるだろう。

 悪魔の中共が自滅することを願うばかりである。

 

 

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