日に照れば キツネノボタンも 光りたり
馬糞 Bafun
今日も五月。
太陽は熱いが、風は冷たいという天候が続いている。
春の爽やかさは、この風の冷たさにあるのだろう。
そういえば、早朝の爽やかさもまた、風の冷たさにあ
る。
よく冷えた五月の風を楽しみたい。
【戦争責任】
他国を侵略し、あるいは恐喝しようというならずもの
国家に囲まれて、日本の命運は風前の灯という国難のと
きにある。
敵は北朝鮮だけではない。
その本体はチャイナである。
領土侵犯している韓国は、ロシアよりもきな臭い国で
ある。
にもかかわらず、「平和を愛する諸国民の公正と信義
に信頼して」、その諸国民と協議しなければ対策が決ま
らないというのが、もはや寝たきり国家日本のもうろう
とした意識である。
特に、官僚とマスコミの頭がやられている。
問われるべき戦争責任とは、国民を守るために交戦す
る責任である。
敗戦責任ではない。
戦争国にとって、戦争は常に防衛戦争であることも忘
れてはならない。
侵略戦争とは、領土拡張の手段として戦争を仕掛ける
ことである、と定義するとよい。
しからざれば、戦争に侵略も防衛も区別はつかない。
狙われている沖縄や対馬を、地方自治区ではなく、防
衛省直轄地として防衛することを提言する。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi