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+ 残暑の虫・・・ 悪党小沢に一縷の望みあり  神託下る~『保守の正義とは何か』

2010年09月05日 09時38分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  朝露や  残暑の虫の  玉の汗 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝も32℃、手の甲には汗がにじむ。

 さすがに、あつ~~~~い、と叫びたくなる日曜日である。

 では、出勤するとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 悪党・小沢に一縷の望みを託す 】 


 民主党が聞いてあきれる。

 国民の審判を仰ぐことなく、総理を決めようとしている。

 民主主義の政治倫理あってこその国会運営である。

 ならば、党首選の後、速やかに解散総選挙をして、国民の審判を問

うべきである。

 いずれにしても、民主党政権の存続を認めるわけには行かない。

 

 小沢氏の改心が注目を集めている。

 菅と小沢とどちらが良いかと聞いてみると、どちらも嫌だが、う~ん、

菅かなあ、という意見が多かった。

 

 しかし、菅は生粋の悪党、反日左翼活動家である。

 これに対して、小沢はもともと保守本道の政治家だった。

 どちらかを選べといったら、保守の履歴を選ぶべきであろう。

 その上、アジャセ王の改心という可能性がある。

 

 しかし、党首選には敗れたほうが良い。

 そうなるのではないか。

 裁判沙汰を抱え込みたくはないし、左翼の居心地が悪くなるからで

ある。

 左翼を民主党に分離して民主党を離脱し、保守合同の連立政権を

模索してもらったほうが、小沢氏らしいのではないか。

 それとも、民主党党首になって、政権政党を失ってでも左翼を排除で

きるというのか。

 そうはなるまい。

 

 最後の解党と新党結成こそが、悪党・小沢にふさわしいけじめとなる

だろう。

 いよいよ、革命が始まる。

 日本の死に甲斐は、地球文明を、宇宙先進国の仲間入りをさせると

ころにあるのではないか。

 まさに、名誉ある使命である。

 その中心に幸福の科学があることが示されている。

 

 日本人ならば、大川隆法著 幸福の科学出版刊『保守の正義とは何

か』を誠実に読み、神意を受けて新世界建設に力を合わせなければな

らないのではないのか。

 この奇跡を認められない者は、この世の禍となるであろう。

 神託とは、名誉であり、重い責任でもあるからである。

 日本に生まれた者であるならば、その神託に対して、誠実でありた

いものである。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

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