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+ 月明かり・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『社長学入門』の威力  デフレの冬と恐竜

2011年10月04日 21時22分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 月明かり  草影なぞる  虫の声   

   梅士 Baishi 

  

 

 

 そういえば、今日は歩いて帰らなければならなかった

のだった。

 鉄アレーを持って帰るところだった。

 久しぶりに徒歩で帰った。

 速歩40分の道のりである。

 半月がこうこうと照り、こおろぎの声が影のようにつ

てきた。

 

 

  

 

 久しぶりにラーメンを食した。

 女子学生が「あ~、お腹すいた~。ラーメン食べた~

い」なんてほざいているのを聴いたCM効果だろうか、急

に血糖値が下がって、ふらふらっとラーメンを食べに行

ったのである。

 

 にんにくをたっぷり入れたせいか、うまかった~。

 もやし追加で370円。

 もやしがなかったら280円。

 初雪程度のもやしで90円は高いと思うが、食べたいと

にすぐに食べれるという付加価値が大きいのだとも思

う。

  

 う~ん、ラーメンというのは、やっぱり奥が深いのだ

うか・・・。

 ラーメン280円といのはデフレである。

 しかし、もやしの90円はインフレである。

 もっと、ど~んともやしを乗せてくれたら、もっと儲

かるんじゃないのかなあ・・・。

 もやしが好きで注文しているんだから、遠慮しちゃい

ないでしょ。 

 

 色気のない話しだねえ。

 いや、となりでラーメン食べてた女性、美人だったと

うなあ、多分。 

 う~ん、今日はもやしで精一杯だったかなあ・・・。

 

 

 

 

  デフレの冬が傲慢な恐竜を倒す 


 つまり、テレビ権力の衰退というデフレ効果の積極的

意義を活かさなければならないということである。

 恐竜には寒すぎるデフレであっても、ニッチに伸びて

る中小ベンチャー勢力は汗を流している。

 インターネットの世界である。

 

 しかし、最初から巨人を目指しているところは利益を

られないまま倒産してしまう。

 弱小ベンチャーは、その強みとするところを活用して

ニッチを狙わなければならないということを、大川隆法

著 幸福科学出版刊『社長学入門』で学んでいる。

 弱者の兵法、強者の兵法というケースバイーケースの

戦法である。

 

 因みに、ランチェスターの法則は、数で囲い込む強者

戦法である。

 日本のゼロ戦は、アメリカの三対一の戦法にしてやら

れた。

 弱者の戦法としては、短期決戦と戦力一点集中という

戦略をとるべきだったのだ。

 

 負けてから教えられてもなあ、とも思うが、それでさ

なる弱者に転落したのであれば、残る戦力を一点に絞

て強者のどてっぱらに風穴を開けるという戦略チャン

スがあるということである。

 

 マスコミテレビ対個人テレビ局、恐竜対ねずみの生存

争は、デフレという冬の経済が大勢を決める要因とな

だろう。

 デフレに活路あり!

 

 貧乏に安住してはなるまいぞ。

 貧乏を武器として新しい豊かさを開く、そこに面白さ

あるのではないか。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』に続け!
 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

 

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+ 半月にふくらんで・・・ 長崎おくんち幻想  選民思想が招く国際的不幸  韓国の偽造選民思想を制裁せよ

2011年10月04日 07時38分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 上弦を  ピンと張りたる  穂先かな 

   梅士 Baishi 

  

 

 

 今朝はこの秋一番の冷え込み、気温は17℃にまで下

がった。

 長崎はもうすぐおくんちだが、おくんちの朝方はずい

んと冷え込んだものだ。

 この季節、普通の秋に戻っているのかもしれない。

 

 おくんちねぇ・・・。

 今年は休日に当たるので賑わうのだろう。

 幸福の科学の宇宙人祭りだったら是非にもゆきたいけ

れどねえ。

 宇宙じゃ踊りなんて、すさまじいだろうなあ・・・。

 

 亡国の菅が、四国でスタンプラリーを再開したそうで

ある。

 空海の霊言に対する挑戦のつもりだろうか。

 天罰が降ろせるものなら、降ろしてみろとでも言うつ

りだろうか。

 罰当たりなことが起こりそうである。

 四国聖地でスタンプラリー・・・。 

  

 

 

 

  選民思想が招く国際紛争という禍 

 
 宗教戦争というが、紛争の原因は、選民思想にある。

 ユダヤイスラエルも、「神に選ばれた民」という選民

思想で他民族に対して排他的、侮蔑的に接してきた。

 そのプロトコール(秘伝書)には、ユダヤの民にあら

んば豚同然と記されて今も伝えられている。

   

 キリスト教にも同様な選民思想が色濃く流れている。

 白人至上主義もその流である。

 十字軍のイスラム侵略はまさにその排他主義の犯した

罪であった。 

 

 アジアの忌まわしい選民思想が、中華思想である。

 華人にあらずんば人にあらずという選民思想が侵略を

支えているのだ。

 中国人はとても危険である。

 

 これに対して、日本は、師として朝鮮人を日本に招き

れ厚遇してきた。

 唐人や宋人に対しても師としてその文化を学んできた。

 異国の欧米人に対しては恐れを感じつつ、その軍事技

術に学んだ。

 

 日本には選民思想ではなく、謙虚に学ぶ伝統が根付い

ていたと言うべきである。

 朝鮮人を差別したのではない。

 卑しい朝鮮人を嫌ったのである。

 父も戦時中、朝鮮人部下を指揮したというが、彼らを

かわいがって慕われたそうである。

 

 これほど感情的な反日に徹した朝鮮であるに関わらず、

韓流ぶーむだなどというたわけぶりである。

 選民思想があったらまずはありえないたわけであろう。

 今はそれが愚かにも見えるが、選民思想に汚されてい

ないからこそ、世界の紛争を仲裁する資格がある。

 

 朝鮮人よ、日本人に差別されたなどというふざけた言

いがかりを戦後60年以上も続けているが、のぼせ上が

るのもたいがいにせよ。

 朝鮮人に対する軽蔑は、そうした品格のなさに起因し

ているのである。

 

 朝鮮人は、日本のブランドを不正にコピーし、日本の

許技術を不正に盗み、巨利を得ているのである。

 アジアに行けば、韓国製のコピー品があふれている。

 韓国の外食は、食い残しを使いまわすのが当たり前だ

とも言う。

 日本人旅行者に対しては、裏で何をしているか分から

ない。

 

 軽蔑されて当然の品格なき韓国人であることを恥じ入

るべきではないのか。

 差別ではない。

 嫌われているのである。

 朝鮮にも対日選民思想があるであろう。

 危険な紛争原因国であろう。

 

 選民思想の国を警戒するべきである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

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