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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 厚顔の蚊のびんたを張る・・・ 祭政一致の日本であった  亡国の憲法  神々の決意  

2010年09月08日 08時20分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  顔を刺す  厚顔の蚊の  びんた張り 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 たまたま鏡を見たらやぶ蚊が顔に針を突き立てていた。

 なんて厚かましい!

 思い切りびんたをひっぱたいてやった。

 イタッ!

 

 今朝は旧暦の八月一日、白露である。

 台風一過、確かに神妙な秋の気配がする。

 気温は30℃と涼しくなった。

 伊万里せんべいとバロック音楽で朝の一時を思考するにはよいが、

猛暑・残暑・酷暑とはいえその夏の終わりを名残り惜しく思うことである。

 

 

 

 

 

 

祭政一致の原則~ 神国、仏国土日本の伝統


 月は新月、何事か夜陰にまぎれて大和の海に浮かんではいないか。

 明治維新以来、日清日露の海にも神経が張り巡らされていたに違い

ない。

 神国日本の神経は、単に防衛保身の神経ではなかったはずである。

 

 日本の独立防衛の意識は、欧米列強から差別され、脅かされ続け

アジアと不可分一体であった。 

 日本の繁栄と平和を守ってきたのは常に仏国土日本であり、神国

日本ではなかったか。

 飛鳥、奈良、平安の治世を守ってきた柱は仏教であった。

 鎌倉の元寇を返り討ちにしたときは、日蓮が吼え、神道八百万の神々

が神風の奇跡を起したのだった。

 

 太平洋戦争を戦ってきたのも、日本神道の神々である。

 非業というべき敗戦を喫しはしたが、アジア、アフリカ、インドの植民

地を奴隷的縛りから解放する成果があった。

 台湾や韓国に繁栄をもたらしたのも、日本の国づくりがあったればこ

そである。

 これが、祭政一致の日本の神聖な力であった。

 アメリカ占領軍はこれをおそれたのである。

 

 

 

 

 

 

亡国の仕掛け

 日本に対する占領政策の柱は、フィリピン植民地憲法草案を下敷き

に、植民地としての虚脱体制を作ることだった。

 その柱は三つある。

 

 一つは日本伝統の宗教排除である。

 すなわち、国家神道を戦争の大罪人として徹底的に排斥することで

ある。

 そのための「政教分離」である。

 キリスト教を守るための欧米型政教分離とは本質的に異なるもの

である。

 天皇制を象徴制としたが、権威ある象徴ではなく、矛盾としての象

徴とした。

 この、宗教排除の戦略は、大いに日本を精神的に弱体化させている。

 

 二つ目の日本無力化政策は、卑屈と戦争放棄を織り込んだことであ

る。

 前文と9条は、まさに呪いの言葉、卑屈な植民地宣言以外のなにも

のでもない。

 これをありがたがる非国民の無教養が嘆かわしいことである。

 

 三つ目の日本無力化の仕掛けは、この植民地憲法に鍵をかけたこ

とである。

 すなわち、憲法改正を現実的に困難とする改正規定を置いた。

 その結果、未だに独立国家としての憲法を持つに至らない。 

 「日本国憲法」とは、まさに奴隷の憲法であり、呪いである。

 

 日本の神々の無念は如何ばかりであろうか。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『保守の正義』を読むと、日本神道

の主宰神の愛国の志が熱く語られている。

 主宰神の決断として、幸福の科学に帰一していることを明示してい

る。

 即ち、日本独立再生の唯一の道として、幸福の科学の『常任理事』

の立場で中心的に働いていると明言しているのである。

 

 

 

 

 

 

愛国の士よ、神々の決意を知れ


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『最大幸福社会の実現』という天

大神の緊急神示が下った。

 「最小不幸社会」を唱える菅政権を「悪魔の国」と断言し、激怒されて

いた。

 日本に、「信仰心なき社会」が出来上がろうとしていることを憂い、警

告されていた。

 「神なき物質社会が求められ、この世の命が、全てに優先する」とい

う考え方を憂いておられた。

 

 天照様は「中心帰一」の現代的意義について次のように述べられて

る。

 「新しい主の教えによって、世界の人々を導いていくとき、その中心

に日本民族があるということが、十分に誇らしいことであると思うし、

われわれは、そのための中心棒の一本になるということに甘んじても、

それを喜びとする決意を固めているものです。」と。

 

 愛国の士であるならば、日本の親神の決意をしるべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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