朝露や 残暑の虫の 玉の汗
梅士 Baishi
今朝も32℃、手の甲には汗がにじむ。
さすがに、あつ~~~~い、と叫びたくなる日曜日である。
では、出勤するとしよう。
【 悪党・小沢に一縷の望みを託す 】
民主党が聞いてあきれる。
国民の審判を仰ぐことなく、総理を決めようとしている。
民主主義の政治倫理あってこその国会運営である。
ならば、党首選の後、速やかに解散総選挙をして、国民の審判を問
うべきである。
いずれにしても、民主党政権の存続を認めるわけには行かない。
小沢氏の改心が注目を集めている。
菅と小沢とどちらが良いかと聞いてみると、どちらも嫌だが、う~ん、
菅かなあ、という意見が多かった。
しかし、菅は生粋の悪党、反日左翼活動家である。
これに対して、小沢はもともと保守本道の政治家だった。
どちらかを選べといったら、保守の履歴を選ぶべきであろう。
その上、アジャセ王の改心という可能性がある。
しかし、党首選には敗れたほうが良い。
そうなるのではないか。
裁判沙汰を抱え込みたくはないし、左翼の居心地が悪くなるからで
ある。
左翼を民主党に分離して民主党を離脱し、保守合同の連立政権を
模索してもらったほうが、小沢氏らしいのではないか。
それとも、民主党党首になって、政権政党を失ってでも左翼を排除で
きるというのか。
そうはなるまい。
最後の解党と新党結成こそが、悪党・小沢にふさわしいけじめとなる
だろう。
いよいよ、革命が始まる。
日本の死に甲斐は、地球文明を、宇宙先進国の仲間入りをさせると
ころにあるのではないか。
まさに、名誉ある使命である。
その中心に幸福の科学があることが示されている。
日本人ならば、大川隆法著 幸福の科学出版刊『保守の正義とは何
か』を誠実に読み、神意を受けて新世界建設に力を合わせなければな
らないのではないのか。
この奇跡を認められない者は、この世の禍となるであろう。
神託とは、名誉であり、重い責任でもあるからである。
日本に生まれた者であるならば、その神託に対して、誠実でありた
いものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi