コメント
ランキングから
(
スカーレット
)
2008-10-03 22:58:37
はじめまして。
ランキングからおじゃましました。
少し前から移植をテーマに、小説？を書き始めた者です。
大変興味深く読ませていただきました。
まだ少ししか読めていないので、またおじゃましてゆっくり読ませていただきますね。
はじめまして
(
かんぞう
)
2008-10-03 23:36:43
スカーレットさん、はじめまして。
今、そちらにお邪魔させて頂いたところです。
テーマ的にはわたしも非常に興味のあるところです。
又、自分と自分の周りも含めてかなりリアルな話題でもあります。
わたしの方もまだサワリしか読んでいませんので、じっくりと読ませて頂いて、コメントさせてもらいますね。
Unknown
(
しんのすけ
)
2008-10-04 11:07:13
激動の日々であったことと思います。
軽々しく語れませんよね、おいらなんか。
寒くなってきましたので、お体にはご留意くださいませ。
Unknown
(
かんぞう
)
2008-10-04 17:27:30
しんのすけさん、いつもお世話になっています。
自分にとっては無茶苦茶厳しい日々でしたが、自分よりも大変な思いをされている人達がたくさんいるのも事実で、それを考えるとまだまだ頑張らなければ、と思います。
明日は確か厚別でしたよね。
まだ諦めるわけにはいきませんね。
３年前
(
junseok
)
2008-10-04 18:52:36
こんばんは。
３年前の今頃仕事を早速首になり、
どうしようか考えてた頃ですね（関係ない話題ww）
人それぞれ時間の流れって違うものですね。
この３年間は人生の中で一番濃いものでは
なかったでしょうか？
ご家族も恐らく同じ気持ちだと思いますし。
おめでとうございます
(
和
)
2008-10-04 19:18:23
3年目を無事に迎えられて感慨無量のことと
思います。
3年間の中でも大変なドラマがありましたよね。
勿論、この先も未知数ですが
心配して待っていることもありませんから
その時、その時を頑張るしかありません。
私が移植前の説明で先生に言った言葉です。
その心構えは移植が終わって3年近く経つ今も
同じです。
今日の安堵が明日も続きますように。
主人も12月で3年を迎えます。
和
時間
(
かんぞう
)
2008-10-04 23:25:45
junseokさんの３年前はそんな事があったのですか。
人それぞれ、色々ありますね。
共有している時間は同じでも、その内容は全然違うものですね。
この３年間、なんだか自分の人生ではないような気が、今でもしています。
他人事のような、夢のような、それでいて今も現実に苦しめられてはいるのですが。
そうですね、自分はともかく、家族にとってはどういう月日だったのか。
でも、まだこれからもずっと続いていく生活なんですよね。
今
(
かんぞう
)
2008-10-04 23:40:32
和さんのおっしゃる通り、「その時」を頑張るしかないですよね。
どうしても先のことを考えて、あれこれ心配してしまい、余計なことまで考えてしまいがちですが、「今」を頑張れば、と思うと気が楽になります。
旦那様も私と同じ歩みで、思うこと、悩むこと、たくさんあったと思います。
色んなことを乗り越えて、今があるのですものね。
私も和さんを見習って、今を大事に生きたいと思います。
おめでとうございます
(
ちー
)
2008-10-05 00:28:03
３年経ったんですね～
再手術や何度も入退院を繰り返して、
やっと落ち着いたって感じでしょうか？
私が移植前、すがるような思いで、肝臓移植した方の実際の話を聞きたくて、ネットで検索して、ここに辿りついた時、同じ病院ということもあって、本当に救われたことを思い出します。
かんぞうさんから、何度大丈夫と言われても信じられなくて、それでも生きた経験者の方はかんぞうさんしかいなくて、１日何度もブログを読み返してました。
そして自分も移植を終えて、かんぞうさんがどれだけ一般的な回復とは違う、過酷な術後を経験されてきたかが、よくわかりました。
