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# 彼岸に渡った雀たち・・・ 犬猫は人に寄り添って生きる動物  出来損ないのヒト類  ハリウッドの変質、ディズニーの堕落

2020年09月20日 07時58分51秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 彼岸入り  猛暑に焼けて  雀なく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ご飯が干からびている。

 今朝も雀たちの声も姿もない。

 猛暑に焼けて、死んでしまったのだろうか。

 あの世に渡り鳥したのだろうか。

 

 公園の野良猫が病死したという。

 監視員が世話をしていた猫である。

 野良猫にとって、長居は無用の娑婆である。

 集合霊とはいえ、猫の世界に還れてかえって幸せである。

 

 犬や猫は普通の動物とは違う。

 人に飼われて寄り添って生きる動物だ。

 野良猫や野良犬にしてはいけないのだ。

 愛情を失った人間は、可愛気のない野良ヒトである。

 

 あの世の記憶を消された人間は、いわば本性が出る。

 教育は必要だが、社会生活そのものが教育性を持っている。

 自己中心の人間であるならば、出来損ないである。

 教育が効かない人間に修行はできないからである。

 

 さて、今朝の気温は18℃。

 素足が冷たい。

 山歩きに出ようか・・・。

  

 

 

 

 

 最近、拳銃をぶっぱなし、殺しまくるサスペンス・アクシ

ョンものの映画を多く見ている。

 そこには、正義や愛が秘められてはいるが、暴力シーンが

多い。

 

 出来損ないの人間を始末するためではあっても、暴力は教

育上よくない。

 アメリカの銃社会の闇をイメージとして広げるべきではな

い。

 犯罪者の弁護で稼ぐ、映画『リンカーン弁護士』を見が、

結局は銃撃の応酬となった。

 

 チャイナマネーに買収された最近のハリウッド映画は妙に

左翼的になり、暴力的になったと思う。

 CHINA共産党に媚を売る映画作りをしているからだろう。

 及川幸久氏は、CHINA共産党の本質は政党ではなく、暴

力組織だと言ったが、まさにそれだなと思う。

 

 ディズニーも同じだ。

 暴力組織をファンタジーでカモフラージュしてはいけない

だろう。

 買収するのは悪の組織の手口である。

 正義ではなく、金銭的誘惑で悪に染める。

 政治家の体質でもある。

 

 チャイナ共産党を壊滅させること、緊急のオペ案件である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

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