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# 彼岸入り・・・ ヤイドロン様のため息  物質人間の増殖  転生輪廻の緩和か人類のリセットか

2020年09月19日 20時10分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 彼岸入り  櫓漕ぎ舟など  思い出し

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸入りであった。

 昨日、彼岸花を探訪したからもう十分に満足である。

 長崎の墓参りは、父の命日に行こうかと思う。

 

 ヤイドロンさまの霊言は、傲慢な原始人のような地球人類

にうんざりという内容だった。

 肉体感覚にとらわれている価値観そのものがもはや人間に

値しないという苛立ちなのだろう。

 

 たしかにそうなのだろうと思うが、霊界の記憶を消されて

地上に転生すると霊としての感覚は希薄にならざるを得ない

だろう。

 例外を除いて霊的実在といっても見えず、観察することも

できない。

 

 紆余曲折を経て、信仰にたどり着く者はいわばエリートで

ある。

 大半の凡人は物質的な豊かさを経験すると、霊であること

を忘れるのは当然予想されることである。

 地球文明が原始的なままで終わっているのは、転生輪廻の

負荷がきつすぎるということを意味しているのではないか。

 

 ヤイドロン様はそこをどう考えておられるのだろうか。

 なぜ、救世主の教えに学ばないのかということが不愉快な

のであろう。

 まあ、たしかにそうだと思う。

 『太陽の法』を読めば、それがフィクションで書ける内

ではないことは、人間的知性からも分かることだからである。

 

 

 

 

 

 ヤイドロン様は、あえて何度もため息をついて見せたのか

もしれない。

 もう、いい加減に目覚めよと伝えるためである。

 しかし、マスコミ人種を見れば、いかにも頑迷である。

 共産主義者も同様である。

 なぜだろうと、同じ地球人としても不可解に思う。

 

 幸福の科学に出会わなかったらここまで確信を持つことは

なかっただろうが、大川隆法総裁の法に触れることのできる

時代に生まれたのだから、だれにもチャンスはあったのだ。

 法が説かれ始めてからすでに30年以上もたつというのに、

いまだに軽んじているのだから、もはや自業自得であろう。

 

 ヤイドロン様は裁きの神でもある。

 生物とも言えないウィルスに憑依され、感染するのも自業

自得であるとため息をつかれるのである。

 なぜそうなるのか。

 

 ある意味、地球的転生輪廻の仕組みが、人類には厳しすぎ

るのかもしれない。

 人間として下生した救世主を神とは認識できず、罪人とし

て殺してきたのは、学習課題としては重すぎたか、人類が粗

悪すぎたのか、現文明のリセットする決断を迫られているだ

ろう。

 

 なんとも、残念なことである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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# 稲穂垂れて・・・ 用水路にカワセミを見る  気温18℃の秋晴れ  ヤイドロンの秘密

2020年09月19日 08時12分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 稲穂垂れて  ありがたきかな  彼岸花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 やっと雨が上がった。

 支度に手間取りながら、もうたくさん咲いているであろう

彼岸花を見に出かけた。

 半年ぶりの散策である。

 

 手間取ったのは、履く機会のなかった新しい登山靴に足を

入れたからだ。

 低山歩き用に買ったものだった。

 草深いぬかるみがちな田のあぜ道を安心して歩くことがで

きた。

 

 彼岸花の緋色を遠くから確認しただけで心が躍った。

 一年ぶりの短い季節の楽しみである。

 咲き始めたころの新鮮な賑わいを目にすることができた。

 一眼レフを使うのも久しぶりのことである。

 

 あぜ道を5km、2時間半ほど歩き回った。

 彼岸花の表情をたっぷりと味わうことができた。

 まだこれから満開の時期を迎えるだろう。

 花ならば三分咲きから五分咲き、その頃が一番美しいと思

う。

 

 水嵩を増した河にす~っと、鳥の影が走った。

 上下動のない高速飛行は、カワセミだったのではないか。

 しかし、濁流では魚影も見えず、狩りは難しかろう。

 きっと、用水路で狩りをしているのではないかと思った。

 

 用水路沿いに咲いている彼岸花は水面にも映えて美しい。

 見とれているところに、用水路を低空飛行する青い閃光を

見た。

 カワセミだ。

 何度見ても美しいブルーである。

 カメラを手にしているのに、カメラを構えることさえでき

なかった。

 一瞬の出会いである。

 

 人類の悪想念に穢れた地球になってしまったが、まだまだ、

美しいものが息づいている。

 その残された美しさを呼吸して生きている。

 

 さて、今朝の気温は18,5℃と、ついに20℃を下回った。

 今日明日は秋晴れの一日になりそうである。

 世間は連休で、山歩きは賑わっているだろう。

 どこか、出かけたいものだ。 

 

 

 

 

 

 ヤイドロン様の霊示は三次元世界と霊界の関係を考える新

しいヒントに溢れている。

 霊界宇宙について学んでいる幸福の科学信者であっても、

知らず知らず、この世的な既成概念にとらわれているらしい。

 

 融通無碍とも思えるヤイドロン世界の人々にとっても、三

次元宇宙なくしては個性を育て、個性として生きることはで

きないだろう。

 だからこそ、地球での文明実験は守らなければならないの

だろう。

 試練がなくては魂も成長しないからである。

 三次元とはまさに冒険的世界である。

 

 三次元世界は物理的でメカニックな世界である。

 一見精緻な仕組みに見えるが、それが方便だと分からなけ

れば、霊界科学は思案の外になる。

 今の地球人が肉体をもったまま、何光年、何十光年離れた

星にワープ移動することには無理があるという。

 だから、幽体離脱して、霊として飛ぶしかないのだ。

 

 しかし、それが文明実験としての地球的存在形式だとすれ

ば、肉体のままで霊的悟りを得ることが目標だということに

なる。

 肉体のままとは、心身の健康と鍛錬を大切にしながらとい

うことであろう。

 色心不二、この理解が意外と難しいと思う。

 

 

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