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+ マヤ暦の終わり・・・ 若杉山噴火せざるも、もはや天罰はあるべし!

2012年12月22日 21時07分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 マヤ暦の  終わりを下駄で  からころと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  マヤ暦が終わった。

 若杉山の大噴火は起こらなかった。

 風邪をひいたせいか、念力が今ひとつ集まらなかった。

 人類滅亡というのは受け入れがたい解釈ではあった。

 

 しかし、神罰を下すべき状況であることに変わりはない。

 カチンと天変地異のスイッチが入ったのではないか。

 日本では、マスコミ、左翼公務員・教職員・議員らの罪は断じて許し

難い。

 チャイナの思い上がった中華思想による野望も打ち砕かねばなら

ない。

 韓国の戦争挑発にも自業自得の天罰が下るであろう。

 

 マヤ暦は終わったが、何も起こらなかったのではない。

 幸福の科学に新しい暦というべき人類の運命が委ねられたという

ことであろう。

 これからの予言は幸福の科学から発信されることになる。

 

 神々の預言は、神々の意思として下される。

 偶然を予言しているのではない。

 それを代表しているのが、天照さまのお怒りなのだ。

 日本神道の霊域は、アジア全域に及んでいると思う。

 既に、チャイナにもコリアにも独自の神はおらず、古代中国の神々

は現代日本に転生しておられるからだ。

 

 しばらくは、安倍総裁の体制を見守るであろうが、既にチョウニチ

新聞系列の安倍降ろし攻撃が始まっている。

 反日左翼・唯物主義の悪魔的ヒト勢力による神々への冒涜が暴走

していると考えてよい。

 

 マスコミ企業を壊滅させることは、悪魔の城を落とすことでもある。

 その戦略は、ほぼ見えていることであろう。

 内憂に対する処方としてのマスコミ壊滅作戦こそは、日本の維新

革命というべきであろう。 

 

 

 

 

  

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

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