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+ いざ、秋へ・・・ 山歩きの楽しみ  日本人ならジャパニーズドリームへの挑戦を  デモのやり方

2011年10月10日 09時48分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 山晴れぬ  潮も叶いぬ  いざ秋へ   

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 山歩きが楽しみな秋になった。

 読書にも未練が残るが、いや~やっぱ外に出らんとね

え。

 へとへとになって入るお風呂がまた格別ですたい。

 さて、どこにゆこうかなあ・・・。

 

 一度は三群縦走といのをやってみたいが・・・。 

 それと、日田から中津までを耶馬溪越えしたい。

 それから、対馬ー釜山視察の旅である。

 今月の楽しみとして、実現したい。

 すると、今日は読書と近場散策くらいかな。 

 

 

 

  

 日本人なら、ジャパニーズドリームへの挑戦を!


 ちょっと息切れかなあというアメリカンドリーム。

 ニューヨークのへなちょこな共産デモを見ると、病ん

るなあと思う。

 

 金持ちからはたっぷりと税金を取り、貧乏人には仕事

金と老後保障を、と勝手なことを吼えるものごいデモ

とはみっともない。

 あれを見ると、日本に勝機あり、と思わざるを得ない。

 

 なぜ、ヨーロッピアンドリームもアメリカンドリーム、

そして、ほかならぬ戦後日本も左翼社会主義化するのだ

ろうか。

 おそらくそれが唯物論、すなわち、神仏を見失った資

主義の衰退なのだろう。

 

 神も仏もない経済は衰退し、衰退は嫉妬を生み、左翼

化する。

 人が支配するシステムは、恨み、嫉妬、報復合戦とい

怨嗟の連鎖を生むことになる。

 

 だから「王といえど、神と法の下にあり」と言ってい

るではないか。

 それなのに、「政教分離」という悪魔思想が神を排除

した。

 すると、人の支配になり、王は目の上の神を押しのけ

絶対君主となるのである。

 共産主義・社会主義の宿命でもある。

 

 だから、社会主義国は恐怖政治になるのである。

 世界の左翼化とは、世界から信仰が薄らいできたと言

ことを意味しているであろう。

 

 ヨーロッパの経済は明らかに重税と社会保障を柱にし

社会主義経済に陥っている。

 生活が保障されると言うならよさそうだが、そこには

自由というリスクを背負った活力がない。

 

 リスクとは、やる気と知恵によってチャンスに変わる

黄金の種にほかならない。

 仮にリスクが実現したとしても、第一次世界大戦に負

たドイツが復活したように、やり方によって急速に復

活することができる。

 

 復活が間に合わなかったとしても、ああ、面白い人生

だったと満足してあの世に帰ることができる。

 戦わないで帰ることほど無念なことはない。

 

 ジャパニーズ・ドリーム・・・。

 これを日本人の合言葉にしたいものだ。

 そうしたら、貧乏神の民主党政権の愚劣さも分かろう

言うものだ。

 

 円高である。

 まずは、輸入ビジネスを柱として考えてみようではな

いか。

 何を輸入するか。

 

 人材か。

 企業か。

 学校か。

 大富豪か。

 

 価値あるものを輸入し、産業を育成し、日本と共に発

するジャパニーズドリームを宇宙的な大樹に育てたい

のだ。

  

 だから、間違っても左翼デモをまねすべからず。

 デモとは、先導車か馬を先頭に立て、戦旗を槍のよう

に立てて勇壮に行進するものだ。

 音楽隊をつけてもよいのではないか。

 幸福実現党は、そういうデモスタイルを展開するべき

だ。

 

 要求は金でも仕事でもない。

 「公務員をリストラせよ!」

 「我らに自由を!」

 「日本に独立軍を!」

 「自由とはジャパニーズドリームであ~る!」 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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