師走かな 冷たき風の 空高く
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は7℃弱だった。
冷たい、秋の好天になっている。
しかし、福岡の紅葉の見ごろは、ほぼ終わったようである。
まあ今日は軽く走って調整するとしよう。
大統領選挙は秋の季語だろうが、冬に滑り込みそうだ。
軍の特殊部隊と、選挙乗っ取りに加担した武装CIAとの銃
撃戦の末に、選挙乗っ取りの証拠となるサーバーが押収され
たという報道は後に映画化されそうな大事件である。
主要マスコミは、事態がどうなっているかは一切報道しな
い。
動画報道によると、バイデンは国家反逆罪容疑で軍に逮捕
されて、逃亡できないように、GPS付きの脚輪を付けられて
いるという。
それを隠すために、骨折を装ってギブスをしているのだと
いう。
軍部は5名の犠牲者を出しながら証拠を押さえた。
そして、迅速にクーデター鎮圧に舵を切っている。
民主主義を弾圧する人民軍やタイの軍部とは大違いである。
特殊部隊には、柿を持って陣中見舞いしたいくらいである。
柿食えば 柿色に染み 吾も秋
梅士 Baishi
相変わらずNHKは「バイデン次期政権は・・・」などと、
フェークニュースを流し続けている。
民間放送局でも責任を問われるべきであるが、視聴料を強
制徴収しているNHKは、政治責任を含めて議会で報道責任を
問われるべきである。
民主的統制を受けない権力を認めてはならないからである。
NHK は左翼全体主義の拠点でもある。
共産主義の邪悪さは、病原菌のように広がっている。
アメリカ大統領選では、まさかのアメリカ転覆クーデター
を仕掛けたのだ。
日本には共産党がいるが、排除するべきである。
その思想自体が国家転覆を目指すイデオロギーだからで
ある。
その主たる支持者が公務員労組だということも許せない。
そもそも、公務員は労働者ではない。
共産NHKに徴税権まで与えるのは民主主義への背任であ
ろう。
視聴料の徴収には契約根拠もないのだから、契約自由の
原則に反し、メディアを選ぶ国民の権利を侵害している。
NHKの放送責任の追及と組織解体は必然であろう。
アメリカにおいても、民主党は州議会の議員の身分を剥奪
したうえで、補欠選挙を実施するべきである。
CIAもFBIも選挙に関わった一味は全員、国家反逆罪に問
われるべきである。
これは、アメリカだけの問題ではない。
本来、民主主義反逆罪でもあるからである。
不正な選挙で議席を盗む一味は、世界が許さない。
日本でも民主主義原理に遡って、マスコミ責任や政治家の
責任を問うべきである。
NHKの不正な報道責任は、絶対に許してはならない。
彼らに対する許しの愛とは、今回は、死刑以外の実刑判決
で許したろうか、というところではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party