これから先、どんな経過を辿るのか、私もかんぞうさんも未知ではありますが、Ｈ大の先生達より長生きしなきゃ、ですね。
さきほど、インターネットのニュースで、
先日ＴＶで観た多臓器同時移植の男の子(各務宗太郎君)が亡くなったという記事がありました。
移植はいいことばかりじゃないっていう現実を、改めて感じました。
どうも私は元気だと気が緩むので・・・・
今度は
(
かんぞう
)
2008-10-05 10:49:18
３年経ちましたよ～、ちーさん。
これからはちーさんも１年目、２年目、３年目・・・と積み重ねていくんですね。
私も、ちーさんの移植までの道のりを共にしたような感覚で、今、元気でいるちーさんの様子を聞くたび、自分のこと以上に嬉しい気持ちです。
私はおそらく、できの悪い移植患者であろうと思っています。
一般的な移植手術はもっと順調な段階を踏んでいますから、自分の場合が特殊なんだ、ということを、うまく伝えられているか心配になる時があります。
私はＳ木先生とは同年代ですが、Ｓ木先生よりは頑張って長生きしますよ（笑）。
多臓器移植の子のことはラジオでも話題になっていて、関係者の話しとして亡くなったことを知りました。
移植はまだ本格的に始まったばかりで歴史が浅く、これからどういう方向に向かっていくか未知数で、不安な点はたくさんあるけど、でもそれだけ私やちーさんは「時代の最先端」をいっている、ということでどうでしょう（笑）。
ちーさん、最初の冬ですね。
風邪、インフルエンザには注意して下さいよ～。
３年目
(
ぷるぷる秘書
)
2008-10-05 12:08:50
おめでとうございます。
何だか私も嬉しいです♪
３年きましたか！
３年間。どれだけ、かんぞうさんの精神を苦しめ
又成長した事は、本人にしか解り得ない事ですが
ここらで、ほんのり♪
自分の事を褒めてあげて下さいね。
辛い思いをした分
今まで気が付かなかった幸せを
これからもお互い！噛み締めていきましょうね^^
これからもどうぞよろしく！
おめでとうございます
(
亀太郎
)
2008-10-05 21:05:03
何度も手術を乗り越え、退院後も様々な苦労をされて３年目を迎えることができたこと感無量の事と思います。
３年という数字は一区切りですが、これからも今日一日、明日一日と日々を生きて行く事が、新たな命をもらって生きている喜びにつながる事と思います。
４年～５年～１０年～２０年と生き続けましょう。
あっという間
(
かんぞう
)
2008-10-05 22:23:01
ぷるぷるさん、あっという間の３年間でしたよ。
さっきも妻と「なんだか３年も経った気がしないよね」と話してました。
頑張ってはきましたが、やはり負の遺産、というか、現状は色んな意味で大変です。
でもまぁ、良く耐えてきたよなぁ、と自分を褒めたい時もあるんですよ。
病気にならなかったら見つけられなかったものも、たくさんありますしね。
ぷるぷるさんも、くれぐれも体調には気を付けてくださいね。
まず明日
(
かんぞう
)
2008-10-05 22:27:37
亀太郎さん、ありがとうございます。
身近な亀太郎さんの情報には、本当にいつも助けられています。
今はとにかく、まず明日、そして又明日、という気持ちを持とうと思っています。
これからも良き目標であり続けて下さいね。
Unknown
(
プラム
)
2008-10-05 23:20:57
移植後3年記念日をお元気で迎えられて
本当におめでとうございます。
1年目、3年目、5年目・・・と移植患者にとっては
節目というか無事に過ごせるかどうかどうか・・
の大きな山をまた一つ乗り越えクリアできることが
大きな課題ですものね～。
わが子のことのように嬉しいです。
息子の3年目は再来年のお正月です。
今よりもっと安心できる日々を過ごせていればと
それだけが願いです。
私も息子の退院後、ネットでむさぼるように
移植について知識を得ようと焦っていた時に
がんばれ肝臓くん。。を知り色々な意味で
安心したり怖くなったり、笑えたり、涙したりと
一番お世話になったブログでした。
これは今後もずっとエンドレスで続いていくものだと
信じています。
息子があと数年すれば自分でこのかんぞうサンのブログを読みコメントできるようになってくれたらと
思います。
かんぞうサンいつの日か「還暦を迎えました！！」
「晴れて喜寿！！！」「ついに米寿です！！！！」
などなど、きっとかんぞうサンの「長生きしてます～」喜びブログが読める日を待っていますね。
「肝臓はまだまだイケルけどボケが始まった～」
なんてならないように頭の方も活性化を
お互いにやらなければですね（笑）
ずっと
(
かんぞう
)
2008-10-06 11:56:18
プラムさんの息子さんも、これからたくさん色んな節目を迎えていくのですね。
たぶん、まだまだお互い心配事は絶えることなく続いていくのでしょうが、「これも運命」ですよね。
きっとその分、いい事もある、そう考えると楽しくもなります。
小さな頃に移植を体験してしまった息子さんは凄く大変だったと思いますが、その分順応性も高いですし、実際、プラムさんの伝えて下さる息子さんの元気さを聞くと、移植ってなんだかすごい医療だなぁ、と改めて思ってしまいます。
このブログ、こんなブログですけど、これで結構思考錯誤しながら続けているんですよ。
医学的なことも絡むのでどこまで表現していいのか、とか、一言の意味がものすごく大きかったりしないか、とか。・・・悩む時もあります。
まぁ最後は開き直っているんですけどね。
そんな事を考えているとボケ防止になったり、とかだったらいいんですけどね～。
移植3年目
(
のん
)
2008-10-08 13:36:55
移植３年目、長いようで短い期間だったかとおもいます。
今生きている幸せ大切にしていきましょうね。
これから何年も月日が流れ、あの貴重な体験を生かしつつ、人生楽しんでいければと思います。
「移植」の告知…記憶に鮮明に残りますよね（私も同じですよ）
家族と共に時を送る幸せが、ずーっと続きますように。
本当に移植３年目、おめでとうございます。
貴重な一日
(
かんぞう
)
2008-10-08 17:21:07
「移植」と聞いた時、当然自分以外の人を巻き込むわけで、大変なことになったな、と衝撃でした。
のんさんもきっと、毎日々が貴重な日々であると思います。
でも良く考えれば、同じ一日でも密度が濃くなったというか、大切に生きなければと気付かされてくれたと考えれば、良かったのかもしれません。
３年目
(
ナナ
)
2008-10-08 22:16:26
少し遅くなってしまいましたが、
移植後３年目おめでとうございます。
そういえば、かんぞうさんと私の移植月が同じでしたね！
私も今月末ですよ♪なんだかんだでもう５年目（＞＜）
過ぎるのがとっても早く感じてます。
移植前のことを考えると今の生活は想像できないくらい
充実していると思うので、本当に毎日を大切にしていきたいですよね（＾＾）
お正月
(
かんぞう
)
2008-10-08 22:47:10
そうです、同じ１０月でしたね。
でもナナさんはもう５年目ですもんね。
１０月に移植し、その後落ち着いた頃、ちょうどお正月ですよね。
ナナさんにとっても感慨深い年末年始だったのではないですか。
ナナさんはこれからの人生の方がずっと長いのですから、大切な一日を一杯楽しんで下さいね～。
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ランキングからおじゃましました。
少し前から移植をテーマに、小説？を書き始めた者です。
大変興味深く読ませていただきました。
まだ少ししか読めていないので、またおじゃましてゆっくり読ませていただきますね。
今、そちらにお邪魔させて頂いたところです。
テーマ的にはわたしも非常に興味のあるところです。
又、自分と自分の周りも含めてかなりリアルな話題でもあります。
わたしの方もまだサワリしか読んでいませんので、じっくりと読ませて頂いて、コメントさせてもらいますね。
軽々しく語れませんよね、おいらなんか。
寒くなってきましたので、お体にはご留意くださいませ。
