すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋無常・・・ 「諸派」は、下駄を履こうぜよ   選挙戦の美学と神意   選挙の最大争点

2012年12月14日 19時12分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

   

  秋無常  ある日の花は  山の萩   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は雨に濡れながら、年末の買い物をした。

 帰郷列車の乗車券、レンタカーの手配、ロシア帽子、正月用の下

駄、蜜柑、大根葉の漬物、コチと鯛の刺身、長ネギ、春菊・・・である。

 これでおしまい。

 

 今年せっかく買ったのに使わなかったものは、ウクレレだった。

 ハワインアンコア単板仕様の高級品だったが、コードを覚えるのが

面倒だった。

 いつかはフラダンスの伴奏をしたいものだが・・・。

 三島由紀夫の短編全集もまだ読んでいない。

 ジョギングシューズは一回履いただけだった。

 

 

 

 

 

 

 今日は雨宿りついでに自分の下駄をつくづくと眺めた。

 長崎桐下駄、一枚板を削った立派なものだった。

 もうずいぶん歯がすり減ったが、これでバンコクやアユタヤを歩き

回ってずいぶん人気を博したものだった。

 そんな歴史が刻まれている。

 

 食生活は肉食が増え、魚や味噌汁やご飯を食べなくなっているという。

 たしかに・・・。

 下駄も雪駄も絶滅危惧種のように見なくなった。

 これではいかんのではないか。

 

 武道と共に、下駄を再興するべきである。

 坂本竜馬は袴にブーツだったが、これからはズボンに白足袋と下駄

というのがビジネスマンのスタイルでありたい。

 すると、街中に下駄の歯音がしてリズミカルで景気が良くなるので

はないか。

 

 幸福実現党の街頭演説も、下駄と袴でやるとよい。

 釈量子も紺袴と高下駄で街宣するとPR効果があるだろう。

 日本の再評価、神聖・日本の建国に関わる活動でもある。

 ドクター・中松ほどの奇抜さがあってもよいのではないか。

 

 馬印もいるな。

 秀吉は千成瓢箪、家康は大扇子というように馬印がある。

 幸福実現党もそういう度派手な馬印と応援歌を立てるとよいのだ。

 美学がなければならない。

 

 選挙は戦でもある。

 そこにはジョークと美学があるべきなのだ。

 和の伝統にはそうした美学があると思うがなあ・・・。

 やっぱり、ドクター・中松は遊び心があって、クリエイティブだと思う

なあ。

 

 

 

 

 

 

  

【 選挙の最大争点 】  

 

 国難ということが分かっているのだろうか。

 日本の独立があいまいなままに、中華人民共和国の植民地にな

る運命が確定しようとしているということなのだ。

 それが、台湾併合、沖縄併合、そして日本占領という数年内に迫っ

ている事変である。

 

 『ファイナル・ジャッジメント』という映画は娯楽映画ではない。

 日本人へのファイナル・チャンスとしての警告である。

 しかし、日本国民はマスコミにマインドコントロールされたまま、こ

の警告に気づかなかった。

 

 神であるならば最後の警告はどのように発するだろうか。

 天変地異以外にはないだろう。

 私が神ならば、福岡の若杉山でさえも大噴火を起こしてやりたい。

 誰も火山だとは思っていない山が、大活火山に変貌するのだ。

 ちょっと親切すぎるだろうか。

 

 しかし、阿蘇、九重のマグマを福岡に引っ張ってくることくらい簡単

なことだ。

 なにしろ、九州もマグマの激流の中に浮かんでいるのだから。

 あまり、神を冒涜するべきではない。

 宗教を十派ひとからげに冒涜し、神の警告を嘲笑い、いかがわし

いことを「宗教のようだ」と嘲笑して憚らない無教養の輩を日本人だ

というべきではあるまい。

 

 ファイナル・ジャッジメントは下らざるを得ないであろう。

 かくまで猶予を与える神の心情は、ジャッジを下す実力を持つから

にほかなるまい。

 いつでも下せるからである。

 総裁の獅子吼は、最後の猶予であると思う。

 

