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+ 秋の書中の夢・・・  年若き神々  エリア51潜入レポート  オリンピックに代わる神聖スポーツ文化を!

2011年10月02日 22時47分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 秋の日の  本の続きを  夢に見て 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 読書の秋である。

 読書の間、意識はこの世から遮断されて本の世界に呼

吸している。 

 その内に、意識は文字の奥の夢の世界に深く深く浸み

込んでゆく。

 

 これもまた、秋の休日の楽しみというべきか。

 エル・カンターレと、その長男、長女の対談が本にな

った。

 二冊を一気に読んだが、読書をすると眠くなる。

 行間からタイムスリップして幽体離脱する感じである。

 

 年若き神々と言えど、父、エル・カンターレの前で、

 やはり格がちがう。

 しかし、立派な後継者が五輪を組んで、幸福の科学の

使命を継承するんだなあというイメージは十分に伝わっ

た。 

 

 このように、八百万の神々が幸福の科学に結集してい

るということが幸福の科学の使命の大きさを感じさせる。

 かといって、安泰ではない。

 マスコミの塀を乗り越えなければ、日本は助かるまい。

  

 

 

 

 凡人の知らないところで、日本一国の問題ではなく、

地球人類の命運を左右する危機が迫っている。

 この大事のときに、最悪の政権が反日亡国活動と政権

執着の綱渡りをしている。

 愚かな国である。

 

 アメリカ政府が宇宙人の支配を受けているということ

Zシリーズでテレビドラマ化されていたが、今回の総裁

エリア51潜入レポートで、具体的にその実態が解説

されたようである。

 

 まさか、あのETがウォークインエージェントとして、

アメリカ政府要人の魂に進入し、情報取材やコントロー

ルをかけているらしいのである。

 それにしても、これを難なく暴露できるエル・カンタ

ーレの霊力のすざましさには圧倒される。

 

 侵略型宇宙人勢力と幸福の科学との霊力戦が始まった

というべきであろうか。

 人間もまた、霊的能力の開発とトレーニングが必要な

代に入ったと言うべきなのか。

 自分の霊的能力は、せいぜい本を読みながら居眠りを

して夢を見るくらいであるが、何か役に立てるだろうか。

 

 もう一つの戦いは、幸福の科学というネーミングの意

でもあるが、唯物論自然科学の傲慢との戦いである。

 悪魔の牙城は、まさにこれである。

  

 マスコミ、大学、日教組、公務員労組、医者、法律家、

民主党・共産党がこうした悪魔のアジトになってもいる。 

 神も仏もない科学とは恐ろしいことである。

 神も仏もない政治、教育、マスコミ・・・、おぞまし

いことだ。 

 

 

 

  ダメ政府に代わる企業のミッション 

 

 反日左翼政権・野田民主党政権が一年も続くというの

では、日本の政治は藪の中にあるも同然である。

 日本の命運が尽きようというここ数年の重要な時期に、

残念ながら政治では日本は救えないという状況である。

 

 政府が駄目なら、そのときこそ、企業が外交、教育、

経済を支えなければならない。

 そのためのベンチャーも出なければならない。

 それを銀行が支えなければならない。

 

 外交でやらなければならないことは、教育貢献と、文

外交である。

 教育貢献こそは、親日国家グループ形成の要諦であり、

豊かな国々を生み出す事業でもある。

 

 次に展開するべきことは、文化外交である。

 国際的なスポーツ大会を企画し、日本で開催すること

だ。

 オリンピックに代わる「ムーオーシャン」というネー

ミングはどうだろうか。 

 スポーツ、ファッション、音楽の国際大会を企画実施す

るのである(企画提供は、新世界建設)。

 まずは、アジアリング陸上博多大会はいかがか。

 

 いずれ、ワールドリングスポーツ博多大会を実現した

ものだ。

 ヨーロッパ主導のオリンピックから、日米主導のワー

ルドリングへ!

 アテネから博多へ!

 これを自治体抜き、企業主体で実現したいのである。

 如何。 

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

 

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+ こおろぎほろろ・・・ 時間の不思議  九電の赤字は人民民主党の責任  福岡の人工島に原発の建設を

2011年10月02日 13時01分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 こおろぎの  ホロロ ホロロと  風冷えて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は21℃、足先が冷たい。

 去年は猛暑から一転、冷え込んだのだった。

 そして、半年近く咳に悩まされたのだった。

 風邪には用心しなければならない。

 

 さて、今日は小学校の運動会のようである。

 折角の三連休だったが、やっぱりどこにも出かけなか

った。

 今日は少し勉強しなければならない。

 

 今年の後半は企業協力と、勉強、特に心理学、経営学、

幸福の科学+英語を徹底的に学ぼうと思う。 

 やりたいことが山ほどもある。

 

 エリア51では、タイムワープ技術を使って、未来誘

導を試みているらしい。

 それでも、航空機テロを避けられなかったし、リーマ

ンショックを避けられず、オバマ大統領というアメリカ

衰退のババを回避することもできなかった。

 未来が分かったとしても、それを変更することは容易

はないということである。

 

 先回りして未来をのぞくと言うのは、いわば、謀略的

タイムワープである。

 そうではなく、時間密度を高める技術として時間密度

違うタイムカプセルで思いっきり何年間も勉強をして、

そのま元の時間に戻るなんて技術に応用できないもの

だろうか。

 

 あの世とこの世を行ったり来たりしている宇宙人は、

いわばそういう時間密度技術を使っているのではないか

とも想像するのであるが・・・。

 

 時間というのは不思議である。

 現実と思える今が、実は仮定的現在なのかもしれず、

現在A、現在Bなどというように、別パターンの現実が並

して大宇宙に展開しているのかもしれないのである。

 

 時間というのは、いわば空想のようなものかもしれな

ということである。

 時間とは、念力で作られた運動空間である。

 念力の源がすなわち、創造主ということになる。

 壮大な空想的実験が展開されているということになる。

 

 まあしかし、現在が空想的であるとしても、練習的で

あるとしても、そのなかで最善を尽くさなければ成果は

得られないことにはちがいがない。

 身勝手な空想よりは、現実的な努力を重ねるほかはな

ようである。 

 

 

 

 

 九電の赤字中間決算は民主党政府に賠償請求せよ

 
 九電を応援したいわけではない。

 しかし、民主党政府による無用な原子力発電停止命令

によって生じた赤字の責任は企業ではなく政府にある。

 九州電力は是に懲りて、企業としての論理を貫くべき

ある。

 社会主義政策に抵抗する責任がある。

 

 民主党政府は、赤字補填責任があり、国民に対してそ

多大な賠償責任を増税で転嫁するなど許されて良いは

がない。

 

 明らかに天災ではなく人災による損害拡大責任を問わ

れてしかるべきなのだ。

 政府には国内企業保護責任があるにもかかわらず、政

の行為によって巨大な赤字を作ったわけである。

 

 しかも、財政危機だと言いながら、無駄な為替介入に

数兆円をつぎ込み、巨大な為替差損を出している。

 大学も次々と設立され、文部科学省官僚の天下り先と

して金をつぎ込んでいる。

 

 そうした無駄遣いの累積を、ましてや、公務員が無駄

使い潰した厚生年金の補填のために増税やむなしとは

えないであろう。

 

 テレビ東京(日経新聞系列)も、WBSと言う番組を使

って増税は仕方がないという論調を繰り返しているが、

許しがたい亡国キャンペーンに一翼を担っているのであ

る。

 

 民主党政府の政治責任は、国家背任罪というべき領域

に達している。

 少なくとも、解散総選挙の上、経済損失に対する政治

任をどうとらせるかについても対策を講じるべきであ

る。 

 政権延命など、とんでもない茶番である。

 

 今、そうした責任をごまかすというなら、別の形でさ

らに大きなペナルティーを問われることになるであろう。

 

 そのためにも、九州電力は、損失の泣き寝入りではな

く、損害賠償請求訴訟を起こしてでも、民主党の不法行

政行為を責任追及する責任がある。

 それもできないというなら、電力会社解体、分社化し

て、競争原理を入れるほかはあるまい。

   

 福岡の人工島に原子力発電所と市役所のプレハブ庁舎

を建設しよう! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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