日を終えて 中洲祭りの 秋くぐり
梅士 Baishi
ああ、腹がへったあ~と思いつつ、帰路に着いた。
途中、中洲の女たちをかいくぐり、その追随をゆるさ
ず走り抜ける。
ところが、今日は中洲祭りとかで自転車を降りて危険
地帯に入った。
舞台の歌手が下手だったが、二番目の演歌歌手はうま
かった。
その歌を聴きながら、色町の酒屋で一升瓶三千円の芋
焼酎を買った。
歌手の口上が聞こえた。
自衛隊の歌を歌った。
そんな人がいるんだあ・・・。
名刺交換するんだった・・・。
関西系に買収された形の中洲だが、ちっとは骨がある
らしい。
左翼が中洲にはべるようになったら終わりだよなあ・・・。
ホストやらチンピラというのは不潔で好かんけどね。
チンピラって、左翼でしょ。
この虫、道案内って言うんだっけ。
道案内するように、先立って飛ぶ虫である。
まあ、酔狂だねえ。
で、目的地というのがなくて、いつの間にかいなくな
るんですよ。
三途の川への導きの霊というのも、そんな感じですか
ね。
いやあ、秋というのは嫌ですねえ。
一度も鳴らない携帯電話を持ち歩いているなんて・・・。
鳴かず飛ばず、おとなしくしていた一日だったですけ
ど。
昨日のランニングで、股関節がかくかくでねえ。
ちょっと、ランニングを継続的にしないといけません
ねえ。
【 西日本新聞よ、反原発キャンペーンを止めろ 】
西日本新聞がなぜか、強気で九電を陥れるキャンペー
ンを続けている。
九州電力を一気に叩き潰してどうしようと言うのか。
西日本新聞なんて、だれも読みはしないのに。
会社に来ているから、一面の半分だけたまにのぞくと
いう程度で、基本的に情報依存はゼロに近い媒体である。
しかし、その一面の半分にえらくしつこく九電非難の
記事を出し続けるのが不愉快でならない。
何も、九電のお友達ではない。
九電の横着さに腹を立てて、3ヶ月間取引をしないで蝋
燭生活をしたくらいであるから。
しかし、原子力発電は少資源国日本の防衛政策として
欠かせないのである。
ところが、火力発電用燃料費に4千億円ほど福銀など
が融資をするという。
それをこそ非難すべきであろう。
九州電力よ、西日本新聞は、御社を非難し続けている
ことをよくよく銘記せよ。
反日メディアであり、反九電メディアである。
一切、広告など出すべきではあるまい。
この際、事なかれ主義は止めようではないか。
思い切って、会社を解散する決定をしてはいかがだろ
うか。
あるいは、原子力発電中心にシフトすると宣言しては
いかがだろうか。
それくらいの気概を見せなさいよ。
九電のゆるきゃらは、ゴジラに角が生えている奴にし
なさい。
こんど、デザイン持ってゆくからね。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi