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+ 出会い道の曼珠沙華・・・ 悪霊撃退の祈り  休養のすすめ

2010年09月29日 20時49分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  分かれたる  道の出会いの  曼珠沙華 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 道は分かれているようでも、いかようにもつながっている。

 まして、「ローマ」であるならば、世界の道に通じている。

 その目印でもあるかのように、曼珠沙華がくりっとした花のつぼみを

立てていた。

 もっと、無邪気に生きても良いのではないか。

 

 人生は修行であるから、思いがけない修羅の道に迷い込むこともあ

る。

 しかし、修行に修羅の道などないものだ。

 修羅と試練とは似て非なるものである。

 無明であってはならない。

 

 現代社会には、鬱に苦しむ人が増えているという。

 これに対して、「完全主義」が禍しているという指摘がある。

 潔癖故に無理をして心を苦しめる。

 最善主義をよしとせよと。

 

 80%主義、あるいは、60%主義でも良いのではないか。

 腹八分目か、腹六分目か、そのあたりが健康の秘訣である。

 

 何より、信仰に目覚めるとき、鬱は消えてゆかざるを得ないもので

ある。

 悪霊などに身を任せてよいわけが無いではないか。

 

 信仰の力を人々に生かさざるべからざる。

 これより、悪霊撃退の祈願をこの文章に込める。

 

 

 

 

 あらゆる道が、神々を統合する全能の主、エル・カンターレへの信仰

に通じている。

 愛とは奪うものではなく、与えるものである。

 分かれ道が出会うところには、大らかな愛があるものだ。

 自分を責めることなかれ。

 自分を処罰することなかれ。

 

 心痛む者たちよ、手に握っている身に余る苦しみを少し捨てようで

はないか。

 腹八分目の正義、腹六分目の成果を持ってよしとしようではないか。

 与える者は与えられるものである。

 それが、経済の基本原理でもあるのだ。

 

 悪霊撃退!

 病魔退散!

 

 

 


 

 休日休養のすすめ 】 


 健康こそは、この世で幸福に生きるためには欠かせないことである。

 戦場で傷つき、疲れ果て、心を痛めることがある。

 そのときは、先行投資として、しっかりと休養をとることだ。

 何もかも忘れて、素直に心を休めることだ。

 

 ライオンだって休んでいる。

 きっと、虎だって休んでいる。

 小鳥さんも休んでいる。

 

 何をためらうことがあろうか。

 しっかりと休みましょう。

 俳諧の旅などいかが。

 松尾芭蕉が現代にいたら、きっと、一眼レフカメラをもって旅に出る

に違いないのだ。

 

 あなたが疲れたら、世の中も疲れている。

 だから、世の中のためにも、休養しようではないか。

 それも、いたわりであり、愛である。

 

 悪霊よ、お前たちも休むのだ!

 エ~ル・カンタ~レ、ファイト!

 エ~ル・カンタ~レ、ファイト!

 

 主よ、どうか、愛する者たちをお護りください。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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