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+ くんちのあさがお・・・ 長崎くんち、博多おくんち、唐津くんち  セールスお断りが貧乏神を招く

2011年10月09日 10時58分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 もう一日  あさがお咲きぬ  くんち頃 

   梅士 Baishi 

 

  

 

 今朝は18℃、長崎くんちの朝である。

 房総沖は雨だが、それ以外は秋晴れである。

 ちなみに、日本三大くんちは、長崎、博多、唐津とさ

るが、まあ、盛大である。

 

 くんちとは、早い話し、秋大祭であり、各地の神社で

とり行われている。

 長崎くんちは今日、平戸と伊万里、博多おくんちは十

23,24日、唐津くんちは11月2~4日である。


 ※長崎くんちを紹介した写真ブログの名作
⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/nanabisama/6583047.html
⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nanabisama/6597523.html

 

 

 しかし、日本の守護神の祭りであるならば、愛国の旗

掲げてはいかがか。

 敵国退散でもよい。

 大和魂でもいい。

 ただの秋祭りでは済むまいよ。 

 

 幸福の科学では、立宗25周年記念ということで、今

日、衛星放送でエル・カンターレ講演会があるらしい。 

 13時から、支部精舎を衛星会場に『スピリチュアル

ワーに満ちた人生』と言う演題である。

 信仰による力強い人生観ということであろうか。

 

 言霊には触れたいとは思う。

 衛星放送と本会場とではリアル感がちがう。

 初期のころは、何をさておいても、東京、大阪、広島

金もないのに5万円以上を叩いて出かけたものだった。

 時代の真ん中にいるという感動があった。

 

 大衆伝道の時代に入って、少しつまらなくなった。

 そこに出てきたのが、宇宙人リーディングや、八百万

神々というべき偉人たちの矢継ぎ早の霊言である。

 裏切りのKYOKO破門から、劇的にシフトアップした。

 彼女も、エル・カンターレの妻という異例の出世と言

べき栄誉を受けながら、役柄かもしれないが、愚かな

ことである。

 

 もはや行動の時代であると思う。

 で、行動とは何か。

 日本においては、経済人の背中を押すことかもしれな

い。

 一揆でもなければ、サラリーマンで社会変革は起こせ

ない。

 

 企業人が世の中を変革するべき時期に来ている。

 国内伝道は、社会的リーダーへの決断の伝道が欠か

ないと思う。

 大衆伝道とは、トップ営業、トップ伝道である。

 支部長クラスでそれができないようなら、辞めた方が

いい。

 

 海外伝道はさらに大きな畑であるが、英語力が欠かせ

ない。

 それでも、海外旅行したら、近くの支部を訪ねたいも

のだ。

 

 行動なくして、ご法話なし。

 それが、今一つ気乗りしない理由かもしれないなあ・・・。

 知識メタボ、情報メタボ、ご法話メタボではいけない。

 運動しなければ・・・。  

 

  

道での遭遇 10.07 

   

  お断りやタブーを廃止して自由化せよ 


 「セールスお断り」という札を会社の入り口に見かけ

るが、お前たちもセールスするなといいたくなる。

 お互い様ではないか。

 繁栄とは、他人様の営業お断りとは無縁のものである。

 

 セールスにもモラルを欠いたものがあるからお断り札

が立つ原因になっているのだろうが、門前払いではいけ

ないと思う。

 

 アポイントをという断り文句もあるが、病院のように

並んで待ってもらってでも情報提供を受ける努力と誠意

が求められるのではないか。

 「当社来訪・セールスニュース」くらい受付担当者に

集させてもいいのではないか。

 

 役所であれば、陳情箱ニュースを編集発行するべきで

あろう。

 Webを使えば、それこそは住民自治への奉公となろう。

 陳情の出所は明らかにするべきであるし、10名以上

かの規模規制は必要であろうが、「福岡市役所は天神

舎を売却して人工島にプレハブ庁舎をつくって引っ越

せ」とかでもしっかりと公開すべきである。

 その賛同者数をランキングしても良い。

   

 職場における宗教のタブーも縁起が悪い。

 神も仏もない職場に発展はない。

 仕事と宗教活動を混同してはならないが、罪悪視する

風潮では、結局は繁栄の神もお断りということになろう。 

 

 現代の不況は、規制型不況でもある。

 公務員の数が多すぎるのである。

 自由化ということを、繁栄の姿として描いてみる必要

あるように思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

 

 

 

 

 

 

  

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