 日本防衛のための原発推進、核武装宣言

 中国包囲網としてのTPP条約締結

 独自防衛戦力構築のための軍需産業投資

 中国の侵略におびえるアジア諸国の擁護宣言

 獅子身中の虫、悪徳マスコミの駆除宣言

 

 その決意が問われている。

 マスコミ迎合か、反マスコミか、それが問われている。

 亡国の諸「政党」か、救国の「諸派」かが問われている。

 諸派とは、幸福実現党である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ トナカイの停車場・・・ 日本の命綱、幸福実現党に託された1%の希望  選挙制度改革論

2012年12月14日 10時41分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  トナカイの  停車場に立ち  秋木立   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  演習林の風景に突然北欧のような紅葉の並木が現れた。

 ユーカリなのか、ポプラなのか、目の覚めるような紅葉の高木だった。

 北海道には行ったことがないが、こういう風景があるのだろうか。

 トナカイの荷馬車が空からやってきて背伸びをしてゆきそうな風景

である。 

 

 

 

 

 

 

 ふかふかの  蒲団をかぶせ  もみじ山

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝は金曜日、気温10℃の曇り空である。

 午後から雨になるらしい。

 体重70kgに驚いてからは野菜ジュースと運動のダイエットメニュー

を開始している。

 

 走ることが心地よい。

 ジョグウォークという言葉はすでに発明されているようだが、速歩と

軽走を組み合わせた万歩健康運動法である。

 足・腰・腹筋が鍛えられ、持久力と血行が促進される。

 ダチョウだって走るんだから、人間も歩きながら走るのがよい。

 

 

 さて、昨日は総裁の街頭演説という獅子吼をWebTV生中継をみ

ようと心に決めていたが、暮れの仕事に忙殺されて忘却した。

 その姿を見ていると、涙が出る。

 

 天照大神さまが怒りの霊言を送っておられるらしい。

 日本の活路はもう、1%しか残っていないと申されているらしい。

 その1%とは、幸福の科学の勢力のことであろう。

 維新の志士120万人に日本の命運が託されている。

 

 政治政策アンケートによる自分に一番近い政党を調べてかつ全体

統計を出すというWeb診断があるというので早速やってみた。

 中国系左翼新聞の毎日が提供している「えらぼーと」というサイトで

ある。

 自分の政党親和性は、幸福実現党に86%という結果だった。

 

 幸福実現党はWeb世代政党である。

 ぜひ、やっていただきたい。

 幸福実現党は5位くらいだったろうか・・・。

 アイスブレイクまでもう一息である。 

 

 

 政党親和性診断『あそぼーと』

 http://mainichi.jp/votematch/46shu/index.php

 

 

 

 

 

 

 

 

【 「死に票」となることを恐れるな 】 

 

 どうせ当選しないと思える候補に投票することにためらう気持ちは

だれにもあるだろう。

 誰だって、自分の一票が当選という成果で評価されたいという思い

は否定できない。

 

 しかし、当選結果だけが成果なのではない。

 投票全てが、国民の意思表示なのであり、投票成果であり、責任

の所在である。

 総裁の獅子吼を支えることこそ、日本の可能性1%の命綱である。

 

 それにしても、亡国の二大政党制妄想の小選挙区制は廃止する

べきである。

 すくなくとも、県を選挙区とする中選挙区に戻すべきである。

 できれば、国政選挙であるから、アメリカ大統領選挙のように、政

党を選ぶ選挙人選択選挙とするべきであろう。

 

 選挙人は、政党への投票を促す活動と、政党が獲得した当選人数

の範囲で選ばれる議員候補という位置づけである。

 政党政治の基本とは、議員によって組織される政治団体ではなく、

議員輩出、政権政党を目指す政治組織である。

 そのような定義についても、明確にするべきであろう。

 

 候補者の所属する政党は、諸派ではなく、政策をもった政党として

知らしめるのが民主主義の最低限の要請である。

 これを無視する日本のマスコミ支配を壊滅することこそは民主主義

の戦いであり、日本独立の戦いとなるであろう。

 亡国の選択をすまいぞ!

 

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする