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# 秋眠り・・・ 閑古鳥の大相撲や遺憾  『人の温もりの経済学』の印象  公務員貴族社会主義の理不尽

2020年09月29日 18時38分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 書を抜けて  魂飛びぬ  秋時間  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 勝負に明け暮れた猛暑の日々が、一転して涼しくなり、農

閑期のようになった。

 今週はもう登城しなくてよくなった。

 長いこと気になっていた家の大掃除もレイアウトも一段落

し、少し人間らしい住処になったと思う。

 

 とはいえ、今日は今一つ体調不良である。

 腰を少しひねったらしい。

 それに、活力が湧いてこない。

 習近平への呪い返しが必要なのだろうか。

 4つ頭の竜だというが、エル・カンターレに封殺されてい

るから問題ない。

 

 しかし、政治も経済も、怨霊との闘いという側面がある。

 三次元霊界の戦に負けるわけにはゆかない。

 善人ぶった嘘つき悪党の多い世の中である。

 

 さて、ほとんど関心を失った大相撲だが、秋場所が終わっ

て熊本出身の正代が優勝、大関昇進を決めたのだそうである。

 といっても、横綱も観客もいないがらんとした場所だった

ことだろう。

 ストレスが溜まっているらしく、不祥事が相次いでいるら

しい。

 

 年4場所制にして、ケガを減らす工夫をするべきではない

のか。

 それに、観客なしの場所はやらないことだ。

 それが一番行政に服従する姿勢であろう。

 コロナを恐れる大相撲に神事としての権威もあるまい。

 

 恐ろしいのはコロナ独裁社会主義である。

 チャイナ共産党ウィルスの恐るべき毒素というべきであろ

う。

 これに、安部政権も感染した。

 真相を看破することが「呪い返し」になる。

 明日は散策に出たい。

 

 

 

 

 

 『人の温もりの経済学』を拝読した。

 6時間もかかった。

 大半は居眠りした。

 二度読みしたが、30分ほどで読めた。

 

 AI監視型経済学批判であるが、同時に、公務員貴族社会

主義批判でもあった。

 民間の平均年収は400万円を割り込んでいるというが、

公務員の平均年収は650万円以上あるそうである。

 

 ボーナスも連続8年で増えているという。

 そのうえ、コロナ被害支援ということで一人10万円の支

給も受けているという。

 マスコミからの批判もない。

 win win の関係なのだろう。

 

 国の財政赤字は1200兆円を超えて、さらに膨らんでいる。

 公務員半減のリストラがあってしかるべきであろう。

 ところが、対策は消費増税15%と貯金税という増税なの

だ。

 あまりにも理不尽であろう。

 

 それがまかり通る民主主義といえば、ファシズムである。

 国民有権者が臨んだ結果であるところに最大の理不尽を感

じる。

 民主主義など、とっくに破綻しているということだ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道 人の温もりの経済学

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

    コロナ不況下のサバイバル術

  

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   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

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