冬至かな 鼻水たれて 着重ねて
梅士 Baishi
夜が長く、昼が短い冬至である。
かぼちゃのスープを温かくすすりたいものだ。
お風呂はゆず湯だろうか。
冬至は寒さを楽しむ文化でもある。
ところが、とうとう風邪をひいてしまった。
邪至というべきであろう。
周りも次々と異例の風邪にやられている。
10年ぶりだと言う人もいる。
免疫が効かないから新種の黴菌なのだろう。
日本の病原菌はNHK菌、新聞テレビ菌、白血病的な増殖公務員菌、
売国奴企業・政治家菌など、黒死病的病原菌が夢遊病者のような末
期的症状に至らしめている。
生存率は1%と診断されている。
今年を象徴する漢字は「金」だそうだが、「菌」のほうがふさわしい。
それとも、緊急事態の「緊」というべきか・・・。
くそ~、こんなときに風邪ひくなんて!
信仰がへたれている表れかもしれない。
明日はマヤ暦最後の日である。
「人類滅亡」後のことも含めて、八正道の神事を修めるとしよう。
【 韓国にも迫る亡国の危機と新・満州国構想 】
敵国・韓国の大統領選は、日本に挑発的な宣戦布告行動をとり続
けたイ・ミョンバク大統領に替わり、穏健保守の与党・セヌリ党のパク・
クネが初の女性大統領として選ばれたようである。
しかし、早急に竹島を返還し、断固たる防衛と中国への威嚇ができ
ないようであれば、韓国滅亡の命運は決定されているとみてよい。
敵国・韓国の滅亡は自業自得であるが、問題は韓半島をチャイナ
に渡すわけにはゆかないと言うことである。
米軍は、韓国からも日本からも撤退するであろう。
すると、韓国は、もはや日本の敵国という関係だけが残る。
朝鮮併合と同じ地政学的リスクに対する対処が必要である。
そうした、韓半島併合のための軍事力とロシアやアメリカとの同盟
関係という外交協議も必要である。
朝鮮併合が、ロシアの経済的利権を大きく高めるものとなればよい。
また、チャイナを軍事的に抑え込む体制となれば、ロシアも安心で
きる。
アメリカにとっても、ロシアや解放されたチャイナ市場を確保するこ
とになるだろう。
インドとの同盟関係も大きく前進する。
ただし、朝鮮併合といっても、日本国とするべきではない。
日本政府が教育的に統治する新・満州国として、アジアの新しい独
立運動を推進する役割を担わせたい。
ウィグル、蒙古、チベットも独立させたい。
日本の統治期間は100年。
教育は国家百年の計に依拠する期間である。
そのためには、日本の軍事大国としての再生が緊急の課題となる。
日本の軍事は、国家防衛、国際責任遂行のために、侵略国家チャ
イナの分断とアジアの新しい繁栄づくりのために機能するものである。
エル・カンターレ下生の国、聖なる日本の軍隊は、神々の軍隊である。
神の正義を知らしめる免疫システムとなるであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党