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+ 夕立賛歌・・・ 減税革命の論理

2010年09月06日 08時17分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 


  夕立の  禊の雨の  ありがたく

      梅士 Baishi



  夕立の  神の恵みよ  虫の歌 

     梅士 Baishi 

 


 

 

 

 

 

 

 虫たちはなぜ美しく鳴くのか。

 神の恵みを喜び、神の偉大を賛美し、子孫繁栄の祭りを祝ってのこ

とであろう。

 人間の歌からは、神仏を賛美するという精神が見失われつつある

のではないか。

 

 

 

 

 

 

 

   小さき羽を  合わせて祈り  鈴の声


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 減税革命 】 


 日本再生に欠かせない革命とは、減税体制の確立である。

 10%税制の理想を実現することである。

 10%税制の社会とは、自助努力の社会である。

 自由で伸びやかな、創造性豊かな社会である。

 今日の貧乏は、そうした伸びやかさが抑制された結果でもある。

 

 10%税制社会では福祉に依存する萎縮した発想はなくなるであろう。

 障害者も傷ついた人も、十分に能力を発揮する仕事が発明され、雇

用され、あるいは自立できる世の中となるであろう。

 国家は未来型産業の研究に投資し、雇用を生み出し、産業を生み出

すことを使命として活動する。

 それが、10%税制社会の経済産業省の仕事である。

 

 そのように、減税体制の確立こそは、革命の一つのビジョンとなるで

あろう。

 10%税制の正当性根拠は、霊界経済思想にある。

 ハイエクの主張でもあるが、ハイエクの過去世はわが敬愛するソクラ

テスだという。

 税金は10%というのが霊界基準だと教えたのは幸福の科学である。

 正しさの基準を教えるのが宗教であり、教えられてみると、なるほど

と合点が行くところに偉大さがある。

 

 幸福の科学を中心とした宗教革命こそは、自由主義革命の核なので

ある。

 霊界とは、まさに自由の精神の根源であり、その根底には信仰の

秩序があるということになるのではないか。

 

 未来を開く者立ちよ、幸福の科学に学ぶべし!

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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