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+ 櫛田道・・・ UFO無視の国、日本の情報鎖国を破れ!

2011年10月11日 23時47分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 青葉をば  黄金に変えむ  櫛田道 

    梅士 Baishi 

 

  

 

  一日が終わろうとしている。

 今日は久しぶりに裁判所を通り抜けて大濠公園の秋の

風景を垣間見た。

 紅葉は始まってはいるが少し先の賑わいのようである。

 

 裁判所近辺は、この季節、花カタバミが見事である。

 それを見るのが一年の楽しみになっている。

 それにしても、裁判所というのは特殊な雰囲気がある。

 非日常ではあるが、法のどん詰まりというか、逃れが

い権力の場である。

 

 司法権力には真正な正義を感じない。

 本来神聖であるはずの法廷だが、神も仏もない左翼思

想に汚染されている。

 国家に忠誠を誓って法を司っているのだろうか。

 

 ハナカタバミは今年も見事に咲いている。

 さて、明日は久しぶりのお城テニスを楽しむとしよう

か。

 年の後半は、知力充実に力を入れようと思う。

 休日はギターと山歩きと時には遠出もしたい。

 対馬、バンコク、インドネシアにもゆきたい。

 

 ユーロ破綻が明白になったら、すぐにもトルコからヨ

ーロッパに渡りたい。

 エーゲも周遊したいものだ。

 ユーロ75円を待つか。

 しかし、冬になるのかも知れない。

 

 20世紀が終わろうとしているのである。 

 中国も、ヨーロッパもである。

 20世紀とは唯物論の時代である。 

 社会主義とマネーゲームの資本主義である。

  

 

  

 

 

  UFO無視の国、日本の情報鎖国を破れ! 


 マスコミの表現は、「プレスの自由」なんていきがる

価値などとっくに失われている。

 国民の知る権利に奉仕する格段上の表現の自由が保

されなければならない、なんてアメリカの判例を受け売

りするあつかましさはもはや許されない。

 

 芦部信喜も罪つくりな東大法学部教授であった。

 思想の毒水の多くは東大から流れている。

 東大ブランドもまた、亡びるべき20世紀にほかなるま

い。

 

 UFOなんて、国民に知らせる必要はないという権利は

ないはずである。

 提供する側に国民の知る権利の範囲を自在に統制す

権力があるというなら、その根拠は何だと言うのか。

 まさに、非民主的な嫉妬の権力にほかなるまい。

 

 もはや、メディアに民主主義の役割はなく、公器でも

ない。

 商業活動にほかならず、商業道徳を厳しく問われなけ

ればならないチンピラ企業というべきであろう。

 日本のメディアを倒産し、海外メディアの良質な部分

買収再生することが、日本の自由再生の有力な一手、

生き筋ではないか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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