風待ちぬ 落ち葉となりし その時を
梅士 Baishi
今朝も縦筋の冬型、気温5℃、初雪まじりの強風、寒い一日のようだ。
山茶花が花かんざしを風に揺らしている。
二日間の運動不足を、今日は解消しなければならない。
万歩計を買ったことである。
雨に混じって歩くか・・・。
山に入ったのは二週間前のことである。
風景はすっかり冬の隙間を曝していることであろう。
落ち葉を撮影しようと、木立の前に立ち尽くしたが、ついに撮影で
きなかった。
秋の風景は急速に葉を散らして一変してゆく。
この二週間の間に、神の怒りが地を打つのではないか。
マヤの大地震、ムーの大地震、日本大噴火、四川大地震、チャイナ
の大寒波、朝鮮動乱、シリア戦争・・・。
恐怖の予言とは自己中心の受け止め方だ。
如何に神意を冒涜する状況が極限に達しているかということである。
静かに始まったファイナルジャッジメントの序曲が、この二週間にド
ド~ン、ジャ~ンという大きなアクセントを入れるように思われる。
北朝鮮がミサイル発射の不可逆的発射態勢に入った。
これは、許されない事態である。
まして、チャイナ人民軍の命を受けてやっている。
まさに日本、アメリカに対する戦争行為とみるべきである。
迎撃ではなく、即時攻撃が妥当である。
ハワイは中国領ですよという中国に対して、先制攻撃を決断できな
いアメリカであるならば、日本がやるほかはない。
マヤ暦の人類滅亡は、北朝鮮滅亡で勘弁していただきたいものだ。
【 対馬に韓半島攻略基地を! 】
日本軍による韓半島の軍事的支配は必然となるであろう。
旧満州も取り戻すべきだろう。
北アジア発展の拠点ともしたい。
太平洋戦争の時とは状況が異なる。
ロシアは友好国であり、日米は緊密に連携している。
敵はチャイナのみである。
チャイナの崩壊は10年以内のことであろう。
その後は、親日友好国として独立国家を援助してゆきたい。
モンゴルも、満州も、ロシア貿易拠点として繁栄する仕組みを作り
たい。
巨大な原子力発電都市ができれば、周辺にも大きな産業都市が生
まれるだろう。
巨大なエネルギーが無尽蔵に供給されるなら、新しい農業の一大
生産拠点を生み出すことも、水を生み出すことも、牧畜を盛んにする
ことも可能である。
未来文明作りのインフラ課題は、エネルギーの無限供給である。
しかし、心の豊かさがなければ、文明は堕落し、崩壊する。
幸福の科学がいかに未来の鍵を握っているかということに気づか
ねばならない。
この日本にあって、それに気づかない自己保身の愚かさを、天は
激しく打つであろう。
体罰を加えるべき重大な教育機会が今である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党