花ごとに こそぐってゆき 小ミツバチ
馬糞 Bafun
野の花をこそぐっている蜂は、日本在来種の細身の蜂
たちだが、昨年来、西洋ミツバチが激減するミステリー
で、果樹の受粉が遅れているという。
イチゴの季節は過ぎたが、今年は高かったように思う。
それも、ミツバチ不足のあおりかもしれない。
日本ミツバチの復活を期待する。
適材適所、天然自然のバランスを、効率という欲で壊
しすぎたのではないか。
日本の純粋を見直したいものだ。
さあ、日本ミツバチと共に、いざ、出勤!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi