すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ こおろぎほろろ・・・ 時間の不思議  九電の赤字は人民民主党の責任  福岡の人工島に原発の建設を

2011年10月02日 13時01分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 こおろぎの  ホロロ ホロロと  風冷えて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は21℃、足先が冷たい。

 去年は猛暑から一転、冷え込んだのだった。

 そして、半年近く咳に悩まされたのだった。

 風邪には用心しなければならない。

 

 さて、今日は小学校の運動会のようである。

 折角の三連休だったが、やっぱりどこにも出かけなか

った。

 今日は少し勉強しなければならない。

 

 今年の後半は企業協力と、勉強、特に心理学、経営学、

幸福の科学+英語を徹底的に学ぼうと思う。 

 やりたいことが山ほどもある。

 

 エリア51では、タイムワープ技術を使って、未来誘

導を試みているらしい。

 それでも、航空機テロを避けられなかったし、リーマ

ンショックを避けられず、オバマ大統領というアメリカ

衰退のババを回避することもできなかった。

 未来が分かったとしても、それを変更することは容易

はないということである。

 

 先回りして未来をのぞくと言うのは、いわば、謀略的

タイムワープである。

 そうではなく、時間密度を高める技術として時間密度

違うタイムカプセルで思いっきり何年間も勉強をして、

そのま元の時間に戻るなんて技術に応用できないもの

だろうか。

 

 あの世とこの世を行ったり来たりしている宇宙人は、

いわばそういう時間密度技術を使っているのではないか

とも想像するのであるが・・・。

 

 時間というのは不思議である。

 現実と思える今が、実は仮定的現在なのかもしれず、

現在A、現在Bなどというように、別パターンの現実が並

して大宇宙に展開しているのかもしれないのである。

 

 時間というのは、いわば空想のようなものかもしれな

ということである。

 時間とは、念力で作られた運動空間である。

 念力の源がすなわち、創造主ということになる。

 壮大な空想的実験が展開されているということになる。

 

 まあしかし、現在が空想的であるとしても、練習的で

あるとしても、そのなかで最善を尽くさなければ成果は

得られないことにはちがいがない。

 身勝手な空想よりは、現実的な努力を重ねるほかはな

ようである。 

 

 

 

 

 九電の赤字中間決算は民主党政府に賠償請求せよ

 
 九電を応援したいわけではない。

 しかし、民主党政府による無用な原子力発電停止命令

によって生じた赤字の責任は企業ではなく政府にある。

 九州電力は是に懲りて、企業としての論理を貫くべき

ある。

 社会主義政策に抵抗する責任がある。

 

 民主党政府は、赤字補填責任があり、国民に対してそ

多大な賠償責任を増税で転嫁するなど許されて良いは

がない。

 

 明らかに天災ではなく人災による損害拡大責任を問わ

れてしかるべきなのだ。

 政府には国内企業保護責任があるにもかかわらず、政

の行為によって巨大な赤字を作ったわけである。

 

 しかも、財政危機だと言いながら、無駄な為替介入に

数兆円をつぎ込み、巨大な為替差損を出している。

 大学も次々と設立され、文部科学省官僚の天下り先と

して金をつぎ込んでいる。

 

 そうした無駄遣いの累積を、ましてや、公務員が無駄

使い潰した厚生年金の補填のために増税やむなしとは

えないであろう。

 

 テレビ東京(日経新聞系列)も、WBSと言う番組を使

って増税は仕方がないという論調を繰り返しているが、

許しがたい亡国キャンペーンに一翼を担っているのであ

る。

 

 民主党政府の政治責任は、国家背任罪というべき領域

に達している。

 少なくとも、解散総選挙の上、経済損失に対する政治

任をどうとらせるかについても対策を講じるべきであ

る。 

 政権延命など、とんでもない茶番である。

 

 今、そうした責任をごまかすというなら、別の形でさ

らに大きなペナルティーを問われることになるであろう。

 

 そのためにも、九州電力は、損失の泣き寝入りではな

く、損害賠償請求訴訟を起こしてでも、民主党の不法行

政行為を責任追及する責任がある。

 それもできないというなら、電力会社解体、分社化し

て、競争原理を入れるほかはあるまい。

   

 福岡の人工島に原子力発電所と市役所のプレハブ庁舎

を建設しよう! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + ジュズダマのお宝・・・... | トップ | + 秋の書中の夢・・・  ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事