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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 樹木の台風操練・・・ ゴジラ台風の備えと楽しみ  李登輝元総統への弔問を封じた菅総裁候補  植民国家日本の人材欠乏症

2020年09月05日 19時08分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 枝伸ばし  台風前に  操練し

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は久しぶり汗をかかない一日だった。

 台風二日前の博多はまだ静かである。

 ざあと雨が降ったが、予行練習である。

 台風10号の勢力は920hp、その太い腕が鹿児島県南部に迫

っている。

 

 7日には暴風圏の中心部が博多を通ることは間違いない。

 今回は伊勢湾台風以上の直撃とあって、さすがにビビるか

もしれない。

 子どもの頃以来のゴジラ台風である。

 

 その備えにと、風呂を掃除し、水を満杯に貯めた。

 いざとなれば、これでラーメンも作れる。

 電柱がなぎ倒されて停電は必至だろうから、PCも冷蔵庫も、

音楽も映画もなしだが、ギターは練習できる。

 明日は軽く走って、一ぷろ浴び、読書を楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

 李登輝総統は日本にとっても武士道の誇りを叱咤激励して

くれた恩人である。

 日本人として大東亜戦争を戦い、兄は戦死したという。

 強く、武士道の規律をもった日本軍を知っている方である。

 

 李登輝元総統が亡くなったとき、菅官房長官は、慰問無用

と釘を刺して、武士道にもとる不義理を指示した奴である。

 過去世では、武士の理を通して主君の仇を討ったのではな

かったのか。

 

 所詮、失職した家臣の意地にすぎず、大局観のない小人物

だったというべきであろう。

 そういう人物が時期総理を狙うとは、不届きなことである。

 総理にふさわしい人材はいないが、菅は忌避したい。

 なんとも腑抜けな植民国家であることよ。

 

 領土を侵略され、国民を拉致されても、もはや日本軍を持

たないのだから、馬鹿にされても仕方がない。

 植民国家日本の人材欠乏症は深刻である。

 

 「日本よ、国家たれ」という李登輝元総統の言霊は、日本

人としての誇りでもある。

 

 台湾はナンチャイナ共和国でも、中華民国でもない。

 台湾は台湾国である。

 アメリカもEUも台湾国としてまもなく承認するだろう。

 日本も独立国家としての政府と憲法を立て、台湾国を正式

に承認したいものだ。

 

 台風10号は、信仰薄き九州人への天罰である。

 武士の心得を取り戻すべきである。

 ナンチャイナに傾斜した熊本、長崎、福岡を打ち据えてほ

しい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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