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# 台風一過を惜しみ・・・ コンビニも戦慄の閉店  創価学会傘下の慶応病院の怪  朝鮮半島仮死状態

2020年09月07日 20時01分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 涼みたる  台風一過  惜しみたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 台風一過といえば涼しい秋日和のはずだが、再び猛暑が戻

ってきそうである。

 暑さ寒さも彼岸までというが、今年は例外なのではないか。

 なんとも、だるいことである。

 

  しかし、「心頭を滅却すれば、火もまた涼し」という。

 試練なくして修行なしである。

 

 しかし、季節は確実に移ろっている。

 街中では蝉の声をあまり聞かなくなった。

 クマゼミは8月31日が最後だった。

 今年は山に行っていないから、蛇にも会わず、オニヤンマ

も見ていない。

 そろそろだなあ。

 

 今日はスーパーもコンビニも閉店だった。

 コンビニが閉店だなんて、ほんとに珍しい。

 久しぶりの台風だったなあ・・・。 

 

 

 

 

 

 安倍総理はあまり話題にされることもなくほっとしている

のだろう。

 慶応病院には池田大作が入院しているのか、その死が秘匿

されているのか、事実上、創価学会傘下である。

 それで、安部総理もそこに逃げ込んだのだろう。

 

 生死不明な独裁者として、金正恩がいる。

 生きていることになっているようだが、生きているのに、

金 与正に権力を移譲するなどありえないのではないか。

 トランプ大統領はそこの事情に深くかかわっているからこ

そ、あまりコメントしないのだろう。

 

 金正恩の映像が時々現れているが、影武者だと思う。

 明らかに人相が違う。

 つまり、寝たきり状態か、死んでいるのであろう。

 いずれにせよ、朝鮮半島は仮死状態である。

 売春婦像の不良在庫を抱えて自滅すればよいのだ。

 

 朝鮮とは縁を切るべきである。

 台湾を、世界に先駆けて国家承認するとよい。

 とはいえ、革命なくしてはできないことであろう。

 総裁選が告示されるが、短期の首つなぎにすぎない。

 

 その次、緑の狸が出てくるのだろうが、命取りになる。

 二階も連座する。

 革命のチャンスなのだが・・・。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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# 台風のうなりとバッハ・・・ 去り行く台風を惜しむ  チャイナの人権弾圧共産党を支持する二階派の懐

2020年09月07日 08時37分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 台風の  うなりをバッハの  音に乗せ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多は台風10号の暴風圏の只中にある。

 樹木は大きくしなり、枝葉は轟音を立てている。

 台風の中心気圧は950hpに後退しつつも強い台風である。

 しかし、周辺は停電も断水もなく、警戒したほど破壊的状

況ではない。

 もっとも、外に出ると危険である。

 

 このドラマチックな台風も、あと3時間もすると朝鮮半

島に抜けて静かになってしまう。

 惜しい気がする。

 太平洋上には台風11号、12号の卵が転がってきているの

ではないか。

 次は、これに期待するとしよう。 

  

 

 

 

 

 ナンチャイナ共産党の人権弾圧、言論弾圧は、漏れ伝わる

事例だけでも非情な拉致、拷問、処刑という暴政であること

がわかる。

 最近でも、戦後のナンチャイナにおける大飢饉で1億人前

後の餓死者が出たという歴史研究を発表した元教師が弾圧さ

れているという。

 

 それでもチャイナに朝貢するべきだというのが二階派の譲

れない主張である。

 チャイナマネーをたらふく食らったのであろう。

 これは政治家にあるまじきことである。

 調査するべきである。

 

 また、財政赤字を膨らませるばかりで公金をばらまいてき

た政権の犯罪もまた責任追及されるべきである。 

 責任としては、それに匹敵する公務員の解雇と、農業など

への補助金の打ち切りである。

 当然のことであろう。

 権力濫用の後始末を増税で賄うようなことを許してはなる

まい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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