すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# さざんか・・・ さざんか街道の思い出  バイキン政権がまかり通るのか  プーチン大統領の男気に敬意を表すべきである

2020年12月13日 19時35分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 さざんかの  あふれんばかり  咲く道を

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 さざんかが満開の季節が続いている。

 演歌にも童謡にも歌われる花であるが、初冬に寄り添う花

である。

 老母と最後に雲仙の宿に出かけたのはいつだったろうか。

 父が亡くなってからも何回か訪れたところである。

 

 母も一人で寒々とした家に住んでいるのは辛かっただろう。

 それが切なくなる旅でもあった。

 今は介護マンションに元気にしているが、滅多に訪問する

こともない。

 

 自分には子供もないから、何の期待もないし、それが悲し

いとは一度も思ったことがない。

 30前後で死んだ維新の志士を思えば、生きすぎたとも思

える。

 しかし、親の老後は別問題である。

 子どものために生きた人生だったのだから。

 

 せめて、旅行でもと思うが、コロナでゆけない状態だ。

 迷惑はかけられないと、外食さえ断られた。

 当分、凡事徹底しかあるまい。

 明日は、仕事帰りに老母を訪ねてみよう。 

 

 

 

 

 

 バイデン政権となると、買収政治がまかり通ることになる。

 China 化である。

 これを見過ごすなら、神も仏もない。

 しかし、歴史はそういう理不尽な支配を許してきた。

 結局は崩壊に至るが、正しい為政者による時代もそれほど

長続きする訳ではない。

 

 近代から現代は、人類は物質的には豊かになった国が増え

たが、反面、信仰が形骸化し、地獄に堕ちる人間が半分以上

にも膨らんでいるという。

 そしてついに、愁嘆場にドンづまったのが現代である。

 日本政府は黴菌政権に祝辞を送ったが、その時点で終わっ

ている。

 

 バイキン政権を認めないという各国政府の宣言が同調する

と奇跡が起こるのだが・・・。

 プーチン大統領はその先頭に立つような気がするのだが。

 幸福実現党も世界に宣言するとよい。

 トランプ大統領に最後の手段が残されている今こそ、各国

政府がトランプ大統領を支持するべきである。

 

 そうなると、感動的な連帯が生まれる。

 まさに奇跡が起こる。

 儚い夢だろうか・・・。

 それこそが、ウィズ・セイビアだと思うのだが。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 冬知らせ・・・ 明日は冬将軍  訴え却下の意味  国家防衛の判断

2020年12月13日 08時48分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 温泉に  潜りたくもなり  冬知らせ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 明日には冬将軍が博多にも南下するという。

 予想最低気温は5℃だが、今朝も5℃台だから、大した

とはない。

 ただ、明日からは一日中寒いということだろう。

 冬将軍というと、いかにも寒そうである。

 

 腰痛三日目、起き上がるのも気合がいる。

 一旦神経に触ると、数日は警報が鳴り続けるのだ。

 もう、年ですよ~と警告しているのだろうか。

 まあ確かに、危機的な年末ではある。

 

 犯罪的大統領選の顛末に落ち着かない一週間だったが、テ

キサス州の訴えが却下された時点で、悪党らが逃げ切るだろ

うという予測が現実味を帯びた。

 法律と言い、憲法と言っても、自動的に守られるものでは

なく、それを実行する正義力がなければ形骸に過ぎない。

 

 末法の世である。

 いや~、冷えますなあ。

 ほんなごて。 

 

 

 

 

 

 訴えの内容を審理して敗訴というのが棄却であり、内容に

入る前に、訴え自体を門前払いにする決定が却下である。

 今回のテキサス州の訴えに対しては、却下であるから、内

容については判断しませんということである。

 

 憲法を護る職責がある最高裁が、政治的問題だとして、大

統領選挙乗っ取り事件の審理を拒むというのは許されないこ

とである。

 憲法の専門家としての高度の判断なのだろう、なんて問題

ではない。

 

 適格がないのは、最高裁判事たちの方である。

 却下するなら、切腹するか、辞職するべきでしょうよ。

 もっとも、日本の最高裁はとっくにそうした権威を失って

いる。

 なさけない人たちである。

 

 あと一ヵ月しか期限が残っていないトランプ陣営として

は、事実上、法廷手続き的国家防衛の方法は尽きている。

 独立国家アメリカとしての恥を歴史に刻むのか、独立国家

としての正義を貫くのか、そこが問われているのである。

 米軍は国家防衛のためにあるのではないのか。

 

 そういいたいのだが・・・。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

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