自分にとっては無茶苦茶厳しい日々でしたが、自分よりも大変な思いをされている人達がたくさんいるのも事実で、それを考えるとまだまだ頑張らなければ、と思います。
明日は確か厚別でしたよね。
まだ諦めるわけにはいきませんね。
３年前の今頃仕事を早速首になり、
どうしようか考えてた頃ですね（関係ない話題ww）
人それぞれ時間の流れって違うものですね。
この３年間は人生の中で一番濃いものでは
なかったでしょうか？
ご家族も恐らく同じ気持ちだと思いますし。
思います。
3年間の中でも大変なドラマがありましたよね。
勿論、この先も未知数ですが
心配して待っていることもありませんから
その時、その時を頑張るしかありません。
私が移植前の説明で先生に言った言葉です。
その心構えは移植が終わって3年近く経つ今も
同じです。
今日の安堵が明日も続きますように。
主人も12月で3年を迎えます。
和
人それぞれ、色々ありますね。
共有している時間は同じでも、その内容は全然違うものですね。
この３年間、なんだか自分の人生ではないような気が、今でもしています。
他人事のような、夢のような、それでいて今も現実に苦しめられてはいるのですが。
そうですね、自分はともかく、家族にとってはどういう月日だったのか。
でも、まだこれからもずっと続いていく生活なんですよね。
どうしても先のことを考えて、あれこれ心配してしまい、余計なことまで考えてしまいがちですが、「今」を頑張れば、と思うと気が楽になります。
旦那様も私と同じ歩みで、思うこと、悩むこと、たくさんあったと思います。
色んなことを乗り越えて、今があるのですものね。
私も和さんを見習って、今を大事に生きたいと思います。
再手術や何度も入退院を繰り返して、
やっと落ち着いたって感じでしょうか？
私が移植前、すがるような思いで、肝臓移植した方の実際の話を聞きたくて、ネットで検索して、ここに辿りついた時、同じ病院ということもあって、本当に救われたことを思い出します。
かんぞうさんから、何度大丈夫と言われても信じられなくて、それでも生きた経験者の方はかんぞうさんしかいなくて、１日何度もブログを読み返してました。
そして自分も移植を終えて、かんぞうさんがどれだけ一般的な回復とは違う、過酷な術後を経験されてきたかが、よくわかりました。
これから先、どんな経過を辿るのか、私もかんぞうさんも未知ではありますが、Ｈ大の先生達より長生きしなきゃ、ですね。
さきほど、インターネットのニュースで、
先日ＴＶで観た多臓器同時移植の男の子(各務宗太郎君)が亡くなったという記事がありました。
移植はいいことばかりじゃないっていう現実を、改めて感じました。
どうも私は元気だと気が緩むので・・・・
これからはちーさんも１年目、２年目、３年目・・・と積み重ねていくんですね。
私も、ちーさんの移植までの道のりを共にしたような感覚で、今、元気でいるちーさんの様子を聞くたび、自分のこと以上に嬉しい気持ちです。
私はおそらく、できの悪い移植患者であろうと思っています。
一般的な移植手術はもっと順調な段階を踏んでいますから、自分の場合が特殊なんだ、ということを、うまく伝えられているか心配になる時があります。
私はＳ木先生とは同年代ですが、Ｓ木先生よりは頑張って長生きしますよ（笑）。
多臓器移植の子のことはラジオでも話題になっていて、関係者の話しとして亡くなったことを知りました。
移植はまだ本格的に始まったばかりで歴史が浅く、これからどういう方向に向かっていくか未知数で、不安な点はたくさんあるけど、でもそれだけ私やちーさんは「時代の最先端」をいっている、ということでどうでしょう（笑）。
ちーさん、最初の冬ですね。
風邪、インフルエンザには注意して下さいよ～。
何だか私も嬉しいです♪
３年きましたか！
３年間。どれだけ、かんぞうさんの精神を苦しめ
又成長した事は、本人にしか解り得ない事ですが
ここらで、ほんのり♪
自分の事を褒めてあげて下さいね。
辛い思いをした分
今まで気が付かなかった幸せを
これからもお互い！噛み締めていきましょうね^^
