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+ 幸福実現切符・・・ 投票率に見る政治家への失望感  

2012年12月16日 18時00分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  総選挙  幸福切符の  落ち葉かな

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 選挙の時はいつも機嫌が悪い。

 下駄を履いて、自分流に正装で出かけた。

 気の利かない店員のような選管の職員に苛立つ。

 投票が済むとほっとした。

 

 しょうがねえ、自民党に一票入れてやったぜ。

 ちったあ、気合い入れろよな。

 これで、空港利権で大儲けし続けて、暴力団での民主党議員

が当選するようじゃあ、博多も終わりだね。

 大津波で一回顔洗って出なおした方がいいんじゃねえの。

 

 福岡空港の用地利権には大いに不正がある。

 廃港にして、鳥栖空港か船小屋空港かにして、新幹線の利用価値

を高めたほうがいいと思うよ。

 痴呆自治では無理な話ですがね。

 

 

    

 

 

 

 

 

【 投票率に見る政治家への失望感 】  

 

 16時時点で、投票率は35%程度と、大幅に低調のようである。

 選びたい政党がない、分かりにくい、ということが原因だろう。

 若者たちが勇気を持って、救国の政党に投票してくれたらいいのだが。

 対立点は、幸福実現党か、それ以外の政党かという二者択一であ

ろう。

 

 自民党が圧勝しても、政局はあまり大きくは変わらない。

 いうべきことを言える政権でなければ、日本の防衛はままならない。

 幸福実現党がせめて、5人程度の当選を果たしてくれると自民党

政権でもやってゆけるのだが・・・。

 

 近い将来、大きな決断の時が迫っている。

 さて、どうしたものか・・・。

 「先生のように、自由気ままに生きたい」という学生がいる。

 たしかに、そうかもしれない。

 しかし、憂国の思いと不勉強の憂いに不自由を感じているのだ。

 

 国家にも、国民にも、なにより幸福の科学の在家信者に、一大決

心の時が迫っているのかもしれない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ マヤ暦の暮れの選挙・・・ 日本の命運を決する   ネットTVの課題と幸福実現組織の課題

2012年12月16日 10時32分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  マヤ暦の  暮れの選挙の  しんとして   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  総選挙の朝である。

 早くから、次々と投票に来ている。

 真面目なんだなあ・・・。

 

 投票したい候補者はいない。

 顔も知らない。

 幸福実現党の候補者は博多にはいないらしい。

 

 この選挙が、神々の天罰委員会のジャッジが下る投票のように思

える。

 マスコミは、徹底して幸福実現党の名を伏せ続けた。

 その罪は重い。

 懲罰は受けねばなるまいよ。

 

 その中にあって、数名の当選者は出すのではないかと思う。

 しからざれば、天変地異は避けられないであろう。

 マヤ暦の人類滅亡まであと一週間足らず・・・。

 日本暦ではどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 ネットTVの課題と幸福実現組織の課題 】 

 

 インターネット動画放送(ネットTV)は、テレビ局独裁を突く崩す新

興勢力となりつつあるが、サーバー配信回線の脆弱性という問題点

が見えてきた。

 総裁の街頭演説生中継は、Uストリームで配信されたらしいが、全

く反応しなかった。

 

 アクセスが何千回線か集中しただけでサーバーがダウンするようだ。

 これでは、電波テレビにとってかわることはできない。

 そこに、技術的課題がある。 

 テレビ局を持つこと、これは、マスコミに支配されない政党の重要

な戦略であると思う。

 

 さらには、海外への発信メディアとして衛星放送能力を備えること

もこれからの重要戦略である。

 そうした放送技術というものも、プレアデスからの技術提供は受け

られないものか。

 幸福実現宇宙連合テレビである。

 

 低周波の電波チューブに、高密度の短波を入れて発信することが

できないものか。

 遠達性と情報密度を実現するための技術である。

 テレパシーという超次元電波はまだ先の話だろう。

 

 衛星からの電波なら、結局はプラズマ電波ということになるのだろ

うか。

 そのためには膨大なエネルギー発生装置としての原子力発電が

欠かせない。

 高速増殖炉もんじゅの再稼働と改良をすぐにも着手してほしい。

 

 広域で、番組蓄積型の放送技術が、これからのTVの戦略技術と

なるだろう。

 そのカギを握るのは膨大なエネルギー発生装置である。

 その現実性は、高速増殖炉「もんじゅ」である。

 そして英語力と資金募集のファンド営業力であろう。

 

 仲良こよしの支部ではなく、英語伝道教育拠点、幸福実現ファンド

のシステム作り拠点として作り変える必要があるのではないのか。

 支部組織のリストラ、イノベーションが必要ではないかと思う。

 いつまでも無責任な「ボランティア」拠点ではいけないということだ。

 

 ドラッカー経営学セミナーでは足りない。

 幸福実現ベンチャーの増殖戦略が必要である。

 幸福実現ブランドを企業グループとして形成できるまでにしたいも

のである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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