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+ 歳暮のスズメ・・・ 人生劇場の見直し  ソウル日本大使館を閉鎖して撤退せよ!

2016年12月30日 10時36分57秒 | ◆ 日本国独立運動



 雀らの  賑わい吾も  歳の暮れ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今年も今日明日の二日になった。

 今朝の気温は3.5℃、年末年始は晴れそうである。

 巣穴で過ごす大晦日と元旦をどうするか、全く定まら

ない。

 除夜の鐘まで起きてはいられまい。

 ままごとのように大晦日になり、元旦になる。

 世間様はよろしいように。


 さて、人生は演劇のようである。

 演劇の良し悪しは、まずはストーリーとシナリオで決

まる。

 世界旅行をしても、温泉旅行を楽しんでも、宴会を楽

しんでも、人生の幸福とは限らない。

 人生に個人的な慰安旅行は必要ない。


 次の決め手は役者の顔合わせと演技である。

 主人公が頑張らなければ折角のストーリーも台無し

になる。

 共演者もまた、主役次第で変わる。

 ストーリーも落ちぶれてゆく。


 人生は表現の喜びのためにある。

 シナリオや演技努力を見直す必要がありそうだ。

 劇中に変更もある。

 それが人生だ。




 

 温泉地に朝鮮人団体ツアーやナンチャイナ団体が

徘徊しているのを見ると、ナンダコリアと思って日本人

は早々に引き上げる。

 はっきり言って下品であり、気持ち悪いからである。

 日本人から嫌われているということを知らないのだろ

うか、それとも厚かましいだけなのだろうか。


 観光客だけではない。

 日本語学校はチャイナ系留学生で大賑わいである。

 勉強が目的ではない。

 違法就労の偽装のためである。

 共産チャイナの経済大国宣伝は粉飾にすぎない。


 金は国民に流れず、「労働者」の官僚トップが握って

いる。

 役人の収入源は賄賂である。

 警察官まで賄賂を要求する。

 公然アルバイト料を受け取って日本企業を襲撃して

もいた。


 ソウルの日本大使館前には日本国民を侮辱する「慰

安婦像」を建てられている。

 本来ならば日本国民の名誉のために、大使館を閉

鎖し、国交を縮小するべきであろう。

 プサンでも反日過激派学生が日本との交戦を呼び

かけて慰安婦像を公使館前に立てようとした。


 共産チャイナも反日朝鮮も、日本の敵である。

 日本政府は当然、日本国民の名誉のために、厳しく

対抗姿勢をとるべきである。

 朝鮮人の入国禁止と在日の国外退去は当然の対処

であろう。

 これを獅子身中の虫としてはなるまい。


 ソウルの日本大使館は閉鎖せよ!

 安倍総理は日本国民への侮辱を止めよ!

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 トランプ新大統領で世界はこう動く 伝道の法

 

 

      

 

 

 

 

 

 

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