これからもどうぞよろしく！
３年という数字は一区切りですが、これからも今日一日、明日一日と日々を生きて行く事が、新たな命をもらって生きている喜びにつながる事と思います。
４年～５年～１０年～２０年と生き続けましょう。
さっきも妻と「なんだか３年も経った気がしないよね」と話してました。
頑張ってはきましたが、やはり負の遺産、というか、現状は色んな意味で大変です。
でもまぁ、良く耐えてきたよなぁ、と自分を褒めたい時もあるんですよ。
病気にならなかったら見つけられなかったものも、たくさんありますしね。
ぷるぷるさんも、くれぐれも体調には気を付けてくださいね。
身近な亀太郎さんの情報には、本当にいつも助けられています。
今はとにかく、まず明日、そして又明日、という気持ちを持とうと思っています。
これからも良き目標であり続けて下さいね。
本当におめでとうございます。
1年目、3年目、5年目・・・と移植患者にとっては
節目というか無事に過ごせるかどうかどうか・・
の大きな山をまた一つ乗り越えクリアできることが
大きな課題ですものね～。
わが子のことのように嬉しいです。
息子の3年目は再来年のお正月です。
今よりもっと安心できる日々を過ごせていればと
それだけが願いです。
私も息子の退院後、ネットでむさぼるように
移植について知識を得ようと焦っていた時に
がんばれ肝臓くん。。を知り色々な意味で
安心したり怖くなったり、笑えたり、涙したりと
一番お世話になったブログでした。
これは今後もずっとエンドレスで続いていくものだと
信じています。
息子があと数年すれば自分でこのかんぞうサンのブログを読みコメントできるようになってくれたらと
思います。
かんぞうサンいつの日か「還暦を迎えました！！」
「晴れて喜寿！！！」「ついに米寿です！！！！」
などなど、きっとかんぞうサンの「長生きしてます～」喜びブログが読める日を待っていますね。
「肝臓はまだまだイケルけどボケが始まった～」
なんてならないように頭の方も活性化を
お互いにやらなければですね（笑）
たぶん、まだまだお互い心配事は絶えることなく続いていくのでしょうが、「これも運命」ですよね。
きっとその分、いい事もある、そう考えると楽しくもなります。
小さな頃に移植を体験してしまった息子さんは凄く大変だったと思いますが、その分順応性も高いですし、実際、プラムさんの伝えて下さる息子さんの元気さを聞くと、移植ってなんだかすごい医療だなぁ、と改めて思ってしまいます。
このブログ、こんなブログですけど、これで結構思考錯誤しながら続けているんですよ。
医学的なことも絡むのでどこまで表現していいのか、とか、一言の意味がものすごく大きかったりしないか、とか。・・・悩む時もあります。
まぁ最後は開き直っているんですけどね。
そんな事を考えているとボケ防止になったり、とかだったらいいんですけどね～。
今生きている幸せ大切にしていきましょうね。
これから何年も月日が流れ、あの貴重な体験を生かしつつ、人生楽しんでいければと思います。
「移植」の告知…記憶に鮮明に残りますよね（私も同じですよ）
家族と共に時を送る幸せが、ずーっと続きますように。
本当に移植３年目、おめでとうございます。
のんさんもきっと、毎日々が貴重な日々であると思います。
でも良く考えれば、同じ一日でも密度が濃くなったというか、大切に生きなければと気付かされてくれたと考えれば、良かったのかもしれません。
移植後３年目おめでとうございます。
そういえば、かんぞうさんと私の移植月が同じでしたね！
私も今月末ですよ♪なんだかんだでもう５年目（＞＜）
過ぎるのがとっても早く感じてます。
移植前のことを考えると今の生活は想像できないくらい
充実していると思うので、本当に毎日を大切にしていきたいですよね（＾＾）
でもナナさんはもう５年目ですもんね。
１０月に移植し、その後落ち着いた頃、ちょうどお正月ですよね。
ナナさんにとっても感慨深い年末年始だったのではないですか。
ナナさんはこれからの人生の方がずっと長いのですから、大切な一日を一杯楽しんで下さいね～。