アメリカも 落ち葉のごとく 赤く散り
中村 梅士 Baishi
『ウィズ・セイビア』と題された聖・エル・カンターレ祭
講演の内容は確認していないが、伝え聞くところでは、トラ
ンプ大統領の敗北を予想しているようである。
最悪のシナリオが現実になるらしい。
トランプ大統領のアメリカが、中共に敗北するということ
である。
それですぐにも中共が世界を支配する訳ではないが、アメ
リカを抑えて、世界覇権を握ったということである。
アメリカ民主党やマスコミの買収とバイオ兵器がトランプ
大統領の正義に勝ったという結論だ。
だから、救世主と共にあれ、というメッセージだったのだ
ろう。
習近平にアメリカが乗っ取られたということは、民主主義
の敗北であり、共産主義の勝利である。
トランプ大統領はクーデターを鎮圧する軍事行動には出な
いということなのだろう。
このような大規模な選挙乗っ取りを許してしまったこと自
体が、アメリカ民主主義の崩壊であると、敗北を認めるのだ
ろう。
中共に対抗できるのはアメリカだけだった。
正義の赤鬼が中共を締め上げているのが頼もしかった。
しかし、所詮、アメリカ頼みの他力本願だった。
救世主降臨の日本にあって、自国防衛さえもしない日本が、
アメリカの売国奴を非難する資格はない。
劣化した民主主義が悪魔の共産主義に敗北したのだ。
その手段が、買収だった。
アメリカの民主主義と言い、自由と言っても、結局は欲得
の金儲けの手段に劣化して悪魔を手引きすることになった。
日本も簡単に買収されている売国奴体質である。
独立国家の気概さえもない日本が独裁国家に翻弄されても
自業自得である。
信仰を見失ったところに正義も見失われた。
アメリカの正義を見失った世界は悪魔の共産主義とどう戦
ってゆくのか、先の見えない暗黒の時代である。
まあ、日本は落ちるところまで落ちるのだろう。
悪魔勢力・中共の支配が始まる。
そんな風に、イエス・キリストも罪人として処刑されたの
だろう。
現実のアメリカ大統領選はまだ終わっていないし、クーデ
ターを許さないという正義感が強まっているが、あと一ヵ月
という期限の中で果たして司法への信頼というトランプ大統
領の信念が間に合うのかというと、厳しいかなあとも思える。
裏切り者とはいえ、同じアメリカ人に軍隊を差し向けたく
ないという愛国心が、期限切れの敗北を容認することになる
のだろう。
結果、アメリカは極左の支配する四年間を迎える。
どこかの大統領が暗殺されるという予言もある。
バイデンが暗殺され、共産主義者のハリスが大統領にすげ
変わるという計画通りの流れになるのだろう。
もう、何でもありという混乱の時代が始まる。
しからば、遠慮なく天変地異が地を打つであろう。
「ウィズ・セイビア」とは、トランプ大統領の敗北を予想
しての神示であろう。
早速、CD「ウィズ・セイビア」をアマゾンで250円で購入
してmp3 メディアに保存し、携帯化した。
共産コロナ撃退音楽『コブラ・スターシップ』、悪霊撃退
音楽『エクソシズム』、そして『ウィズ・セイビア』という
三つの結界音楽をいただいた。
折角、トランプ大統領の再選を確信していたのに残念だ。
失望することなく、主と共に戦いたいと思う。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party