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+ マヤ暦の暮れの選挙・・・ 日本の命運を決する   ネットTVの課題と幸福実現組織の課題

2012年12月16日 10時32分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  マヤ暦の  暮れの選挙の  しんとして   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  総選挙の朝である。

 早くから、次々と投票に来ている。

 真面目なんだなあ・・・。

 

 投票したい候補者はいない。

 顔も知らない。

 幸福実現党の候補者は博多にはいないらしい。

 

 この選挙が、神々の天罰委員会のジャッジが下る投票のように思

える。

 マスコミは、徹底して幸福実現党の名を伏せ続けた。

 その罪は重い。

 懲罰は受けねばなるまいよ。

 

 その中にあって、数名の当選者は出すのではないかと思う。

 しからざれば、天変地異は避けられないであろう。

 マヤ暦の人類滅亡まであと一週間足らず・・・。

 日本暦ではどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 ネットTVの課題と幸福実現組織の課題 】 

 

 インターネット動画放送(ネットTV)は、テレビ局独裁を突く崩す新

興勢力となりつつあるが、サーバー配信回線の脆弱性という問題点

が見えてきた。

 総裁の街頭演説生中継は、Uストリームで配信されたらしいが、全

く反応しなかった。

 

 アクセスが何千回線か集中しただけでサーバーがダウンするようだ。

 これでは、電波テレビにとってかわることはできない。

 そこに、技術的課題がある。 

 テレビ局を持つこと、これは、マスコミに支配されない政党の重要

な戦略であると思う。

 

 さらには、海外への発信メディアとして衛星放送能力を備えること

もこれからの重要戦略である。

 そうした放送技術というものも、プレアデスからの技術提供は受け

られないものか。

 幸福実現宇宙連合テレビである。

 

 低周波の電波チューブに、高密度の短波を入れて発信することが

できないものか。

 遠達性と情報密度を実現するための技術である。

 テレパシーという超次元電波はまだ先の話だろう。

 

 衛星からの電波なら、結局はプラズマ電波ということになるのだろ

うか。

 そのためには膨大なエネルギー発生装置としての原子力発電が

欠かせない。

 高速増殖炉もんじゅの再稼働と改良をすぐにも着手してほしい。

 

 広域で、番組蓄積型の放送技術が、これからのTVの戦略技術と

なるだろう。

 そのカギを握るのは膨大なエネルギー発生装置である。

 その現実性は、高速増殖炉「もんじゅ」である。

 そして英語力と資金募集のファンド営業力であろう。

 

 仲良こよしの支部ではなく、英語伝道教育拠点、幸福実現ファンド

のシステム作り拠点として作り変える必要があるのではないのか。

 支部組織のリストラ、イノベーションが必要ではないかと思う。

 いつまでも無責任な「ボランティア」拠点ではいけないということだ。

 

 ドラッカー経営学セミナーでは足りない。

 幸福実現ベンチャーの増殖戦略が必要である。

 幸福実現ブランドを企業グループとして形成できるまでにしたいも

のである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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