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# 放生会・・・ 中国共産党ウィルスと安部のマスク行政に屈服した神事  中共ウィルスとスポーツ基本権  アスリートに求められる究極の人間力とは

2020年09月13日 19時27分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 放生会  野辺に生きたる  虫の声

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 なんと、昨日から筥崎宮の放生会だったのだ。

 今朝は、白彼岸花が花穂を出していた。

 いよいよ彼岸花の季節である。

 

 今年の放生会は屋台が出ているのかどうか分からないが、

ひっそりと神社儀式だけが執り行われるのだろうか。

 神社はことごとく新型中国共産党ウィルスに屈服し、神事

としての権威を失った。

 つまり、神社本庁がチェーン展開する接客業だったのであ

る。

 

 虫の声や山野草の移ろいに末法的ほころびはないが、人

営みには明らかに気概がなく、不条理な行政に従うことこそ

が善人なのだといわんばかりにマスクで口を塞ぎ、スポーツ

を止め、商売を停滞している。

 まさに気概も活力もない世の中である。

 

 さて、残暑予報にも関わらず、博多はかなり涼しくなった。

 足先が冷たいほどである。

 もう、氷嚢など抱いてはいられない。

 季節の変わり目だから体調には気を付けなくてはならない。

 

 快適な気候に誘われて、さっと仕事を済ませて野山に出よ

うと思ったのだが、意外と芋づる式に仕事が出てきて内勤状

態になってしまった。

 明日は仕事帰りに放生会に足を延ばすとするか・・・。

 

 

 

 

 

 オリンピックを目指しているアスリートの立場を思うと、

その鍛え抜かれた身体能力が空回りして、何のために頑張っ

てきたのだろうかという戸惑いを哀れにも感じられる。

 

 アスリートは、魅せるスポーツとして、世界一の舞台で、

日本一の舞台で、見せるスポーツの最高峰を目指しているプ

ロ選手である。

 ところが、無期限に大会中止、トレーニングも制限付きで、

という厳しい行政権力規制に立ち往生している。

 

 これまでも、ケガや病気や年齢的限界で戦えなくなって引

退を余儀なくされることはあるが、それは頑張った結果とし

て受け入れるべき個人的限界である。

 だからこそ、次のステージに進むことも可能ではあった。

 

 ところが、今回の中共ウィルス感染拡大による無期限の大

会中止等の規制は、事実上、国民や選手からスポーツの権利

を奪うものだったのである。

 選手から大会を取り上げたら、力の発揮しようがないのだ。

 国家権力にとって、スポーツはそんなに軽いものだったのか。

 

 スポーツ基本法の文言が空々しく聞こえる。

 しかし、あきらかにスポーツ基本権を人権として認めたも

のと解釈される以上、違法性が問われる問題である。

 実際、スポーツには身体活動の自由や経済活動の自由ばか

りではなく、表現の自由を含む精神的自由権としての性質も

持っているのだ。

 国民健康にかかわる自由権を基礎として、社会権としての

性質も持っている。

 

 ところが、国家権力によって、自由自体が奪われたのであ

る。

 なぜ、アスリートたちはスポーツを奪われるままになって

いるのか。

 アスリートでありながら、なぜ、戦わないのか。

 

 来年に延期されたとはいえ、オリンピックが来年確実に実

施される見込みは限りなくゼロである。

 ウィルスの感染拡大は収束の見込みがなく、むしろこれか

ら本格化するともいわれている状況だからである。

 

 オリンピックは病んでいる。

 だから、オリンピックに神聖とうい精神が戻るまで一旦ご

破算にした方がよいのだ。

 オリンピックから共産国は排除されるべきである。

 しかし、民間主体の試合や大会まで中止されるいわれはな

いはずである。

 

 人は、運動不足によってたくさんの人々が病気をして死ぬ。

 ウィルスよりも甚大な犠牲を出すことになるのである。

 また、人は、人々が集まって仕事をするものである。

 これを止めたら、社会という生命体が死ぬことになる。

 

 他方、ウィルス感染拡大のリスクがあろうとも、免疫力

のないが死ぬかもしれないというだけのことである。

 すなわち、感染拡大防止が優先される理由はないという

ことである。

 

 死んでも、40億人までは天の計画である。

 実際は人間の免疫力は強いから、そう簡単には片付かない

だろう。

 だから、天変地異も次々と起こして人口を減少させる計画

である。

 反省がない限り、禍は倍加されることになるだろう。

 

 人間の不信仰によるエゴは、地球の生命磁場の汚染であり、

地球生命を侵す病原に他ならないからである。

 しかし、それは神の裁きであって、人間によって人間と

ての活動を無期限に規制されるべきことではない。

 そのような規制権力は、人間の存在意義を知らない悪徳の

権力である。

 

 アスリートたちはもっと宗教的教養を身に着けて、スポー

ツの本質的な価値を自覚するべきである。

 無教養だからこそ、馬鹿にされるのだ。

 アスリートに求められる人間力とは、対人的礼節にとどま

らない。

 

 アスリートに求められる人間力とは、信仰に他ならないの

である。

 幸福の科学に学ぶべきなのだ。

 それが最も最先端だからである。

 

 今回の禍は、そのことを知るべき天の警告というべきなの

かもしれない。

 心すべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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